史上最もパワフルなストリートリーガルとしてデビュー【ブロンコラプター】

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アメマガ2022年4月号

ブロンコ

ブロンコラプター

THE NEW MODEL SHOWROOM

2022 FORD BRONCO RAPTOR

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2022 FORD BRONCO RAPTOR

史上最もパワフルなストリートリーガルとしてデビュー

フォードはF150にオフロードに特化したモデルとして「RAPTOR」を2010年にデビューさせている。また、弟分に当たるレンジャーにもラプターをラインナップ(北米での販売はなし)。だがいずれもピックアップトラックがベースであり、SUVでこのネーミングを与えられたモデルは存在していなかった。

ここへきてようやくラプターの名を掲げても申し分なしといったSUVが長い沈黙を破って復活を遂げたのである。それがブロンコ。発表当初から注目度の高さは際立っており、日本へもようやく車両が届き始めたばかりだが、ブロンコにもラプターをラインナップするとアナウンス。この展開の早さはライバルであるラングラーを意識してのことかもしれないが、我々アメ車ファンからすれば、続々と心を躍らせてくれるようなモデルを打ち出してくれることは喜ばしい限り。

さて、今回発表されたブロンコ・ラプターだが、エンジンは400hp以上を出力する3ℓツインターボV6エコブーストを搭載し、FOXと強力してオフロードサスペンションシステムをアップグレードするなど、オフロードでのパフォーマンス性能が高められていることは言わずもがな。

砂漠を走るパワーを与えるために、フォードパワートレインチームは、フォードパフォーマンス基準を満たすために特定のラプターレベルのチューニングを備えた実績のあるツインターボ3.0リッターEcoBoost エンジンを開発。それにより高い砂漠の温度に耐えるように設計されたインタークーラーと空気誘導システムを備える。

組み合わすタイヤはBF グッドリッチ・オールテレーンT/A KO2 で、量産されるSUV では最大サイズとなる37x12.50R17LT を装着。そしてホイールは、フォードパフォーマンスが設計した17インチx8.5 インチのビードロック対応ホイールが2タイプ用意される。

フォードパフォーマンスチームはFOXと 協力して、ライブバルブテクノロジーを備えた高性能オフロード安定サスペンション(HOSS)システムをアップグレード。RaptorHOSS 4.0 システムは、FOX 3.1内部バイパスセミアクティブダンパー(直径3.1インチ)を備えて、各コーナーのサスペンションセンサーやその他のセンサーは、毎秒数百回独立して地形状態を監視し、それに応じてサスペンションのチューニングを調整する。


アメ車マガジン 2022年4月号掲載

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