17インチのサイズ感で“ビンテージ”な装いを色濃く表現

セダン

クライスラー

ホイール

アメマガ2024年1月号

PTクルーザー

CS BASE CUSTOMS

Famous forged japan

THE BOTTOMS

PCD100の5穴、センターハブ57.1mmのPTクルーザー。社外ホイールも多少はリリースされているが、満足するデザインのホイールが存在しない。ワンオフでデザインできる鍛造ホイールメーカー「FAMOUS FORGED」なら、狙い通りのボトムスが叶う!

THE BOTTOMS


特殊なピッチで選択肢が少ないからこそ一点物でメイク

FAMOUS FORGED CUSTOM MADE WHEEL
with CHRYSLER PT CRUISER

いつの時代も、どのジャンルにおいても、ホイールからカスタムの方向性やオーナーの趣向性が伝わってくるカーカスタムカルチャー。ホイールがそのクルマのイメージをガラリと変えると言っても過言ではないほど、カスタムの中心軸的な影響力がある。

紹介するPTクルーザーは、長年国産カスタムに勤しんできたコアなユーザーが2022年6月に迎え入れた。国産カスタムカーはストックしつつ、別コンセプトでカスタムプロジェクトを掲げて取り組むこと1年、絶版車となってアフターパーツの供給も難しくなりつつある。しかし、カスタムシーンにおいてはトレンドを追うのではなく、あえて現在だからこそ魅力が増すと確信をついてハワイアンレトロな装いをプラス。

 

シルバーにノーズブラのシックなボディにゴールドリーフのコントラストが映え、ピンストライプのアクセントと、ボディ造型の懐かしさが相まって60年代テイスト溢れる印象に一新。その極め付けとなるのがワンオフホイールだ。

ステップリムからディスク面の奥行き感を演出すべくテーパー状にして、5スポークの立体スポーク造形はセンターに向かって盛り上がる様にデザイン。さらにセンターキャップはボルト固定にこだわりアウターリムと高さを合わせるなど、17インチながらワンランク上の存在感が際立つ。これぞワンオフデザイン鍛造ホイールが成せる究極の個性だ。

ビンテージキャデラック御用達のロケットテール化& ロールパンでレトロモダンな装いに徹するPTクルーザー。車高調でリアを少し高めにセッティングしつつゴールドリーフの視覚効果も相まってFAMOUS FORGED17インチの履きこなしをクールにこなす。


FAMOUS FORGED

Size / 17inch 7.0J 5/100 +35

60年から70年代初頭のオールドアメリカンな雰囲気を高めるべく17インチで再現された独特のデザイン。センターキャップにボルト固定方式を採用するなど細部までこだわり抜く姿勢は、オーナーと納得がいくまでデザインに情熱を注いだ証だ。


Wheel:Famous forged japan
ttps://www.instagram.com/famousforgedjapan/


車両製作ショップ:C.S Base Customs
TEL:080-5335-7427
https://csbase-customs.com/


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2024年1月号掲載


関連記事

RELATED


LUXZとWORKが奏でる 究極のハーモニー

チャレンジャーの魅力をさらに引き出し、独自のスタイルを産み出したLUXZ。オリジナルのボディキットの存在感はまさに圧倒的だが、そのスタイルを完成させるために必要不可欠なパートナーがWORKだ。

【WORK VS XV】圧倒的な多交点メッシュによる最新トレンドとクラシカルの融合

【FAMOUS FORGED】量産品では得られないオンリーワンの個性を拘り尽くせ!

カーカスタムカルチャーにとって要となるのがボトムス。足元を制する事はクルマの方向性やスタンスを決定づけると言っても過言ではない。選ぶならオンリーワン!フェイマスフォージドで決まりだ!

戦闘力は爆上がりマットネイビーにオールペンした300C

特別なクルマとして再評価されている300C・SRT8を、アメリカ軍艦仕様としてマットネイビーにオールペンしたガレージジョーカー。見るからに過激さが増し、SRT8のパフォーマンスを最大限に表している。

クライスラー300Cが持つ「悪さ」を最大限に引き出すスタイルは、300Cならではのカスタマイズ

300Cが持つ「悪さ」を最大限に引き出すスタイルは、300Cならではのカスタマイズとなっている。徹底的にアウトローを目指す!これが300Cの永遠のテーマだ!

 

最新記事


2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

ランキング


2022/12/19

無骨に乗りたいアメリカンフルサイズバンの筆頭ダッジラム

バン

ダッジ

丸さがあるデザインが個性的で、高い人気を誇るダッジ・ラムバン。2003年に生産が終了したが、今も多くのユーザーが状態の良いラムバンを求め、高品質なモデルの注目度は高い。そうした熱視線を浴びそうな、グッドコンディションの98年型ラムバン・ショートがガレージダイバンに入庫したのでピックアップしていこう!

2021/02/17

F150をベースにモディファイされた、マッスルトラック「ライトニング」

ピックアップトラック

フォード

1999 Ford SVT Lightning

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2020/12/22

【JLラングラー】革新と伝統の融合!軽量化と補強で進化し続ける本格派機能を堪能せよ

SUV

ジープ

新車インプレッション

新世代のターボユニットを採用しつつ、熟成のパワーユニットも残して、8速AT化したトランスミッションを組み合わせる新型の JL ラングラー。
もちろん本格派としてのハードウェアたる部分は進化させつつ、今回、パートタイムモードを持つフルタイム4WDシステムを新採用している。走りに影響を与えるのか解説していこう。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部