偶然店前を通りかかったことがチャレンジャーライフの始まり
映画「ワイルドスピード」は老若男女を問わずクルマ好きたちに影響を与えている。今回紹介するオーナーさんもその内の一人。さらに彼は日本人離れした容姿も手伝って、チャレンジャーとの相性もまさにぴったり。
アメ車生活を楽しむオーナーたち
憧れたチャレンジャーさらにカスタムも同時進行
'16 DODGE CHALLENGER R/T
「ワイルドスピードを見てチャレンジャーに思いを馳せるようになったのは高校生の頃でした」と話してくれたマイケルさん。その容姿から外国人、もしくはハーフの方かと思いきや純日本人。なので前述した名前はニックネームで本名は小寺さんというのだが、マイケルに対してまったく違和感がなかった。
そんな彼の愛車は2016年型のチャレンジャーR/Tということで、抱き続けた思いを実現させたのが1年前。たまたま通りかかったコーストの店先にフルカスタムされたチャレンジャーが置いてあり、それを目にした瞬間迷うことなく飛び込んだそうだ。憧れのチャレンジャー、しかもフルカスタム、彼の脳裏にはきっとワイルドスピードのワンシーンがよぎったことだろう。そしてその場でチャレンジャーの購入を決めてしまっただけでなく、合わせてカスタムもオーダー。

そのメニューはというと、ボディカラーをリニューアルするためのラッピングに始まり、サスペンションにはエアサスをインストールしてロワード、ホイールにはワークをセレクトしてボトムスを形成し、マフラーはストレートでチャレンジャーらしいサウンドを響かせているが、ラッピングに落ち着いたカラーを用いていることで一見しただけでは純正と見間違えてしまいそうなところがポイントだったりする。
ひとまず第一段階は終了ということだが、話を聞いているとまだまだやりたいことがありそうな気配。そう遠くない合間にチャレンジャーは進化を遂げそうだ。

ボトムスにはWORKの正統派スリーピースメッシュ「VS XV」をチョイス。

ロワードしたフォルムを手に入れるため、AIR LIFTパフォーマンスのエアサスペンションをインストール。

パット見はノーマルのようなのはエンドを流用しているため。しかしエンドを僅かばかり外に出すという、さり気ない演出を施している。

Michael
THANKS:COAST
TEL:04-2946-7203
HP:https://coast-jp.com
PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2025年3月号掲載
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