LUXZとWORKが奏でる 究極のハーモニー
チャレンジャーの魅力をさらに引き出し、独自のスタイルを産み出したLUXZ。オリジナルのボディキットの存在感はまさに圧倒的だが、そのスタイルを完成させるために必要不可欠なパートナーがWORKだ。
THE BOTTOMS
漆黒のボディに一際映える圧巻のゴールド極深リム
WORK EMOTION CR 3P
with EDGE CUSTOMS CHALLENGER S-LINE
アメ車に限らず、どんなクルマもホイールの変更でスタイルが一変する。でも多くのユーザーは、サイズやデザインだけで選んでいないだろうか?
特に独創的なLUXZのEDGE CUSTOMSの場合、極太タイヤ&極深リムの装着が大前提。言葉が過ぎるかもしれないが、ノーマルボディ用の「吊るし」ではなく、自分用にあつらえた「オーダーメイド」と断言できる。そんなユーザーの良い意味で「ワガママ」を叶えてくれるEDGE CUSTOMSに於いて、最高のバディと言えるのがWORKだ。

豊富なラインナップを誇るWORK製品の中で、LUXZがチョイスするのはWORK EMOTION CR3P。インナー&アウターリムとディスクで構成される3ピースホイールは、リム幅やインセットの自由度の高さが魅力。個々のピースが独立しているので、色も自由に選択可能。漆黒の中にディスクが浮かび上がるような強いコントラストが実に特徴的。もちろんデザインだけでなくマッスルカーの強大なトルク&パワーに耐えられる強度も抜かりなく追求する。
人とは違うクルマに乗りたいという理由でアメ車を選ぶ人は多いが、それはカスタムにも言える。自分だけのスタイルを目指したい。その夢を具現化するには、WORKは不可避と断言しよう。
WORK EMOTION CR 3P
Size/F:20×11J 5H-115 R:20×12.5J 5H-115
Tire/NITTO INVO(F:275/30ZR20 R:345/25R20)
ディスク/セミオーダーカラーのゴールド
リム/オプションのブラックアルマイトリム

ピアスボルト&エアバルブ/オプションのゴールドフロントは-74、リアは-93という、聞いたこともないインセット。ブラックアルマイトリムの内側にゴールドスポークが映り込むが、この極深リムでしか見ることのできない世界と言える。
問い合わせ:WORK【ワーク】
TEL:06-6746-2859(西日本コールセンター)
TEL:052-777-4512(中日本コールセンター)
TEL:048-688-7555(東日本コールセンター)
https://www.work-wheels.co.jp
車両協力:LUXZ
TEL:058-259-3922
https://luxz.jp
PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2024年1月号掲載
最新記事
2025/12/04
【1970 シボレー ノバ】90年代の350エンジンを搭載して気楽に乗れる
日本の道路事情にマッチしたサイズ感と、70年代のアメ車らしさを色濃く感じさせるフォルム。同年代のシェベルとは異なる魅力を放つNOVA。その個性を生かしつつも快適に乗れるようにアップデート!
2025/12/02
【Camp Jeep 2025】Jeepとともに全力でアウトドアを満喫できるキャンプイベント
Camp Jeep 2025 with Feel EARTH
新潟県 苗場高原オートキャンプ場
2025/11/25
【クアートFAB】アメ車のカスタムは超得意だけどストックやベース車両も販売中!
アメ車が欲しいけれど、専門店は敷居が高そう…。そんな心配を抱く人におすすめしたいのが、岐阜のクアートだ。代表の酒向さんは30歳代と非常に若いが、オープンして10年のキャリアを持ち、カスタムだけでなくメンテナンスにも精通しているので、頼もしいお店だ。









