ハワイを感じながら子供たちが毎日楽しめる家

HOUSE

アメマガ2024年10月号

アメリカンハウス

アメリカンライフ

ジェネラルアメリカンホーム

Let's AMERICAN HOME

近所の目を気にしながら子育てするのはもうウンザリ。自分たちも、子供たちが自由に遊べる一軒家が欲しい。大好きなハワイを感じられる、理想は兄夫婦のようなカッコイイ住宅。

Let’s AMERICAN HOME


奥様の兄がジェネラルで住宅建築

「子供たちには、誰の目も気にせずにのびのび遊んで欲しい」。播口さん夫婦の切実な思いは、アパート住まいの際に隣人から騒音クレームを受けて強くなっていった。「やっぱり一軒家が欲しくない?」。

 

戸建てマイホームを手に入れるべく動き出した播口さん夫婦。普通なら近隣の住宅展示場などを回って好みのハウスメーカーを見つけるのだが、奥様は「じゃ、ジェネラルに行こう」と、迷うことなくリアルアメリカの建築デザインを行なうハウスメーカー・ジェネラルアメリカンホームに行くことを決める。その理由は、 奥様の兄である岩月さん(21年9月号掲載) がジェネラルアメリカンホームで建築していて、建築前のオープンハウス巡りも同行していたこともあり、「私もいつかは、こんなカッコイイ家に住みたい」と夢見ていたのだ。

兄夫婦と一緒に何度となくオープンハウスに行ったおかげで、奥様のジェネラル知識は蓄積。その為、住宅デザインに関しては奥様が主導していった。奥様は大のハワイ好きで、好きが高じてハワイアンショップに勤めるほど。それ故、住宅デザインはハワイにあるようなサーファーズハウスが理想だった。

 

だが、サーファーズハウスの基本構造は平屋で、5人家族で住むには難しいと判断し、アメリカンスタイルの中にハワイのエッセンスを入れていくことになった。一方の播口さんは「僕は特別アメリカンが好きというわけじゃなかったんですが、奥さんや義兄夫婦と行動していたらアメリカ好きになりましたね(笑)。義兄の住宅が本当にカッコイイんで、デザインは詳しい奥さんに任せて、僕は趣味部屋が欲しいとだけ要望しました」。

 

土地探しもジェネラルにお願いし、決めたのが83坪の土地。5人家族であるため部屋数はできるだけ多く取って6LDK。子供たちが自由に遊べる芝の庭や、友人や家族を招いてBBQもしたいからと、カースペースを広めにすることを要望した。外装色は、モノトーン系が最近のジェネラルでは人気だが、海を感じられるブルーを選択し、アクセントとしてイエローの玄関ドアを組み合わせる。基本的なデザインはジェネラルにお任せ。

ジェネラルに出した内装の要望は、播口さんの趣味部屋に加えて、奥様が小上がり和室、周回できる家事導線、洗面ボウルの2個配置、全館空調。奥様の要望はいずれも3人(2女1男)の子供のことを考えてのことで、洗面ボウルの2個配置は、2人の娘さんが大きくなって洗面所渋滞を起こさないため。これらは、何度もオープンハウスに通った奥様が「これはマネしたい」と思ったことを取り入れている。ここまで書くと、播口さんだけが自分の趣味部屋を優先したと思われがちだが、欲しかったインガレージも諦め、趣味部屋も将来的には子供部屋として使う一時的なもの。すべてが家族のこと、子供を優先してデザインがされているのだ。

 

撮影時は義兄の岩月さんと義父も同席し、かなり賑やかな現場となった。壁一枚向こうのお隣さんを気にしていた頃と比べると、「本当に元気いっぱいに遊ぶようになった」と笑う播口さん夫婦。この光景を眺めているだけで、ジェネラルでの建築が大満足なのが伝わってくる。

キッチンをリビングダイニングの中心にしたのは子供たちを常に見られるように

上写真中央の扉はバスルームに繋がる。周回家事導線はオープンハウスで便利さを知り取り入れた。ソファなどの家具は全てアシュレイで統一。

子供たちの行動を常に見られるようにと、キッチンシンクはリビングダイニングの中央に配置。シンクの高さも奥様が使いやすいように調整されている。

小さい子供たちがゴロゴロして遊べるように和室も配置。小上がりタイプにした理由は、腰掛けてくつろげるから。イエローの壁紙は当初より変更したもので、途中で変更できる自由さもジェネラルの魅力の一つ。

播口さんがが唯一要望した趣味部屋。ゆっくり好きなTVを見るための部屋だが、気が付けば子供たちと一緒にアニメを見ているとか。将来2人の娘さんが使う部屋は、2人に好きな色を選ばせ壁紙に採用。

バスルームはハワイの海辺をイメージ、床タイルは海を再現!

化粧台タイルは砂浜、壁は海辺のヤシの木、そして床タイルは海と、バスルームはハワイの海辺をイメージしてデザイン。洗面ボウル2個配置は、2人の娘さんが大きくなったときの事を考えてのこと。播口さん一番の拘り!? アメリカンダイナーをイメージした1階のトイレ。

播口さん夫婦と、まひなちゃん(4才)、まはなちゃん(3才)、暖くん(1才)の5人家族。2023年12月23日に引き渡しされ、家族はサンタの恰好で新居の扉を開けたという。

愛車は2014年型フォード・エクスプローラー・エコブースト。播口さんは特にアメリカンカルチャーに興味はなかったが、大のハワイ好きの奥様やアメリカ好きの義兄と行動を共にするにつれて、次第にアメリカ好きに。義兄や義父がエクスプローラーに乗っていたこともあり、「一緒のクルマに乗るのも面白い」と初めてのアメ車デビュー。現在は主に奥様がハンドルを握り、買い物や子供たちの送迎用として大活躍。

家族や友人を招いてBBQするためにフリースペースは広く確保。子供たちが自由に遊べる芝の庭も欲しかったもの。


OWNER:播口さん

間取り……6LDK
土地……83 坪
完成……2023年12月
ジェネラルアメリカンホームを知ったきっかけは?
奥さんの兄夫婦がジェネラルのオーナー


[リアルアメリカの住宅を建築デザインするハウスメーカー]
General American Home【ジェネラルアメリカンホーム】

所在地:愛知県刈谷市東境町登り坂100
TEL:0566-91-3007
URL:http://g-a-h.sakura.ne.jp/wp


PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン 2024年10月号掲載


関連記事

RELATED


セカンドライフの理想を込めた、本当のアイクラーホーム

建築する住宅は、子供たちのことはもちろん、近い将来に夫婦二人で暮らすことを踏まえた平屋建てを要望した加藤さん。それをもとにジェネラルアメリカンホームが提案したのが、ミッドセンチュリー・モダンスタイルのアイクラーホームだ。

私たちが目指したテーマは、大好きな沖縄のリゾートホテル

年に数度は訪れるほど、大の沖縄好きである水谷さん夫婦。結婚を機にスタートしたマイホーム計画は、定宿である沖縄のリゾートホテルをテーマに進めていく。明確なテーマがあったおかげで建築は順調に進み、2025年9月に理想の住宅が完成した。

自然豊富な故郷に建てた家族が毎日笑顔になる家

家族5人で暮らすアパート暮らしは窮屈そのもの。新たに家族が増えることが分かり、家族みんなが笑顔になれるマイホームを建てることを決意した藤本さん。奥様が憧れたリアルアメリカンの住宅を建てるべく、大家族の夢がスタートする。

【ジェネラルホームアメリカン】憧れのリアルアメリカン住宅で毎日を楽しく過ごす

ジェネラルアメリカンホームで建築し、アメリカを感じながら生活を送るオーナーたち。すべてのオーナーに共通するのは、家族全員が毎日を楽しく過ごしていること。2024年にアメマガで紹介したオーナーを改めて振り返ってみよう!

一度は諦めかけたが夢を追いかけ理想の家に辿り着く

某ハウスメーカーでサーファーズハウスの建築を目指していたが、理想の形を追い求めていくと建築費用は膨れ上がっていった。現実を知り諦めかけたが、インスタで見たハウスメーカーにダメもとで電話すると…。再び理想の住宅計画が動き出す!

 

最新記事


2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

ランキング


2020/04/11

スタッフ自ら愛用するチャレンジャー得意店『プロスピード』

クーペ

ダッジ

ショップ

TRAGET THE CHALLENGER
2019 CHALLENGER R/T SCATPACK WIDEBODY

2022/12/26

【カリフォルニアモータース】西海岸の魅力を詰め込んだ埼玉の新たなカーショップ

ショップ

埼玉県三郷市にオープンしたカリフォルニアモータースは、クルマとカフェ、アウトドアグッズが一体となったマルチカーショップ。バリスタ監修のカフェやブックカフェスタイルのエリア、専門スタッフが常駐し展示・販売するショプを取材!

2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!

2023/10/06

マスタングでドリフトを本気で楽しむジョイベースが車高調の発売開始!

クーペ

フォード

足回り

「マスタングで本気ドリフト」により、大きな注目を浴びるジョイベース。ドリフトのみならず、マスタングでスポーツ走行を楽しむことに力を惜しまないジョイベースが、徹底的に拘ったオリジナル車高調を開発し販売を開始!