エンブレムをヒントに検索してヒットしたのがナビゲーターだった
彼女たち流のアメ車との付き合い方
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#アメ車女子のライフスタイル
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2020年3月から始めたランニングの道中で、毎日見掛けるナビゲーターに惚れた?
アメ車に興味を持ったり乗り出すキッカケは実に様々。マナミさんはランニングを始めたことで普段、外出しない時間帯に外へ出る様になり、決まった時間にいつも遭遇する大きなSUVに惚れた。エンブレムを記憶して調べたそのクルマが、後に愛車となるナビゲーターだ。
毎日見たのは2代目でも買ったのは3代目!
横浜在住のマナミさんだけど、先に紹介したエクスプレスに乗るやっちゃんさんの元へ遊びに来たタイミングで撮影を決行。大阪在住の筆者が岐阜県で、横浜在住のガールズオーナーを撮影するという割と珍しいパターンの取材となったが、「どうやって来たんですか?」と聞くと、「高速は一切使わずに子供と一緒に車中泊しながらロングドライブを楽しんできました?」と。トラックドライバーでも中々ハードな長距離運転を、子供たちを連れてオール下道でこなすなんて素晴らしい。

世間話もほどほどにナビゲーターについて伺うと、最初は名前すら知らなかったけれど、エンブレムをヒントにスマホで検索してヒットしたのがナビゲーターだったらしく、ランニング中に見たのは一世代前の初期モデルの丸フォグで、それに絞って探したものの程度の良い中古車がなくて、思い切って3代目ナビゲーターも候補に。
そこで実際に3代目を見に行ったら後戻りできなくなって即決で購入した。とくにリンカーンのエンブレムが大好きで、リンカーン以外は眼中になかったというほど惚れ込んでおり、2021年の4月にこの車両と出会った時は「やっとお目当ての一台と巡り合えた!」と大満足。

珍しいダークトーンのメタリックカラーにリンカーンらしいテールが際立つ後ろ姿もイケメンと、まだ購入して間もないが既に溺愛しており、両サイドのクロームピラーカバーを購入して自分で張り付けたり、ステッカーチューンを施したりと、やれることからコツコツと自分でカスタムして楽しんでおり、いずれはストロボやアンダーネオンを上品に取り入れつつ、ギラギラしたメッキホイールを24インチ位にサイズアップして履かせたいと妄想中。マフラーも現状のギブソンよりももっとドロドロした音量にして、アメ車らしさをより濃厚に楽しんで行きたいとのこと。 通勤から子供の送迎、そして今回のような長旅まで、ヘビーローテーションなナビゲーターライフは、まだまだ始まったばかり。


アメ車は初となるが、以前トライアンフのデイトナ675というスーパースポーツ系のバイクに乗っており、どちらかと言うとバイク女子だったマナミさん。


アメ車のイメージはローダイダーという先入観がナビゲーターをキッカケになくなって、いろんなイベントやミーティングで様々なアメ車オーナーと交流を持つことも、このクルマに乗りはじめたからこそ。子供を乗せて長旅もヘッチャラな彼女だけに、これから全国各地の様々なミーティングに出没してくれることだろう。

owner : Manami
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 12月号掲載
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