海をしっかり感じさせるサーファーズハウス

HOUSE

Let's AMERICAN HOME

ジェネラルアメリカンホーム

アメリカンハウス

アメリカンライフ

アメマガ2021年12月号

Let’s AMERICAN HOME


どうせ建てるなら故郷宮崎の海が似合うサーファーズハウス

理想の家は、故郷宮崎の海を感じられるデザイン。だけど、そんな家を建てるハウスメーカーは何処にある?ハウスメーカー探しに苦戦する高橋さんだったが、次々と偶然が重なり、理想の家を建ててくれるジェネラルアメリカンホームと出会うことになる。

相談した先輩がジェネラルで建設していた

結婚式を無事に終えた高橋さん夫婦の、次なる夢はマイホーム。夫婦共にマンションは候補に挙げず、「戸建て」と意見は一致。マイホーム計画は、まずは近所のハウスメーカーを訪れ、モデルハウスを見学することからスタートした。


高橋さんの理想とする家は、生まれが宮崎県ということもあり「海を感じられるデザイン」。しかし、それをハウスメーカーに伝え見せてもらったモデルハウスは、「洋風」がウリのデザインだった。「何となくのイメージしか伝えられなかった自分も悪いんですが、海は感じなかったですね」。

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一方の奥様は「家のデザインなんて考えたことも無かったので、パパの言う『海を感じる家』も良くわからなかったし(笑)、私はとにかくモダンな感じが好きぐらいしかなかったです」。 ハウスメーカーはもちろん、奥様にも「海を感じる家」をイメージしてもらえず、ネットや住宅情報サイトを見て理想の家を探す日々を送っていた高橋さん。が、その答えは思いがけない場所で出会うことになる。「まさかの通勤途中の道に、理想の家が建っていたんです。外観が白くて、ウッドポーチがあって、そこにサーフボードが立てかけられているのを見て『まさにコレだ!』って思いました」。


その家を通過する際はクルマをユックリ走らせ眺め、最終的には停車して写真をパチリ。その写真を奥様に見せ理解してもらうが、問題はハウスメーカーが分からないこと。 以前行ったハウスメーカーは話が通じず疎遠になったため、困った高橋さんは最近家を建てたという会社の先輩に写真を見せて相談。すると「これ、ウチが建てたハウスメーカーと同じで、ジェネラルアメリカンホームっていうんだよ」と一発回答どころか、「紹介してあげるよ」と一気に話は進んでいく。


紹介されたジェネラルアメリカンホームのオープンハウス見学は、夫婦揃ってずっと興奮しっぱなしで、「こんな家に住んでいる人がいることに驚いた」と言う。数件見学した頃にはジェネラルで建築することを決め、各住宅の真似たい部分をチェック。

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ジェネラルでは比較的多いリビング階段や、バスルームやキッチンを周回できる構造も検討の末、取り入れないことを決めた。ある意味この辺はジェネラルらしいデザインともいえる部分だが、デザインを担当するジェネラルアメリカンホームの杉山社長は、オーナーの意見をまず尊重する。


社長自らが先導してデザインすると、どうしても「社長好み」のデザインになるため、ともすれば同じデザインになりやすい。杉山社長はそれを良しとはせず、まずはオーナーに好きなように案を出してもらい、それを基に様々なデザイン案を出していく。


しかも細かい部分は、施工途中でも場合によっては変更も受け付ける。高橋さんも当初は、天井や壁紙はシンプルに白で統一することで工事は進んでいたが、途中で「どうせなら個性が欲しい」と思うようになり社長に相談。 タイミング的にギリギリだったようだが、高橋さんの熱意に杉山社長も変更を受け入れ、スカイブルーや柄のある壁紙を取り入れることで「海らしさ」を出せると提案。

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その提案通り部分的にスカイブルーを取り入れたところ、「想像以上に良かった」として、壁全面に取り入れることを要望。が、「壁全部はやり過ぎと却下されました(笑)」。


5LDKの間取りは高橋さん主導で、最初の設計図から大きな趣味部屋をしっかり書き込んだ。だが杉山社長は奥様にもしっかり耳を傾け、パントリーなどの収納、キッチンの広さやシンクの敷居の高さに至るまで確認。 そして奥様には、高橋さんに中々言い出せなかった要望がひとつあった。それが和室だ。「子供がゴロゴロするにはフローリングよりも和室がいい。でもアメリカ的なデザインには相応しくないし…」。当然ながら高橋さんは「似合わない」と和室の設置を拒否したが、自分は趣味部屋をしっかり要望している為あまり強くは言えない。


そこで杉山社長が提案したのが、スカイブルーとホワイトを基調に、ハイビスカス柄の壁紙をあしらった、アメリカンの雰囲気を壊さない和室の設置。今ではこの和室は、高橋さん邸の特徴の一つであり、1才の娘さんもお気に入りの場所だ。

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2020年9月に完成した高橋さん邸は、南国宮崎のような海こそ近くにないが、海をしっかり感じさせるサファーズハウスに仕上がり、広いウッドポーチ、子供が裸足で遊べる庭など、まさに当初思い描いていた理想の家になっている。住宅完成と同時に、初めてのアメ車となるエクスプローラーも購入するなど、アメリカンライフを満喫している高橋さんだ。

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住宅外観で絶対に欲しかったのが、2台のカースペース、広いL字のウッドポーチ、子供が裸足で遊べる芝の庭。ポーチをL字にしなければもっと広いリビングができたようだが、ポーチを優先した高橋さん。「一番の憧れだったので、これは絶対に外せませんでした」と語る。土地は62坪となり、間取りは5LDK。

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アメリカンデザインの中に調和する和室も自慢の空間

ダイニング横には、奥様が娘さんのためにどうしても欲しかったという和室を配置。サーファーズハウスデザインにも調和するように、スカイブルー&ホワイトを基調にし、ハイビスカス柄の壁紙も取り入れて和の雰囲気は極力排除されている。

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シンク奥の扉は食器棚収納とパントリー。照明付きの梁、ウッド張りの天井以外の天井や壁紙は、シンプルにホワイト一色を予定していたが、個性が欲しいと心変わりしジェネラルの杉山社長に相談。壁や天井の一部にスカイブルーを入れること、壁紙のアレンジ、キッチンカウンター下のタイル張りなど、内装工事が始まってから変更したものが多数。

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リビング階段はあえて取り入れず玄関側へ。当初壁だった部分を削り、階段手すりのスピンドールを配置した。こうした自由な変更ができるのも、ジェネラルアメリカンホームならではの部分だ。

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高橋さんが絶対に欲しかった、キッチン横にある趣味部屋。奥様要望の和室を受け入れることを条件に、なんとか空間を確保。大好きなキャップやスニーカーのお気に入りを並べ、壁は自由にDIYができるようにコンパネ張り。無数のナンバープレートは壁紙だ。

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OWNER: 高橋さんファミリー


2012 FORD EXPLORER

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住宅完成と共に購入した、初めてのアメ車となるエクスプローラー。第一候補はラングラーだったが、予算的に難しく、第二候補のエクスプローラーを探していたところ、ジェネラルで住宅を建てたオーナーさんが手放すことを教えてもらい、個人売買で手に入れた。

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オフ系カスタムが好きでデルタフォースの17インチホイール、M/Tタイヤを組み込む。他にもやりたいことはあるが、まずはメンテナンス優先だそうだ。


General American Home【ジェネラルアメリカンホーム】

所在地:愛知県刈谷市東境町登り坂100
TEL:0566-91-3007
URL:http://g-a-h.sakura.ne.jp/wp
PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2021年 12月号掲載

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