青い差し色と多車種エアロ流用の造形美で魅せるチャージャー

セダン

ダッジ

SAVINI

コーストモータリング

Coast Motoring Owners Custom File

ゼノン

アメマガ2021年3月号

EXTREME CUSTOMS

埼玉県

ガルウィング

2012 DODGE CHARGER

EXTREME CUSTOMS 「自分色に染め上げる」それがカスタムの醍醐味


2012 DODGE CHARGER OWNER : NAKAJIMA
Coast Motoring Owners Custom File

2012年型チャージャーをベースに個性的なカスタムを施すNAKAJIMAさん。ヘッドライトはインナーにブルーカラーを取り入れつつイカリングやチューブでリファインして眼力を高める。ユーロテイスト溢れるフロントバンパースポイラーはBMW用を流用加工して装着したもので、位置関係を最終的に合わせるためにリップスポイラーを駆使してマッチングさせた逸品。ゼノン製のドアダクトで立体的となったガルウィングの存在感も絶大なインパクトを誇る。

2012 DODGE CHARGER

ホイールはSAVINIのブラックフォルツア22インチにブルーメタリックの塗り分けを施し、ロックナットも同色でコーディネート。フロントウィンドーのカラーフィルムも含めたホワイト×ブルーの清潔感溢れる爽やかなカラーコントラストで癖の強いカスタムを絶妙に中和させている点がお見事。

 

また塗り分けはリアルーバーの縁部分まで徹底しておりエンジンルームも青一色。さり気なくレースペイントで柄を取り入れるなど工夫を凝らす。

 

ワンオフマフラーは左右4本出しとしつつエキゾーストパイプそのものを魅せ場として造型にこだわって装着することにより、リアエンドのボトムスから感じ取れるオーラはかなりのものだ。カラーは主役じゃなく添える物で、絶対的な魅せ場の惹き立て役であることを熟知した玄人系カスタムは実に潔い!

DSC_9929

エンジンフードはセンター部分から外側へ向かってグラデーション塗装を施し、さり気なくレースペイントを織り交ぜつつピンストライプでバランスをとる隙のないカラーコーディネイト。

DSC_9922 DSC_9928 DSC_9940 DSC_9943

社外品でありそうでなさそうな独創的なフォルム造型美を誇るエアロパーツはBMW用を流用。サイズ感やお国柄の異なる車種から大胆に流用加工しつつもスマートに収まる様にインストールさせるのは至難の技。この辺りがエクストリームカスタムの神髄と言える。


Thanks:COAST MOTORING【コーストモータリング】

TEL:04-2946-7203
HP:http://coast-jp.co
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 3月号掲載

最新記事


2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

ランキング


2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2024/08/14

【ダッジラム SRT10】マッスルピックアップ界の重鎮にして最高峰モデル

ピックアップトラック

ダッジ

ダッジブランド最高峰にしてスーパーカーな立ち位置であるバイパー。モパーマッスルと一括りにできないV10エンジンを搭載する独自路線の個性派だが、さらにマニアックなキャラクターとして存在するのがダッジラムSRT10だ。