【HIGH FORGED】鹿児島県の覇王ホイールが立ち上げた、オーダーメイド鍛造ホイール

SUV

ハマー

ホイール

アメマガ2022年12月号

HAOU WHEELS

HIGH FORGED WHEELS

H2

展示車両としてのインパクトを追い求めるだけじゃない、乗って走ってカッコイイ!それこそがリアリティ


HIGH FORGED WHEELS x HUMMERH2

オーダーメイド鍛造ホイールとして鹿児島県の覇王ホイールが立ち上げたHIGH FORGED。主にフルサイズSUV やトラックのリフテッドシーンで人気を博し、年々装着車両も増加傾向だ。

目指すは乗って楽しめる実用性を兼務するショーカー

タンドラ、H2、H3にジミー。そしてここ最近はビードロックシリーズの登場でグラディエーターなど、続々とハイフォージドを装着した車両が誌面を賑わせ注目を集める覇王ホイール。かつては本国の人気ブランドホイールを輸入し、現地最先端のボトムスを日本でカタチにするコーディネーター的な役目を担っていた同社だったが、自社ホイールブランドの立ち上げによってよりディープに、個々のイメージを具現化させるまでに成長。オーダーメイドホイールブランドとしての知名度も鰻登りだ。

 

ただ、ディープリムの大口径に直径1mクラスのタイヤをマウントするとなると「ほんとにこれで走れるの?」と言った疑問を持つのが一般的。結論から言えば1000kmを超える長旅も余裕でこなせる。そしてアウトドアやキャンプにもガンガン使える。ここまで肥大化しておいて、重くないと言えば嘘になるが、鍛造の恩恵を受けて見た目とは裏腹に、走行に支障をきたすほどではないってことが事実。

 

カスタムカーは飾りじゃない。ベースがオフロード志向となればより一層“走ってナンボ”の真価が問われる。カッコつけて乗れる最高のオフロードカスタムビークルを目指すならハイフォージドを選んで間違いない。

以前誌面に登場した時とは異なる26インチの16Jと、さらにディープでビッグになったHIGH FORGEDホイール。深くセットバックされたリム面にはHIGH FORGED OFFROADの刻印が鍛造の表情を色濃くする。また、リム裏をキャンディレッドに塗装することでリフトアップキットや各部アーム類とリンクさせる差し色的なカラーコーディネートもセンスが際立つ。タイヤはNITTO トレイルグラップラーの40×15.50R20。全幅は兄貴分のH1をも上回るレベルだ。オーバーフェンダーやグリルはラプターライナー塗装仕上げとなる。

ランチョ製4インチリフトアップキットをベースにフロントのみ2インチ追加して、前6、後4インチの上げ幅となるH2。フロントのFOXリザーバー付きショックは2本から3本に増やして重量級のボトムスに耐えうる様に強化。リフトアップキットや各部アーム類のほか、ブルヒッチまですべてリム裏と同色のキャンディレッドで塗装されており、トータルバランスに優れた仕立てとなる。またこの差し色はトレーラー側のホイールにも採用され、アクセントとしてレタリングされた文字まですべて同系色で合わせるセンスも特筆物だ。

FUNFORT TINYUNITのTT-03と合わせて6輪すべてHIGH FORGEDでコーディネート。トレーラー側は20インチの14JでNITTOトレイルグラップラーの37×13.50R20とタイヤ銘柄まで合わせるところもこだわり。ダーチの270度展開オーニングをサッと広げれば、即席で日差しをシャットアウトして快適なアウトドアが楽しめる。


THANKS:HAOU WHEELS

TEL:0995-73-8684
http://www.haouwheels.com


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2022年12月号掲載


最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2023/03/28

越谷市のアメリカン雑貨店「KANCHI HOUSE」は、ビンテージアイテムに特化している

ショップ

アメ車に乗っていたら、やっぱりアメリカンカルチャーは否応なしに気になるもの。以前から全国各地のアメリカン雑貨専門店を紹介してきたが、今回はその中でもビンテージアイテムに特化した「KANCHI HOUSE」を紹介しよう。