【2024 NewSchool CUSTOM SHOW】自由で無限の可能性を感じる、新しさを予感させるイベント

イベントレポート

アメマガ2025年3月号

クロスファイブ

ポートメッセなごや

NewSchool CUSTOM SHOW


「カスタムカーのイベントをもっと盛り上げたい!」

そんなテーマの下で、2024年の年末に開催された2024 NewSchool CUSTOM SHOW。初開催ではあるものの、非常にハイレベルなカスタムカーがポートメッセ名古屋に集結した。

日本国内のイベントではあるが、USローライダーマガジンのレガシーツアーにいきなり組み込まれ、開催前から多くのユーザーから注目を集めていた。事実、イベント当日は日本人だけでなく円安の影響もあって海外からの来場者の姿も多く見られ、会場は多くのカスタムカーファンで賑わっていた。

基本的にオールジャンルのカスタムイベントであるが、展示車両の6割以上がローライダー。イベント名の「ニュースクール」には、ローライダーの世界で「定番」や「王道」という意味の「オールドスクール」の対義語という意味が込められており、クラシカルなテイストを感じさせながらも、新しいカスタムを探求するイベントを目指している。

 

ショップだけでなく様々なカスタムカークラブもエントリー。車両単体だけでなく、展示エリア全体で自分たちの世界観を主張していた。また屋外スペースではホッピングバトルも開催され、来場者の全員が目の保養を楽しんだことだろう。

ORANGE COUNTY 4U
https://orange-county4u.com/

ビンテージアメリカン専門店のイメージが強い、名古屋のオレンジカウンティ4U。実はストック車両のレストア、販売、メンテナンスだけでなく、ローライダーカスタムにも対応可能という懐の広さも持つ。オリジナルも良いけれど、自分だけの個性を追求したいと考えるなら、一度相談してみては?

PRIMERA

東海地区を中心に活動する、カークラブのPRIMERA。スターエメラルドと命名されたこのドゥビルは、立体感を感じさせるオールペンを施しながらもオリジナルの面影が感じられる。それに対しインテリアは徹底的にアレンジされ、センターコンソール以外まったく別のクルマのような印象を受ける。

KROOZ CUSTOMS
https://krooz-int.com/

エアサスペンションシステムやワンオフのブレーキキャリパー製作を行なうKROOZ。新たに「クラシックフォージド」という鍛造ホイールブランドもスタート。またクーリー社承認済みで、同社のユニットを使用したナローデフの販売もスタート。よりハードでコアなカスタムを求めるユーザーは必見だ。

BLACK CHERRY

ローライダーマガジンの誌面を飾った伝説的なローライダー「BLACH CHERRY」。これを完全に再現した車両を会場に展示。製作したのはエアサス&ブレーキでお馴染みのKROOZ CUSTOMS。エアサスのコンプレッサーは何と3基もセットされており、8個ものバッテリーで瞬時に車高を変化させる。

GraceCab
http://gracecab.jp/

グレイスキャブでは、こちらのページで紹介している安本さんの65年型のドゥビルと、戸田社長の59年型のドゥビルを並べて展示。ショップの代表とユーザーを超えた2人の絆を知ると、2台がただ一緒に展示されしているわけではなく、そこには深いメッセージが込められていることに気づく。

JET CITY
https://jetcity-motoring.com/

フロント周りのフレアペイント。そしてリア周りのオリジナリティあふれるマフラーは、一度見たら決して忘れられないと断言できるジェットシティのマスタング。今回のイベントのためにフロントバンパーをGT500の純正パーツに変更して、さらなるアップグレードを図ってきた。


2024.12.15.SUN
PLACE:愛知県・ポートメッセなごや 


主催★株式会社クロスファイブ
https://newschoolcustom.com


PHOTO★浅井岳男
TEXT★空野稜
アメ車マガジン 2025年3月号掲載


最新記事


2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2026/09/24

【'07 GMC ユーコンデナリ XL】細かい部分を意識して、派手過ぎないカスタムへ

SUV

GMC

ラッピング&ペイント

世界から熱い視線を受けるハマーデザインで様々な業務をこなし、ショップで欠かせないスタッフである谷内さん。愛車は廃車寸前から救出した07年型GMC・ユーコンデナリXL。休日や営業時間外にコツコツレストアし、約6年掛けて仕上げカスタムを施した。

2026/09/21

ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】

ピックアップトラック

ダッジ

足回り

2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。

ランキング


2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/28

【1964 シボレー インパラ SS】イベントでインパラを見て一瞬にして心を奪われた

オープン

シボレー

愛車を大切にしている人は数多い。毎日洗車を欠かさない人、エンジンフードを開けてチェックを欠かさない人など様々だが、紹介するケイさんもその内の一人。ビルトインガレージを建てて室内から愛車を眺めるのを日課としている。

2019/01/10

ブレーキダストの排出を限りなく抑え、ホイールを汚す原因を排除するパッド。

足回り

阿部商会オリジナルの「ローダスト・ブレーキパッド」がアメ車向けに
★ AMEMAGA RECOMMEND PARTS ★

2024/11/14

アメ車好きな父の影響を受け、2人の息子たちもアメ車好きに

バン

SUV

シボレー

キャデラック

父はアストロ、長男がエスカレード、それに次男がサバーバンを所有する渡辺ファミリー。さらに父はデコトラにジェットスキー、次男はハーレーと、家族揃ってアメ車と趣味生活を謳歌する。