日本におけるジープカスタムのトレンドをけん引し続けるトップランカー

SUV

ジープ

ラングラー

ラングラーアンリミテッドルビコン

京都府

JLラングラー

アメマガ2022年1月号

トップランカー

Jeepといつまでも

JL WRANGLER UNLIMITED RUBICON

ジープといつまでも!~Stand by me forever~


JL WRANGLER?UNLIMITED RUBICON

走破性を追求してもメインはストリート、本質は街中に在る。

北米スタイル、本国志向、US最旬アフターパーツをいち早く取り入れて、日本におけるジープカスタムのトレンドをけん引し続けるトップランカー。日本のJLオーナーが欲している部分を見極め、必要に応じて足し引きする。ヘアスタイルやファッションと同じく、重要なのは“ センス” に尽きる。

もはやオフロード界のカリスマスタイリスト

JKで4枚ドアのアンリミテッドがリリースされて以降、ラングラーを欲するオーナー層が変化。現行型JLになってその傾向に拍車を掛け、オフロードとは無縁だったビギナー層も増加。2000年以降に生まれた若者たちが既に20代を迎えステアリングを握る昨今、彼らに90年代のトレンドを話してもピンとこないのと同様に、次世代のラングラーオーナーたちには彼らの欲するシティオフローダーをどれだけ理解してカタチにしていけるか? がカギだ。

 

トップランカーはそのさじ加減が絶妙で、常に本国で旬のトレンドを取り入れつつ、日本の街中を走らせる上でオーバースペックな部分は潔く削ぎ落とす。やろうと思えば40インチ履きも簡単。だけど競技やショーエントリーが目的ではないオーナーたちから求められているのはそこじゃない。

JL WRANGLER UNLIMITED RUBICON

ショッピングで不便にならない様に立体駐車場の出入りを考慮したり、無理のない乗降性の確保など、シティオフローダーの課題は意外と多く、それら一点一点を払拭しながらも、北米で走るセンスの塊の様なスタイルへと導き出す姿勢は、まるで各々の個性を際立たせながら最良のヘアスタイルを提案するトップスタイリスト。こうしたカリスマ性が既存のラングラーファンのみならず、新たなユーザー層をも魅了する。

 

2インチのリフトアップで37インチをスマートに履きこなす。これはここ最近のJLカスタムでいう定番にしてもっとも需要の多いスタイルだ。しかし足をどのメーカーにするか、ホイールオフセットやリムデザインのチョイス、そして合わせるタイヤに加えバンパーを初めとするアクセサリーのコーディネートこそ、もっともセンスが問われる部分。

 

野蛮なオフローダーではなく、軟派なストリートでもない。それこそ硬派に徹したスタイルでもない。まして撮影車両の様に素材がルビコンとなれば、その良さを生かしつつアップデートしていくことがマスト。このルビコンはまさにそのお手本的存在である。

DSC_1446 DSC_1449 DSC_1450 DSC_1458

通常のフェンダー位置よりもアッパーレイアウトとなるUSハイラインフェンダーにはQUAKELEDをインストール。グリルの両サイドからさらに内側へとシェイプされてスッキリとした印象になるCRCフロントバンパーは先端のウィンチが存在感を惹き立てる。リアバンパーも同様に厚みを削ぎ落として視覚効果的に実際の上げ幅よりも高く見える。

DSC_1464

フロントシート上部のルーフは純正でも取り外せるようになっているが、その作業は意外と手間で、外したトップをわざわざラゲッジスペースに置くのは面倒だったりする。そこでもっとイージーにオープンエアーを楽しみたい方にオススメしたいのがベストップからリリースされているサンライダー。左右のフックを取り外して上に押し上げるだけで抜群の解放感を堪能できる。

DSC_6329

ルビコンに採用するリフトアップキットはジープ純正品質のモパー製2インチアップキット。直径2.5インチの太さを誇るアルミボディ採用、高圧モノチューブ式で放熱効果の高いFOXショックアブソーバーがキットとして含まれており、本国仕様とは異なる右ハンドル用の前後ラテラルロッドを追加。

DSC_6326 DSC_6373 DSC_6374 DSC_1444

また37インチによるタイヤ外径でシビアになってくるバンプストッパーも対策品へと換装済みで、腰下重量増加、タイヤサイズの大径化で生じる足捌きへの影響を払拭しており、ストリートからオフロードまで終始安定感のある走りを実現させた。同じ2インチアップ、37インチ履きであっても、どんな方法でリフトアップを施しているかで乗り味は千差万別であり、豊富な実績と経験値があればこその成せる技だ。


TOPRANKAZ【トップランカー】

TEL:075-983-9161
URL:http://www.toprankaz.com/
アメ車マガジン 2022年 1月号掲載

最新記事


2026/09/17

C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力

クーペ

シボレー

チューニング

ハイパフォーマンスモデルであればストックのままでは飽き足らずさらなる高みを目指したくなるもの。C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力し、数値アップを楽しむ。

2026/09/14

【FANG ARMOR】アーティスト視点で生み出すラインを繋げる造形美の美学

クーペ

ダッジ

ボディワーク

東京オートサロン2026でエスカレードESVの最優秀賞と並んで、優秀賞を受賞したチャレンジャー・ジェイルブレイク。そのカスタムペイントもさることながら、ワイドボディシルエットの造形美が凄まじい!

2026/09/10

理想を求め妥協はしたくない、細かい部分も現場で確認

HOUSE

細かい部分まで自由に設計ができるジェネラルアメリカンホーム。しかし、その細かさが逆に面倒になることも…。だが鈴木さん夫婦は本当の理想の住宅を求めて妥協せず、何度も建築現場を訪れ収納の位置やサイズまで微調整していった。

2026/09/07

【1968 シボレー シェベル ワゴン】半世紀以上前のアメ車をサラッと日常使いするのが粋

ステーションワゴン

シボレー

アメ車を知れば知るほどに、旧車に興味を持つ傾向にあると以前も話したことがあるが、まさにそのセオリー通りの展開。4年前に本誌で取材したYOSUKEさんの新しい相棒を公開。

ランキング


2026/09/17

C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力

クーペ

シボレー

チューニング

ハイパフォーマンスモデルであればストックのままでは飽き足らずさらなる高みを目指したくなるもの。C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力し、数値アップを楽しむ。

2020/11/16

【コルベットヒストリー①】スポーツカーとしては不十分ながら一定の人気を獲得したC1コルベット

クーペ

シボレー

The CORVETTE HISTORY①
1953~1962 C1 CORVETTE

2026/09/14

【FANG ARMOR】アーティスト視点で生み出すラインを繋げる造形美の美学

クーペ

ダッジ

ボディワーク

東京オートサロン2026でエスカレードESVの最優秀賞と並んで、優秀賞を受賞したチャレンジャー・ジェイルブレイク。そのカスタムペイントもさることながら、ワイドボディシルエットの造形美が凄まじい!

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger