チャレンジャーをシャドーブラックルーフとディープコンケイブのボトムスで魅せる!
2010 DODGE CHALLENGER
EXTREME CUSTOMS
2010 DODGE CHALLENGER OWNER : FUKAZAWA
Coast Motoring Owners Custom File
「自分色に染め上げる」それがカスタムの醍醐味 かつてキャンディーゲートでリリースされていたエアロをコーストモータリングが受け継ぎ、そのエアロを自らフィッティング、ペイントして装着するのがFUKAZAWAさん。実はBESTという板金塗装ショップのオーナーであり、様々なカスタムカーの塗装を手掛けてきた職人である。

取り入れたのはフロントリップスポイラーとヘッドライト上を延焼させるオーバーヘッドスポイラー、そして大きく角度を付けたダックテールスポイラーで、それぞれマッチペイントを施してインストール。マットブラックのボンネットに加えてルーフ部分をシャドーブラック柄のラッピングで強弱を付けることによって単純な赤黒のコントラストとは異なる、個性的なチャレンジャーへと仕立てた。
グリル部分にナチュラルに溶け込むエンブレムは、まるで社外品の様に見えて実は同社のショップ名。あまりに自然で本国のチューンドメーカーの物かと見間違えるほどに溶け込んでいた。マフラーは東京オートサロンでもお馴染みの志村工業にオーダーしたワンオフステンレスマフラーで、ワークのジーストが魅せるストリートレーサー的雰囲気をより一層惹きたてる。過剰なワイドトレッドは避けつつもブラッシュドカラーを取り入れたディープコンケイブで魅せるボトムスワークはさすが業界人であり、塗装職人ならではの仕立ての良さが際立つ。

6.1LのV8HEMIを搭載しておりMOPARのタワーバーやエアクリーナーの追加によってモパーマッスルらしいエンジンルームへと仕立てている。


ボンネット部分はあらかじめにダッジロゴを張ってからマットブラックのラッピングで閉じる手法で、エンボス的なビジュアルでロゴがひっそりと主張するように工夫。ただの赤黒コーデでは終わらせないギミックを随所に盛り込むこともカスタムの奥深さである。
Thanks:COAST MOTORING【コーストモータリング】
TEL:04-2946-7203HP:http://coast-jp.co
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 3月号掲載
最新記事
2026/05/08
ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕
2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。
2026/05/05
【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」
ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!
2026/05/01
【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売
国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。
2026/04/28
【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット
「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。









