大自然の中で体感できる、オーバーランドの魅力!

イベントレポート

アメマガ2023年10月号

オーバーランドジャパン

五光牧場オートキャンプ場

クルマとキャンプをこよなく愛するユーザー、そして様々なパーツメーカーが一同に介して共に楽しむのが「オーバーランドジャパン・キャンプ&エキスポ」。2023年も五光牧場オートキャンプ場で開催された。


10人のユーザーがいれば、10通りの形と楽しみ方がある

OVERLAND JAPAN CAMP AND EXPO2023

オーストラリアに端を発し、今や世界中に広まっているオーバーランドスタイル。気の向くままに走り、お気に入りの場所が見つかったらそこで過ごすという、究極のクルマ旅と言える。とくに高い機動力を持つSUVとの親和性は抜群で、今や1つのカスタムスタイルとまで認識されている。

そんなクルマとキャンプをこよなく愛するユーザー、そして様々なパーツメーカーが一同に介して共に楽しむのが「オーバーランドジャパン・キャンプ&エキスポ」。

2023年も五光牧場オートキャンプ場で開催された。ビギナーにとってはリアルユーザーの楽しみ方を見たり、最新ギアをチェックするまたとない機会。またベテランユーザーは、久しぶりに「仲間」と再会する場でもあり、ミーティングと見本市的なエキスポが融合したイベントはほかにない。

主催者の小宮さんは「2018年からスタートし、今回が通算で12回目となります。流行に乗って『オシャレ』で行っているつもりはまったくなく、ブームでなくカルチャーとして定着させたいですね」と語ってくれた。

確かに小宮さんのおっしゃる通りで、自分の好きな様に楽しめばいいし、〇〇じゃなきゃいけない! という決まりはない。自分のやり方で楽しむ。これこそが、オーバーランドスタイルの魅力に尽きると言えるだろう。

当初天気予報は、昼から雨。だが何とか夕方までは本降りにならず、これも参加者の日頃の行いが良いおかげ(?)。日没直後のアクティビティではアワードの発表や抽選会も実施し、多くの参加者が賞品を手にし、喜びを隠せない様であった。

オーバーランドスタイルを提案する様々なメーカーが、最新アイテムやデモカーを展示するのもオーバーランドジャパンの魅力の1つ。気になる新製品を見て、実際に話が聞ける貴重な機会と言える。


8-9TH JULY 2023
PLACE:五光牧場オートキャンプ場

主催☆ OVERLAND JAPAN
https://www.instagram.com/overlandjpn/
YouTube ☆ https://youtu.be/nxP7m-Tqi8s


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2023年10月号掲載


最新記事


2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

ランキング


2022/12/19

無骨に乗りたいアメリカンフルサイズバンの筆頭ダッジラム

バン

ダッジ

丸さがあるデザインが個性的で、高い人気を誇るダッジ・ラムバン。2003年に生産が終了したが、今も多くのユーザーが状態の良いラムバンを求め、高品質なモデルの注目度は高い。そうした熱視線を浴びそうな、グッドコンディションの98年型ラムバン・ショートがガレージダイバンに入庫したのでピックアップしていこう!

2021/02/17

F150をベースにモディファイされた、マッスルトラック「ライトニング」

ピックアップトラック

フォード

1999 Ford SVT Lightning

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2020/12/22

【JLラングラー】革新と伝統の融合!軽量化と補強で進化し続ける本格派機能を堪能せよ

SUV

ジープ

新車インプレッション

新世代のターボユニットを採用しつつ、熟成のパワーユニットも残して、8速AT化したトランスミッションを組み合わせる新型の JL ラングラー。
もちろん本格派としてのハードウェアたる部分は進化させつつ、今回、パートタイムモードを持つフルタイム4WDシステムを新採用している。走りに影響を与えるのか解説していこう。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部