一般ユーザー向けレンタルバンとして注目【レンタルキャンパーバン】
CHEVROLET CHEVY VANRENTAL CAMPER VAN
ちょい古がJOYFUL!! TRUCK&VAN&WAGON
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思い立ったらVAN LIFE! 乗らなきゃ楽しさは伝わらない!!
大阪でフードトラックやバンのレンタル事業を行うSTEELO FOOD TRUCK&VAN RENTAL。アメ車マガジン2月号の滝畑ダムBBQではSTARKEY’s BURGERとコラボして、初の移動販売を実践。その一般ユーザー向けレンタルバンとして注目を浴びているのが紹介するレンタルキャンパーバンだ。
気軽に借りて、乗ってみて90年代のエモさを感じる
ここ最近フルサイズバンの人気が急上昇中。しかも80~90年代のほんのりヴィンテージな風合いが引き立つモデルは年々価格も上昇傾向。アンティーク家具のようなふかふかのソファに贅沢なリアルウッドによる装飾。そしてアナログからデジタルへと移り変わる間の独特なインパネ周りが、新しいクルマとはまるで別物の世界観へと誘うフルサイズバンに魅了され、当時を知る40代以上には懐かしく、20代の若者にとっては新鮮に映る。
また、アウトドアブームも相まって車中泊も余裕の室内スペースは重宝されており、キャンピングカーほど本気仕様ではなく、郊外から市街地までドコを走らせても絵になるところもラフにバンライフを楽しみたい人たちの心を掴む。そんなフルサイズバンを徹底的に整備してできるだけ個体差による癖を払拭、誰でも扱いやすい仕様にメンテナンスしてレンタカーとして貸し出しているのが大阪のスティーロ・フードトラック&キャンパーバン・レンタルサービス。 
現在プレオープン中ではあるが、実際に普段ヴィンテージモパーを愛用するオーナーが試しに借りてキャンプを楽しんだ末にシェビーバンを購入するなど、乗ることで伝わる魅力は大きい。普段別のアメ車に乗っていて、特別な日に家族サービスで借りて使えるって考えただけでも、そのメリットは計り知れない。
マフラーはノーマルで音量控え目、タイヤはノーマルサイズでもちろん車高も基本オリジナル。バックカメラにドライブレコーダー、ETCといった必要不可欠な装備はセット済で、後部座席はスイッチ一つの電動ベッドを完備。ハイルーフなので天井も高く、カーテン付きの大きなサイドガラスの下側はスライドで網戸になるので換気も抜群。
サーフトリップのトランポとして数日借りて海岸巡りしたり、お子さんと車中泊しながらお気軽キャンプを楽しんだり、器の大きなフルサイズバンなら遊びの選択肢も大きく広がる。借りてみたい方はぜひ!

ベースは91年型シェビーバンエクスプローラーだが、純正デカールを全剥離して傷んだ部分は板金。交換できるモール類はすべて交換して雨漏り対策も万全の上、長野県のオールエリアでブルーメタリックにオールペイント。レタリングはKen The Flattopさんに依頼。大阪を拠点にしながらも本場アメリカの雰囲気にこだわるだけに、依頼するアーティストも一切の妥協を許さない。

ホワイトトップルーフは上部に2カ所小窓が付いていて、両サイドの大きな窓ガラス下はスライド式の網戸付で、虫をシャットアウトしながら換気ができる点も便利!

全長5.3mでタンドラやサバーバンより若干短く、フルサイズのアメ車に乗る人からすれば見た目ほど大き過ぎない絶妙なサイズ感の90'sシェビーバン。内装はリアルウッド基調でアンティーク家具のような風合い。レザーシートの座り心地はまさに応接室のソファ。

ふかふかの大きなベッドは横方向で寝ても余裕のサイズ感で大人3人がゆったり車中泊を楽しめる。最大定員は7名なのでファミリー+αの旅も余裕で楽しめる。ちなみに最後尾電動ベッド部分はゲート外側にベンチ仕様としても機能する。
THANKS:STEELO FOODTRUCK&VAN RENTAL【スティーロ・フードトラック&キャンパーバン・レンタルサービス】
HP:https://www.vamosteelo.comPHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2022年 3月号掲載
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