セダンが元々好きでチャージャーのフォルムとテールランプに一目惚れ!

クーペ

ダッジ

岐阜県

アメマガ2021年12月号

チャージャーGT

過激に進化 -GET A THRILL-

チャージャー

ラグジ

2020 DODGE CHARGER GT

過激に進化 -GET A THRILL- OUT OF AMERICAN SPORTS CAR


2020 DODGE CHARGER GT

いずれはヘルキャットのワイドを目指します!

一見するとフルノーマルのように見えなくもない、山下さんのチャージャー。だがグリルの運転席側にはEDGEカスタムズのエンブレムをあしらい、さりげない違いをアピール。マフラーもラグジのワンオフを装着済みだ。ちなみにこのマフラー、エンド部分は敢えてノーマルを組み合わせているので、エンジンが掛かっていないと見分けは付かない。だが一度エンジンに火が入ると、マッスルカーらしい重厚感溢れるサウンドを奏でてくれる。

2020 DODGE CHARGER GT

元々セダンが好きな山下さん、実用性が高いのに、それでいてスポーティなスタイルや走りが楽しめるとあって、チャージャーには大満足とのこと。一番のお気に入りポイントは、真横に一直線に入った特徴的なテールランプ部分で、ワイドな雰囲気をより一層強調してくれる。購入したばかりではあるが、いずれはヘルキャットのワイドボディに乗りたいと、この先の目標を既に描いており、皆さん上昇志向が非常に旺盛と言えよう。

_45I6058
_45I6047
_45I6035

エンブレムとマフラーをラグジでカスタマイズ。だが、ワンオフマフラーのエンド部分は純正を使用しているので、エンジンを始動するまでまったく見分けが付かない。真っ黒なボディやそれと組み合わさるホイール、そしてモパーをオマージュしたエッジカスタムズのエンブレムが、一体感を産み出している。

2020 DODGE CHARGER GT

OWNER : RYO YAMASHITA


2015 DODGE CHALLENGER

圧倒的なイカつさと薦められたことで最近チャレンジャーオーナーになりました

2015 DODGE CHALLENGER

FOCUSの鈴木代表のアドバイスもあって、つい最近チャレンジャーを所有した佐藤さん。購入するに当たり、様々なカスタムが施されているが、いずれも鈴木代表のオススメを実施。それまでは国産のコンパクトカーに乗っていたそうだが、意を決して乗り換えを実施。

2015 DODGE CHALLENGER

このSXT PLUSではオーバーフェンダーの装着をして見たいそうだが、いずれはデーモンにも乗りたいとも妄想中。その夢を現実のものとするために日々仕事を頑張るそうだが、クルマがあることがむしろ励みになっているようだ。

OWNER : YUMI SATO


2015 DODGE CHALLENGER

キッカケはやっぱりワイスピを見たこと!なのでLUXZで買いたいと思っていました

2015 DODGE CHALLENGER

半年ほど前にこのチャレンジャーを購入した鈴木さん。なかなか選ぶには勇気が必要と言える、グリーンをチョイス。ご覧のとおり現時点ではフルノーマルだが、このボディカラーのおかげもあって、国産車にはない特別感を漂わせている。

2015 DODGE CHALLENGER
 

エンジンはV8を搭載しており、ある意味フルノーマルでも十分マッスルカーの醍醐味は堪能可能。もちろんカスタムすれば愛車の個性をもっと引き出すことが可能なので、いずれは自分だけのオリジナリティを追求したチャレンジャーに仕上げて欲しい。

OWNER : HIROTO SUZUKI


Thanks:LUXZ

TEL:058-259-3922
HP:https://luxz.jp
Photo:浅井岳男
Text:空野稜
アメ車マガジン 2021年 12月号掲載

最新記事


2024/04/24

17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現

セダン

クライスラー

ホイール

PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!

2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2024/04/22

荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

SUV

シボレー

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。

2024/04/20

細さを追求したスポークが軽快さや躍動感を予感させる【WORK GNOSIS CVF】

ホイール

WORK GNOSIS CVF

ランキング


2024/04/24

17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現

セダン

クライスラー

ホイール

PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!

2024/04/23

伸びやかなロングノーズ、引き締めるロングテール、隙のないそのフォルム【インパラ コンバーチブル】

オープン

ビンテージ

シボレー

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2024/04/22

荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

SUV

シボレー

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。