パワフルなシルバラードなら、大型バイクの積載も余裕!
2018 CHEVROLET SILVERADO LTZ Z71
GM CARNIVAL-やっぱりGM系がいい-
パワフルなシルバラードなら、大型バイクの積載も余裕!
2018 CHEVROLET SILVERADO LTZ Z71
オフロードバイクを荷台に積んで、2輪、4輪で道なき道を楽しむ冒険者たち。その中でも最高峰の組み合わせとなるのがGonさんの6輪ライフ。BMW R1250GS×シルバラードLT Z71という最強コラボは、まさに遊びを知り尽くした男の集大成!
若い頃から四駆やトラックばかりを乗り継いできた。
こちらで紹介したコルベットのオーナーさん とは真逆のオフロードスタイルで登場したGonさん。もう、いい歳なんで写真は勘弁してくださいとのことで本人の登場はかなわなかったが、筆者の愛車ジミーを見るなり「懐かしい!昔90年型のK5に乗っていたんです」と意気投合。話を伺うとC‐1500から90年型のK5ブレイザー、06年型のサバーバン、10年型のシルバラードときて、現在のシルバラードで5台のアメ車を乗り継いでおり、オフロードスタイルやフルサイズトラックの正しい使い方を熟知するベテランさん。

そんな彼が4年ほど前にこのZ71を購入したキッカケが荷台に積んでいるBMW R1250GSだ。重量級の大型バイクが積める幅のベッドで、なおかつ積んで走らせても余裕のトルクフルな走りができるZ71は、遠方のツーリング地へと向かう道中も快適そのもので、愛車のドライブとバイクのツーリングをどちらも妥協することなく楽しめる最強コラボ。そのスタイルに拍車をかけるように装着するホイールが、自身で個人輸入して本国から取り寄せたHOSTILEの20インチ。また、バイクを積んでいない時を考慮してロールアップ式のトノカバーを設置。積んだ荷物が雨に濡れない様に工夫を凝らしている。

30年近く様々なアメリカンSUV、フルサイズトラックを経験して、車道楽とバイク道楽をどちらもフルで満喫するGonさん。年齢を重ねるに連れて守りに入るのではなく、カーライフを全力で謳歌する姿勢が、実に好印象。バイクを積んで遊びに行くという単純な動機ではあるが、そのストレートな乗りこなしこそ、玄人が好むトラッキンライフのお手本と言えるだろう。

オフロード性能に特化した強化装備を備え、ヘッドライトのセンターバーがボディ同色化されたフェイスを持つZ71。K&Nのエアインテークで吸気効率の向上を図りつつ、ボトムスにはアメリカから取り寄せた20インチホイールを装着。

ダブルキャブのベッド部分はBMW R1250GSをちょうど斜めに積んでジャストなサイズ感。過剰なリフトアップはラダーの角度がキツくなるために控えており、積載しない時でも荷物を積むのに重宝する用にロールアップ式のトノカバーを完備する。ちなみにバイクは同社系列のモトラッドミツオカ大阪店にて購入。2輪4輪ともに幅広く取り扱っているのがBUBUの魅力でもある。

ダイヤル式のトランスファーで2WD/4WDの切り替えが可能なコックピットは、通常のLTとは異なるメーターパネルやドアパネルが装備される。以前乗っていたエクステンドキャブとは違って後部座席も広々。大人5人がゆったり座れるのがダブルキャブの良いところだ。
OWNER : Gon
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PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2022年7月号掲載
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