【シボレーアバランチ】リアルアメリカのトラックカスタム、驚異の18インチリフト!
2007 CHEVROLET AVALANCHE
AMERICAN TRUCK & SUV
2007 CHEVROLET AVALANCHE
これまで300Cやチャージャーなど、セダン系のカスタムが目立っていたエクスカーズだが、SUV&トラックでも弩級のカスタムマシンを製作する。本場アメリカのカスタムを知り尽くす、最先端のトラックカスタムがこのアバランチだ!
ワンオフ加工はエクスカーズの十八番
数々のカスタムショーでアワードを獲得する岡山のエクスカーズ。その代表作は300C、チャージャーといったLX系モデルたちが並ぶ。それ故、エクスカーズではSUV&トラックカスタムは不毛なのかと思いがちだが、決してそんなことはない。圧倒的にLX系が多いのは確かだが、眼を見張る圧巻のSUV&トラックカスタムも次々と製作している。それがこの07年型アバランチだ。もちろん、リフトアップキットを装着するだけで完結ならば、正直どのショップでもできる。エクスカーズの売りは、本場アメリカの最先端カスタムを積極的に取り入れることにある。

当初8インチキットだけを予定していたが、上げ幅に納得がいかず、ワンオフで強度計算を行なったボディリフトキットを製作。さらにバネ下加工といった足回りにも手が加えられ、トータルで18インチアップという驚異の高さを実現。そこに合わせるタイヤは37×13.5R24。ホイールはアメリカンフォースの24×14J。ハイリフトで扁平マッドテレーンタイヤにリム深ホイールを組み合わせるスタイルは、アメリカのリフトアップカスタムではもはや定番。
そのトレンドを取り入れ、ワンオフパイプフェンダーなどを作り込みオリジナリティを見せる。足回りしかり、こうしたワンオフ製作もエクスカーズの十八番だ。派手さのなかに、こうした高い技術が織り込まれることで、オンリーワンのカスタムが仕上がっていく。ハイリフトだけじゃなく、実は細かい部分に見どころが満載の一台だ。

タイヤは37×13.5R24、ホイールはアメリカンフォースの24×14J。見事なまでに車体からはみ出るその上部には、ワンオフで製作したパイプフェンダーを装着する。Bulletproofの8インチリフトアップキット、ワンオフボディリフトキット、ワンオフ足回り加工、ユニバーサルエアバックを使い、トータルで18インチものリフトが実現。ホイールナットはTRUE SPIKE LUG NUTS、LEDはxkglowを使用する。
マフラー取り回しをワンオフで改良し、マフラーチップにはsinisterdieselを組み込む。


Produce:EXCARS【エクスカーズ】
TEL:0867-34-1020URL:http://excars-st.com
写真:高原義卓
文:相馬一丈
アメ車マガジン 2021年 2月号掲載
最新記事
2026/09/28
【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた
愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。
2026/09/24
【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ
世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。
2026/09/21
ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】
2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。









