【エムズモート】実用性をキープしつつもオフロード性能を徹底追求

SUV

ジープ

アメマガ2024年10月号

JEEPとなら気分もアゲアゲ

ラングラー

グラディエーター

ラングラーアンリミテッドルビコン

グラディエータールビコン

エムズモート

北海道

ジープをメインに扱いつつ、様々なアメリカンSUVを販売するM's Mo-to。本気でオフロードを走れる機能を追求しつつ、スタイルもスポイルしないラングラーをピックアップしよう。

JEEPとなら気分もアゲアゲ


車高をただ上げるのでなくトータルバランスにも配慮

'23 Jeep Gladiator Rubicon
'19 Jeep Wrangler Unlimited Rubicon

北海道において、4WDはスタイルでなく、ライフラインそのもの。実用性や機能性を第1にしつつも、やはり個性は追求したくなる。また四駆のオリジンと言えるラングラーに乗るのなら、そのオフロード性能をもっと高めたいと考えるユーザーも多いだろう。

 

長年、様々な4WDの販売を行うエムズモートでは、最近特に力を入れているのがJLラングラー。道幅も広く、街からほんの少し走るだけで雄大な大自然が広がる北海道において、買い物や仕事から遊びまで1台でフルカバーできてしまうので、グラディエイターほど最適なクルマはない。

さてそのグラディエイターを、レジャーだけでなく本気でオフロードを走破できる仕様にアレンジ。核となるサスペンションはダートロジックで、ノーマルよりもコンパクトなロードアーマーに変更。一般公道を走行可能とするため脱着可能なワンオフのパイプフェンダーを追加。オフロードで外せば、タイヤのストロークをフルに活かすことができる。またこのフェンダーは非常に強度を持たせているので、装着時はプロテクションとしても使用可能だ。

対するアンリミテッドは、ソフトトップに変更し、スポーティ感をさらに強調。こちらのサスペンションはレベルオフロードをチョイス。ラテラルやタイロッドも強化されており、大径タイヤを装着してもクルマにストレスがかからない様に、細部までしっかり補強を施す。またヘッドライトやライトバーを装着。リヤコンビは張り出しのないORACLEに変更。見た目だけでなくオフロード走行で破損しない様、細部に至るまで配慮されている。

 

カスタム=タイヤサイズの変更と考えがちだが、まずは自分の使い方を明確にするべきだが、エムズモートならそこから相談にも乗ってくれることだろう。

'23 ジープグラディエータールビコン

ロードアーマーのデザインに合わせ、ワンオフで制作されたパイプフェンダー。フロントバンパーはラギッドリッジで、リヤバンパーはラフカントリーを装着する。なおテールもORACLE に、ヘッドライトはオリジナルのイカリング付きとなっている。デパーチャーアングルを損なわな様に、マフラーもワンオフ制作する。

大幅なリフトアップ&フェンダー位置をアップさせたことで、MAXXIS・RAZR(40×13.5R20)を装着。ホイールはKMCのXD137 FMJを組み合わせる。敢えて黒一色とし、加飾を一切排している。

サスペンションはダートロジックのコイルオーバーに変更。車高調整が可能な構造で、ストローク量の拡大を実現。ステアリングダンパーも強化し、安定感とスムーズなステアリング操作を実現する。

'19 ジープラングラーアンリミテッドルビコン

フロントグリルは最新型の物に変更し、ワイド感を強調。前後ともコイルオーバーのサスペンションに換装し、ノーマルを遥かに凌ぐストローク量を拡大。各部のアルミ削り出しリンクは飾りではなく、強度を確保するためのもの。ドレスアップ目的ではなく、オフロードでも耐久性を重視するためだ。

最新のアメリカンSUVも入荷しておりカスタムも可能!

'23 Ford F-150 Raptor
'21 Ford Bronco Bigbend

ラングラーだけがアメリカンSUVじゃない! そんな人のために、エムズモートではFORDも絶賛販売中!

2023年型のラプターはアイバッハのキットを使用。フロントが3インチ、リヤが2インチリフトアップ。細部に差し色を施し、ラプターR風にアレンジ。

対するブロンコは、1.25インチのスペーサーを使用。ノーマルからチョイ上げ仕様と言える状態だが、程よいバランスとなっている。


■ THANKS:M's Mo-to
TEL:011-807-7207
HP:https://www.ms-moto.co.jp/


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2024年10月号掲載


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