思い出のマスタングをやっぱりもう一度手にしたい!
2008 FORD MUSTANG GT
愛されし我らのマスタング Let's Go with MUSTANG
2008 FORD MUSTANG GT
キャデラック・ATSのカスタムで紙面登場経験を持つ谷口さん。だが、彼にはずっと心残りのことがあった。それは、以前所有していたマスタングの存在。事故という悲しい出来事で手放したが、もう一度マスタングに乗りたい!結婚という大きな転機をキッカケに、その夢を叶える。
アメ車乗りならいつかはV8
愛車V6マスタングが大破という大事故に遭うも、奇跡的に本人は無傷で「アメ車の頑丈さ」を認識した谷口さん。それから乗り換えたのが、広島では滅多に見ないというキャデラック・ATSで、カスタムに励んでアメマガにも登場経験を持つ。事故は悲しい思い出だが、心機一転して順風満帆のアメ車ライフをスタートしていたようにみえたのだが…。

「本当に好きなクルマは何か」。結婚を前提にお付き合いする女性と出会い、今後は好きなクルマを自由に買う機会も減ると考えた谷口さんは、そう自問自答。すると必ず頭によぎるのは、あのクルマ。「やっぱりマスタング。V8に乗ってみたい」。自分の気持ちはマスタングにあることは分かりつつも、徐々に進む結婚の話。ワクワクと同時に、何か焦りを感じていた原口さん。
しかし、カーボックスに以前所有していたマスタングと瓜二つのホワイトボディで、しかもV8モデルが入庫されたのを見て一気にモヤモヤは吹っ飛んだ。「これに乗るしかない!」。
現在は奥様となる彼女に正直に自分の思いを伝え、彼女も谷口さんの必死な思いに購入を快諾。そうと決まれば行動が早いのが、谷口さんとカーボックス。早速カスタムに着手だ。前車同様にブルーラインを入れ、乗り心地も考慮したアイバッハダウンサスを導入。そしてカーボックスからは、結婚祝いとして当時装着していたものと同じGT500SVT専用ホイールをプレゼント。本当に好きなクルマに乗って、奥様と一緒に今度こそ新しいアメ車ライフがスタートだ。

念願のV8だけに、マフラーはV8サウンドを響かせたいところだが、残念ながら奥様からNG。そこでカーボックスが提案したのが、出口のみ拡大。バンパーギリギリサイズの100パイで、チタンカラーマフラーテール溶接加工を施した。


以前所有していたマスタングは、3dカーボン製のフルエアロにブルーラインが施され、ホイールはシェルビーGT500SVT専用ホイールを装着。そのスタイルを取り入れるように今回もブルーラインをボディに入れた。奥様が不快にならないように、アイバッハダウンサスを組み込み乗り心地を向上させる。ホイールは、結婚祝いとして前車と同型のシェルビーGT500SVT専用ホイールをカーボックスがプレゼント。

OWNER:谷口さん
Thanks:CARBOX【カーボックス】
TEL:082-815-8448HP:http://www.bs-carbox.jp/
写真/高原義卓
文/相馬一丈
アメ車マガジン 2020年 9月号掲載
最新記事
2026/06/16
クラシックシボレートラックの集大成、このフェイスこそシボレーC10の魅力
シボレー・C/Kモデルの第2世代(1967~1972年)。アクションラインと呼ばれる丸みを帯びたボディラインが特長で、丸目ヘッドライトとの組み合わせが秀逸のC10。なかでも最終型の72年型はグリル形状も変わり、まさに集大成ともいえるデザインだ。
2026/06/12
【2000y フォード エコノライン】子育て世代に最適!いっぱい詰めて遊べるバン
自宅がアメリカンなのに愛車が国産車では少々味気ない。せっかくならその世界観を堪能すべく、ファミリーカーにもこだわって然るべき。なんでも積めてどこへでも行けるエコノラインは最高のファミリービークルだ!
2026/06/09
【2019 ダッジ チャレンジャー R/T スキャットパック392】人を巡り合わせてくれる、それがアメ車の最大の魅力
アメ車に乗ることで不思議と人間関係が広がっていく。そんな感覚を覚える人は非常の多いのでは?2024年の6月にチャレンジャーを購入した岡﨑さんもその1人で、チャレンジャーが紡ぐ、世代を超えた繋がりが非常に楽しいと語る。









