究極のスタイルを実現できるそれがマルチピースの魅力!【ワークエモーションZR10 2P】

クーペ

シボレー

ホイール

アメマガ2023年4月号

WORK

ワーク

ウエルド

カマロ

ワイドボディ

ワークエモーション

エモーションZR10

オーバーフェンダーを追加したワイルドなスタイルに憧れるけれど、タイヤ&ホイールサイズがネック。またアメ車の場合はPCDも特殊だが、そんな悩みをすべて解決できるのがWORKの魅力。


WORK EMOTION ZR10 2P
CHEVROLET CAMARO WIDEBODY

国産車から輸入車まで、オールジャンルのカスタムを手掛けるWeld。オリジナルのワイドボディキットで非常にアグレッシブなスタイリングを実現しているが、サスペンションはエアサスではなくJICの車高調を装着。目指したのは「普通に街乗りができる最大限の低さを追求すること」で、Weldらしくただ魅せるだけでなく走りも追求した仕様と言えるだろう。

 

ちなみにベース車両はUS仕様で、日本国内で正規販売されていない3.6ℓ V6を搭載。Weld代表の伊藤氏によると「V8では持て余すし、2.0ℓターボはちょっと物足りない。その両者の長所を組み合わせた様なエンジンですね」と語る。

そんな伊藤氏は、創業当初からデモカーの足もとにWORKを選び続けている。その理由を伺うと「個人的にWORKのデザインセンスが好きですね。スポーティな雰囲気を醸し出しつつも、どこかに色気も感じさせてくれる。軽さや耐久性などはもちろん大切ですが、それだけでなくユーザーが『履きたい!』と思わせる様なフォルムが魅力的です。

今回装着したWORK EMOTION ZR10 2Pは10本のシャープなスポークが軽快感を主張し、2ピース構造を採用しているためミリ単位でインセットを設定することが可能です。このカマロにはWeldオリジナルのオーバーフェンダーをセットしていますが、ここまでハードなカスタマイズを施してもジャストサイズのリムを装着できるのが最大の魅力です。またカラーバリエーションも豊富なので、どんな仕様にもマッチさせやすい」とも。

 

どんなに素晴らしいパーツを組み合わせても、トータルの美しさが決まらなければ台無しになってしまう。ある意味、究極のスタイリングを実現できるのが、WORK EMOTION ZR10 2Pと言えるだろう。

Weldのオリジナルのボディキット。フロントリップと前後のオーバーフェンダーの3点がセットとなっており、ノーマルよりもフロントは50mm、リアは70mmワイド。フォーミュラードリフトなどに参戦するショップが生み出すパーツだけに、否応なしに期待が高まる。

フロントは10.5J、リアは11.5Jもの極太サイズをセット。レーシーなステップリムをこの車両では使用している。正面から見るとスポークの繊細さが際立つが、厚みを持たせ強度や剛性を確保。ディスクカラーはグリミットブラックで、ブラックアルマイトリムとのコンビ。なおオプションのセンターキャップも装着。


カラー:グリミットブラック / チタンブロンズ / ブラック / アズールホワイト


有限会社ウエルド
所在地:〒224-0025 神奈川県横浜市都筑区早渕1-31-18
TEL:045-595-0855
URL:https://www.weld-jp.com/


株式会社ワーク
所在地:〒577-0016 大阪府東大阪市長田西4-1-13
TEL:06-6746-2859(西日本コールセンター)
TEL:052-777-4512(中日本コールセンター)
TEL:048-688-7555(東日本コールセンター)
URL:https://www.work-wheels.co.jp


Photo:浅井岳男
Text:空野稜
アメ車マガジン 2023年4月号掲載


関連記事

RELATED


【ワークグノーシスCVS】エレガンスとスポーティの融合 2ピースの高い自由度も魅力的

カスタムの第一歩にして、もっとも重要な存在となるのがタイヤ&ホイール。目指すスタイルが異なる様に求める内容も人それぞれだが、ほかの人とカブりたくないなら、2ピースの自由度の高さに着目すべきだ。

WORKも認める品質に加え豊富なバリエーションを展開【EKROW WXW C1M】

愛車の個性を引き出すために、必要不可欠なアイテムと言えばアルミホイールが最有力候補。国産ホイールメーカーの雄、WORKでは自社製品以外も扱っており、それがここで紹介するEKROWだ。

WORK EMOTION ZR10 2Pはスポ ーツマインドとドレスアップ性の二面性を追求

数あるWORKのブランドの中で「見る者の心を揺さぶりたい!」と言う情熱から誕生したWORK EMOTION。その中でもZR10 2Pはスポーツマインドとドレスアップ性の二面性を追求した、欲張りなモデルだ。

LUXZとWORKが奏でる 究極のハーモニー

チャレンジャーの魅力をさらに引き出し、独自のスタイルを産み出したLUXZ。オリジナルのボディキットの存在感はまさに圧倒的だが、そのスタイルを完成させるために必要不可欠なパートナーがWORKだ。

【WORK ZEAST ST2】研ぎ澄まされた刃の様な妖艶な魅力を漂わせる

アメ車を始め、様々な輸入車を扱うオールインポート。スタイルだけでなく性能も追求したカスタムに定評があるが、同社が絶大な信頼を置くのは、メイド・イン・ジャパンが誇るWORKだ。

 

最新記事


2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

2026/09/21

ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】

ピックアップトラック

ダッジ

足回り

2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。

ランキング


2025/07/01

【インフィニティQX56】手頃な価格で購入できるプレミアムSUV

SUV

90年代を中心に高品質な車両を扱うガレージジョーカーだが、近年は2000年代の車両も多く扱う。今回紹介する08年型インフィニティ・QX56もその一台で、手頃な価格で乗れるプレミアムSUVとして注目だ。

2026/09/03

【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード

SUV

ジープ

「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2020/09/02

「スティングレイ」らしさに溢れた、もっとも美しいコルベット

オープン

ビンテージ

シボレー

1969 Chevrolet Corvette