グランドチェロキー中期型を後期フェイスへ
Jeep Grand Cherokee
AMERICAN TRUCK & SUV
SENS CUSTOM BRAND BCD Jeep Grand Cherokee
グランドチェロキー用のエアロパーツを展開するカスタムブランドBCD。今秋、新たに登場したのが、中期型を後期仕様へ変化させるBCD後期ルックグリルだ。
さりげなく違いを演出するBCDのこだわり
ラングラー人気と共にジープブランドに注目が集まり、フラッグシップのグランドチェロキーは都会派SUVとして人気が上昇傾向にある。しかしながら、ラングラーと比べると圧倒的なアフターバーツの少なさもあって、個性を引き出したいユーザーには物足りなさもあった。そこで注目なのが、グランドチェロキー用エアロパーツを販売するカスタムブランドBCDだ。
BCDは、オフロード色が強いグランドチェロキーのアフターバーツとは真逆のアーバンスタイルを目指す。大きな違いを生み出しながらも、過度な演出をしない絶妙なデザインが特徴で、細かいデザインが異なる中期型(2014~2016)、後期型(2017~2020)にも対応するラインナップを揃える。また、単体パーツでの装着も違和感なくフィットすることを想定している。

そして2020秋、新たに発売が始まったのがBCD後期ルックグリル(¥86,600 税別)だ。中期型モデルのセブンスロットグリルは直線的かつ平面的な印象がある一方、後期型は立体的でデザインに動きがあることから、力強さと先進性が感じられる。このデザインを中期型に反映すべく、中期型グリルを加工無しで後期フェイスへ変化させるグリルを開発したのである。 現在BCDは、グランドチェロキーの新たなグレードに装着できる新パーツを開発中とのことで、オーナーは今後も要チェックだ!

BCD後期ルックグリルを装着

BCD後期ルックグリル装着無
グランドチェロキー中期型をベースにBCDフルキットを装着し、新登場したBCD後期ルックグリルを装着する(左の写真)。取り付けは加工不要。見た目のデザインを後期型にしたいというオーナーの声も製品化のキッカケだ。右の写真はBCD後期ルックグリルを装着していない中期型モデル。

中期型グランドチェロキー(2014 ~ 2016) BCDフルボディキット装着。フロントバンパー・¥179,000 /サイドスカート・¥75,000 /リアバンパー・¥153,000 /オーバーフェンダー/¥83,000 /リアゲートスポイラー・¥48,000 /ローダウン(エアサス装着車)・¥60,000/ワンオフ4本出しマフラー・¥150,000 ※価格はすべて税別です。
SENS CENTURION GROUP
所在地:愛知県名古屋市中川区荒子2-14-1TEL:052-363-1100
定休日:水曜日
営業時間:10:00~19:00
HP:http://sens.centurionworld.jp
PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2021年 2月号掲載
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