フォードレンジャーはジャストなサイズにアメリカンテイスト

ピックアップトラック

フォード

アメマガ2020年10月号

ウイングオート

レンジャー XLT

レンジャー

シボレー名岐

タフでワイルドなアメリカントラックス

2019/2020 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4

タフでワイルドなアメリカントラックス! TOUGH&WILD AMERICAN PICK UP TRUCKS


2019/2020 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4

ウイングオートならベース車の購入からカスタムまで対応!

近頃、にわかに注目を浴びているピックアップトラック。ジープ・グラディエーターなど、今までにないモデルもデビューしているが、フルサイズクラスは日本で使うには少々大きい。そんな人にお勧めしたいのが、ミドルサイズのレンジャーだ。

ジャストなサイズにアメリカンテイスト

カマロやマスタングなど、最近はマッスルカーを積極的に手がけている印象の強いウイングオート。だが、ウイングオートがここまで大きく成長した背景には、H2の爆発的ヒットと、それを支えたサポート体制にある。長年にわたりアメリカンSUVを手掛けてきた自負と、ある意味原点回帰という意味を込めてウイングオートでは現行型レンジャーの輸入・販売を実施中。今回はベースとなるレンジャーの魅力を中心に紹介していこう。

2019 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4 CUSTOM MODEL Produced by WINGAUTO

最大のポイントは、日本で乗るのに丁度いいサイズということ。Fシリーズは確かに魅力的だが、ちょっと大き過ぎるしタンドラは意外と日本で見かける。やっぱり左ハンドルのアメ車に乗りたい!と思う人に実はベストなチョイスと言えるのがレンジャーだ。

 

現在ウイングオートでは、2019年型と2020年型のXLTを在庫中。搭載エンジンはどちらも2.3?のエコブーストだが、排気量からは想像もできないほど低速から非常にトルクフル。これなら荷物を満載してもスムーズに走らせられる。

2020 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4

フロントサスペンションは独立懸架式のコイルスプリングで、リアはリジッド式リーフスプリングを採用。ヘビーデューティな使い方をしてもしっかりと応えてくれる堅牢さに加え、コンベンショナルなパートタイム4WDを組み合わせているので、河原はもちろん少々荒れた道の先にあるキャンプ場でも、安心してアクセスすることが可能だ。

2019 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4

シートの表皮は高級感よりも実用性を重視した撥水素材のファブリックとなっており、運転席周りも非常にシンプル。トラックは使ってナンボ、というFORDの設計思想が伝わってくるようにも思える部分だ。ちなみにモデルイヤーによって細かな違いがあり、2019年型はモニターが小さいが、キャビン後方のスライドウインドーやフロントのコーナーセンサーを装備。2020年型はモニターが大型化されており、安全性が向上。巻き上げタイプのトノカバーも追加しており、使い勝手や防犯性も向上させている。 ちなみにフォード繋がりということで敢えてアナウンスしておくが、ウイングオートでは先日発表された新型ブロンコの自社輸入を決定!目下、導入するためのを準備を進めている。

 

もちろんカスタムしたいというユーザーのリクエストにもウイングオートでは対応可能で、リフトアップやオーバーフェンダーの追加、大径タイヤへの変更などにも対応可能。個性的なレンジャーを、もっとオリジナリティ溢れるスタイルにグレードアップしてくれる。


2019 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4 CUSTOM MODEL Produced by WINGAUTO

2019 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4 _N6I5227 _N6I5233_N6I5243_N6I5253_N6I5248

ラフカントリーのキットを使用して、6インチのリフトアップを実施。さらに2インチワイドとなるRK SPORTのオーバーフェンダーを追加することで、ノーマルよりも立体感のあるスタイリングを実現している。車高のアップとワイドしたことで、BAJA ATZ P3(285/70R17) に変更し、FUEL・BEASTを組み合わせ、n-fabのサイドステップも追加し、乗降性の問題もクリア。フロントバンパーにはラフカントリーのLEDバーを埋め込み、ダートランナー的な雰囲気を醸し出している。


2020 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4

2020 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4 _N6I5422_N6I5412

Fシリーズほどのインパクトは少ないが、FORDらしさを醸し出すフロントグリルを採用。エンジンは直列4気筒2.3ℓのエコブーストエンジンを搭載。非常にトルクフルなエンジンで、一度乗ってみると充分だと実感できる。

_N6I5502_N6I5507

2020年型には、Roll-NLock社のトノカバーを装着。巻き込む構造となっているので、中の荷物が見やすく取り出しやすい。ベッドライナーはRUGGED?LINER製を装着し、荷物でベッドが傷つくのを防いでくれる。

_N6I5529 _N6I5403 _N6I5392

フロントサスペンションは独立懸架式のコイルスプリングで、リアはリジッド式リーフを採用。街乗りからオフロードまで、幅広いシーンで活躍。タイヤサイズは265/65R17で、オンロードからオフロードまでそつなくこなすオールテレーンタイヤを標準で装着する。


2019 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4

2019 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4

2020年型インパネ

_N6I5443 _N6I5456 _N6I5448

2019年型インパネ

_N6I5311 _N6I5322 _N6I5488

上が2020年型で、下が2019年型のインパネ。基本的には同一だが、2020年型の方がモニターが大型化されているので、後方の視認性が向上している。駆動方式はパートタイム式4WDで、シフト横のダイヤルで切り替える。トランスミッションは10AT。ノブ横のボタンで任意のギアが選択可能だ。

_N6I5461_N6I5567

撥水タイプのファブリックシートを全席に採用し、アウトドアでも気兼ねなく使える。センターコンソールの後部にはリアシート用のUSB電源が2つ備わる辺りは、スマートフォンを1人1台持つ時代を反映していると言える。

_N6I5301 _N6I5341

2019年型は、キャビン後方にスライドウインドーが備わる。またバックソナーはどちらのモデルイヤーにも装備されるが、2019年型にはフロントにコーナーセンサーもセット。ベッドライナーはフォード純正品を装着する。


Thanks:WINGAUTO【ウイングオート】

TEL:052-409-5434
HP:http://www.wingauto.co.jp
PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2020年 10月号掲載

最新記事


2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

ランキング


2023/08/25

東京・埼玉・神奈川・千葉のアメリカンカーショップ厳選おすすめリスト【シボレーファン注目!】

ショップ

アメ車好き必見! 東京・神奈川・千葉・埼玉のおすすめショップ8つを厳選してお届け。ビンテージなデザインが好みの方から、今どきの乗りやすいアメ車を求める方まで、あらゆるニーズに応えるショップを一挙にご紹介しよう。アメ車専門店やディーラーが揃えた魅力的なシボレーや名だたる車種も見つかるかも!

2019/07/22

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ

アメ車マガジンミーティングZ エントリーユーザーカー その③

2016/09/21

【1987y シボレー モンテカルロ】ミドルサイズボディーにスクエアな4灯ヘッドライト

オープン

ビンテージ

シボレー

2024/02/14

これから目指したいのは、地元のアメ車屋のオヤジ【GLOBAL】

ショップ

福岡に次いで、アメ車専門店が多い熊本。今では多くの専門店が立ち並ぶが、信じ難いことに40年ほど前は皆無と言える状態。その熊本の地で、アメ車文化を開拓したのがグローバルだ。