V8+MTで走りを本気で楽しむ【2018 フォード マスタングGT】

クーペ

フォード

アメマガ2024年10月号

CAR3219

埼玉県

CAR3219上尾TOWER

マスタング

マスタングGT

「エコブーストを買ったけどV8が欲しくなった」。そんなエコブーストはよく聞く話で、そうしたオーナーの行き着く先はV8・MTモデル。CAR3219上尾タワーでは、マスタングはV8に拘り、更にMTモデルを積極的に導入し、走りを本気で楽しむオーナーを受け入れている。


走る楽しみを提案するMTモデル

2018 FORD MUSTANG GT

埼玉県上尾市にある、スマイルランドが展開するCAR3219上尾タワー。扱う車両は国産車、欧州車、アメ車など幅広く、広大な敷地に並ぶ在庫数は圧巻だ。

 

アメ車の主力はJK&JLラングラーで、ノーマルからカスタム車までバリエーションも豊富で、ジックリ見比べられるのも大きな魅力。

そして今回、注目したのは18年型フォード・マスタングGT。完全ノーマルではあるが、ポイントはミッションがMT仕様であること。マスタングやチャレンジャーを所有するオーナーによくある傾向が、モアパワーへの欲望と走りを楽しむMTに乗り換えること。同ショップでは、そうした傾向も踏まえてマスタングの在庫はV8に絞り込み、走りを楽しんで欲しいとMTモデルを積極的に仕入れている。若い世代にはエコブーストが売れているという話も聞くが、敢えてターゲットを絞った戦略だ。

嬉しいことに、同ショップでは高価買取も行なっているので、愛車のエコブーストをV8へ、ATからMTモデルへの乗り換えというのもサポートしてくれる。また、販売だけではなく、併設ファクトリー完備で整備やカスタムの対応もしてくれるのでアフターでも頼りになる。久しぶりに運転するMTはドキドキするだろうが、かなり楽しいぞ!

マイナーチェンジにより2018年からフロントフェイスのデザインが変更され、よりシャープな印象に。エンジンも改良がされており、新型直噴インジェクションが採用されるなどパフォーマンスアップ。数値的には435hpから460hpと馬力は大幅に上昇している。ホイールはGT用ブラックカラー19インチ。

レカロバケットシートと6MTのシフトが運転をワクワクさせてくれる。インテリアは6年落ちとは思えないほど綺麗な状態で、目につく大きな傷や汚れはない。バックカメラモニターは小さいながらも駐車時のサポートには助かる存在。


CAR3219 上尾TOWER POWER ED BY SMILEL AND【カーミニーク上尾タワー】
所在地:埼玉県上尾市上238-1
TEL:048-771-3219
URL:https://www.smileland.co.jp

国道17 号線沿いを走ると、店舗の名前のように特徴的なカータワーが飛び込んで来るので迷うことはない。車両販売・カスタム・整備・買取など、ユーザーサポートは万全だ。


Photo&Text:相馬一丈
アメ車マガジン 2024年10月号掲載


関連記事

RELATED


【F150ラプター】オフロードは無敵オンロードも快適走行を実現

オフロード・ハイパフォーマンスモデルとして2010年に登場したフォード・F150ラプター。2017年にモデルチェンジした第二世代は、軽量化やV6エコブースト搭載など大幅に改良。CAR3219には、そんな第二世代の2020年型が販売中だ。

エアサスでもゼロヨンは可能、でもヘネシーの速さは異次元!

「カスタムカーって、見るだけで実際には走れないんじゃない?」と、そんなイメージを多くの人が持っているのでは。そんな先入観を払拭するために、コーストモータリングがゼロヨンという方法で、その走りを大検証してみた!

究極の美を求める人に贈るROHANの導き出した答え

見る者を魅了するどころか、一瞬で釘付けにする。そんな芸術作品のような佇まいを見せるROHANのデモカー。第一弾ではコルベットを取り上げ、続いてカマロ、そして第三弾となる今回はマスタングをベースに華麗なシルエットを創造。

マスタングは人生の原動力、そして人と人の絆も紡ぐ

新しい事を始める時は期待と不安が交錯するが、その一歩を踏み出さないことには、違う世界は見えてこない。この春、初めてアメ車を手にする女性オーナーたちを紹介しよう。

GIMMIC流のスパイスでマスタングの攻撃性を助長

 

最新記事


2026/09/17

C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力

クーペ

シボレー

チューニング

ハイパフォーマンスモデルであればストックのままでは飽き足らずさらなる高みを目指したくなるもの。C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力し、数値アップを楽しむ。

2026/09/14

【FANG ARMOR】アーティスト視点で生み出すラインを繋げる造形美の美学

クーペ

ダッジ

ボディワーク

東京オートサロン2026でエスカレードESVの最優秀賞と並んで、優秀賞を受賞したチャレンジャー・ジェイルブレイク。そのカスタムペイントもさることながら、ワイドボディシルエットの造形美が凄まじい!

2026/09/10

理想を求め妥協はしたくない、細かい部分も現場で確認

HOUSE

細かい部分まで自由に設計ができるジェネラルアメリカンホーム。しかし、その細かさが逆に面倒になることも…。だが鈴木さん夫婦は本当の理想の住宅を求めて妥協せず、何度も建築現場を訪れ収納の位置やサイズまで微調整していった。

2026/09/07

【1968 シボレー シェベル ワゴン】半世紀以上前のアメ車をサラッと日常使いするのが粋

ステーションワゴン

シボレー

アメ車を知れば知るほどに、旧車に興味を持つ傾向にあると以前も話したことがあるが、まさにそのセオリー通りの展開。4年前に本誌で取材したYOSUKEさんの新しい相棒を公開。

ランキング


2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2020/11/16

【コルベットヒストリー①】スポーツカーとしては不十分ながら一定の人気を獲得したC1コルベット

クーペ

シボレー

The CORVETTE HISTORY①
1953~1962 C1 CORVETTE

2026/09/14

【FANG ARMOR】アーティスト視点で生み出すラインを繋げる造形美の美学

クーペ

ダッジ

ボディワーク

東京オートサロン2026でエスカレードESVの最優秀賞と並んで、優秀賞を受賞したチャレンジャー・ジェイルブレイク。そのカスタムペイントもさることながら、ワイドボディシルエットの造形美が凄まじい!

2026/09/07

【1968 シボレー シェベル ワゴン】半世紀以上前のアメ車をサラッと日常使いするのが粋

ステーションワゴン

シボレー

アメ車を知れば知るほどに、旧車に興味を持つ傾向にあると以前も話したことがあるが、まさにそのセオリー通りの展開。4年前に本誌で取材したYOSUKEさんの新しい相棒を公開。