ラングラーの様な「本物の4WD」の足元を彩る【WORK CRAG T-GRABIC】

ホイール

Jeep 荒野の覇者

WORK

JLラングラー

WORK CRAG T-GRABIC

アメマガ2021年5月号

WORK CRAG T-GRABIC

Jeep 荒野の覇者 Go Anywhere,Do Anything


WORK CRAG T-GRABIC

レースで鍛え抜かれた本当の耐久性を誇る

アメリカはもちろん、世界中で4WDの代名詞であり、牽引者の地位をキープし続けるラングラー。最新モデルのJL人気は国内でも圧倒的で、JK以上に広く一般大衆に受け入れられており、はじめてJeepを所有する人も多い。 そんなラングラーを手に入れたら、やはりアメリカンパーツでカスタムしたいと思うもの。だが、ホイールなどは日本の車検制度に適合しない物がなくはない。スタイルは大切だが、合法的にカスタムを楽しみたいのなら、やはりジャパンブランドのホイールだ。

_N6I0755

今回JLラングラーのサハラに装着したのは、WORKのCRAG T-GRABIC。世界中の様々なオフロードレースで実績を残したレーシングホイールのデザインや強靭さがフィードバックされており、まさにレーシングモデル直系の耐久性を実現。二つの歯車が重なりあうディスクデザインは、他にはない独創的なスタイル。また、リム部分に立体感を持たせる事で、ビードロックホイールの様な逞しさも演出する。まさにラングラーの様な「本物の4WD」の足元を彩るのに、これほどまでに最適なホイールはない!と断言しよう。

WORK CRAG T-GRABICWORK CRAG T-GRABICWORK CRAG T-GRABIC

ディスクともスポークとも違う、個性的なデザインがT-GRABICの個性的な部分。1ピース構造でありながら、リム部分を独立した様に見せることで、ビードロックスタイルを実現する。カラーバリエーションは、マットカーボンカットリムの他に、アッシュドチタンカットリムをラインアップする。


WORK CRAG T-GRABIC

WORK CRAG T-GRABIC

サイズ:17x7.0J/インセット38/5H/P.C.D.127 カラー:マットカーボンカットリム(MGMRC)アッシュドチタンカットリム(AHGRC) 構造:鋳造1ピース 規格:JWL-P(800KG)、JWL-T(955KG) 付属品:センターキャップ、エアバルブ 価格:43,000円(税別)


株式会社ワーク

所在地:〒577-0016 大阪府東大阪市長田西4-1-13
TEL:06-6746-2859(西日本コールセンター)
TEL:052-777-4512(中日本コールセンター)
TEL:048-688-7555(東日本コールセンター)
HP:https://www.work-wheels.co.jp
アメ車マガジン 2021年 5月号掲載

最新記事


2023/11/28

5年ぶりに開催したアメマガキャラバン北海道

アメマガキャラバン

2023/11/28

自然をアートにする新感覚グランピング施設が和歌山市街地に!【GAJU CAMP】

アウトドア

ナビの案内を見て「本当にこんなところにグランピング施設なんかあるの?」と半信半疑になるほど市街地からすぐの場所にあるGAJU CAMP。一度足を踏み入れるとそこはもう異国。カリフォルニアを肌で感じられるリアリティで身も心もリフレッシュ!

2023/11/27

マグナムにチャレンジャーフェイスを移植、誰もが待ち望んだ脱クーペの進化!

ステーションワゴン

ダッジ

ボディワーク

誰もが一度は夢に見たであろう。脱クーペのチャレンジャーが遂に完成した。荷物も人も楽に載せられる、まさにステーションワゴンのメリットを兼ね備えた進化系チャレンジャー。この姿、増殖していくかもしれない。

2023/11/24

アメ車だからとか、ジープだからじゃなく、ワゴニアが良い!

SUV

ジープ

2020年の夏に取材したブラストレイルのトレーラーをけん引するお洒落キャンパーの中村さん。その彼がワゴニアを購入するキッカケになったのが、今回紹介する岡本さんだ。

ランキング


2023/11/27

マグナムにチャレンジャーフェイスを移植、誰もが待ち望んだ脱クーペの進化!

ステーションワゴン

ダッジ

ボディワーク

誰もが一度は夢に見たであろう。脱クーペのチャレンジャーが遂に完成した。荷物も人も楽に載せられる、まさにステーションワゴンのメリットを兼ね備えた進化系チャレンジャー。この姿、増殖していくかもしれない。

2023/11/28

自然をアートにする新感覚グランピング施設が和歌山市街地に!【GAJU CAMP】

アウトドア

ナビの案内を見て「本当にこんなところにグランピング施設なんかあるの?」と半信半疑になるほど市街地からすぐの場所にあるGAJU CAMP。一度足を踏み入れるとそこはもう異国。カリフォルニアを肌で感じられるリアリティで身も心もリフレッシュ!

2022/07/14

チャレンジャーとチャージャー、実はこの2台は双子の様な存在と言える。

セダン

クーペ

ダッジ

2019 DODGE CHALLENGER R/T SCATPACK WIDEBODY[SUBLIME]
2018 DODGE CHARGER DAYTONA392[YELLOWJACKET]

2022/04/25

生粋のマッスルパッケージと言われるプリマスGTX

クーペ

ビンテージ

プリマス

1971 PLYMOUTH GTX