奥さんに内緒でプチカスタムマフラーエンド交換【PATRIOTを購入した話 ④】

SUV

ジープ

コラム

アメマガ2025年6月号

ピットインアクツ

埼玉県

パトリオット

PATRIOTを購入した話

軽自動車を愛車にする編集部カズの奥さんが、「軽じゃ友達と遠出できないから違うクルマに乗りたい。小さくて個性的なアメ車って無いの?」との発言からスタートしたクルマ探し。数ある候補から購入を決めたのはジープ・パトリオット。基本的にノーマルだが、やっぱりカスタムしたくなってきたのでピットインアクツへGO!

奥さんがアメ車が欲しいと言うのでPATRIOTを購入した話


フローマスターが本当は良かったのだが…

「ノーマルよりもちょっとだけカッコよくしたい」編

約2年前に「奥さんのクルマ」として購入した、11年型ジープ・パトリオット・リミテッド。時を同じくして僕も12年型のデュランゴを購入したので、パトリオットはほとんど乗らないつもりでいたのだが、肝心のデュランゴが不調で長期入院中。結果、現在はパトリオットがメインカーなのである。

 

現状パトリオットは、ホイールをガレージジョーカーでブロンズにリペイントしたぐらいで基本的にノーマル。しかしメインカーとして乗っていると、やっぱりノーマルでは物足りない。かと言って、大幅に変更したら奥さんに怒られちゃう。さてどうしたものか…。そこで訪れたのが、埼玉県のピットインアクツ。こんな悩みは、阿久津社長が過去に何度も一発回答してくれたのだ。

「じゃマフラーエンド交換するか?」。まさに、見た目も変わるプチカスタム。ピットインアクツではタイコからフローマスター交換が人気で、もちろんそれも検討したけど、音まで変わったらさすがに怒られてしまうと断念。ショップにはマフラーエンドの中古パーツがゴロゴロしているので、まさに選び放題だ。選んだらすぐさま鈑金に取り掛かり、1時間弱で作業は終了。この作業の速さも大きな魅力なのだ。

 

この違いに奥さんはいつ気が付くのだろうか? 内緒でどんどん変えてみようかな。


他のPATRIOTを購入した話はこちらから

小さくて個性的なクルマは無い? そうだ、パトリオットがあるじゃないか!【PATRIOTを購入した話 ①】

車両確認で一番気になったホイールの傷を修復【PATRIOTを購入した話 ②】

販売する車両は美しく快適にそれがガレージジョーカーの流儀【PATRIOTを購入した話 ③】


ピットインアクツは中古パーツがゴロゴロ

マフラーエンドだけでもバリエーションが豊富マフラーエンドの交換が決まると、在庫置き場から次から次へと持ってくる阿久津社長。大筒タイプからスクエア、さらにはハート型まで。因みに、これらはパトリオットに合いそうな物を出しているので、車両によってはまた別なモデルを出してくれる。とにかく中古パーツは豊富なので、一見の価値ありだ。

母ちゃんのクルマならハート型がいいだろ?
それはさすがに目立ちすぎですよね…。

数ある汎用マフラーエンドをあてがって、その中から選んだのがSEBRINGのデュアルタイプ。価格は13,000円。

パイプ切断・溶接取り付け作業が約1時間で終了の爆速

取り付けられていたマフラーエンドを外し、そこにそのまま取り付けると角度が微妙になるため、パイプを切断してエンドの位置決め。新しく取り付けるエンドパイプも一部切断して接合部を微調整。排気漏れの無いように筒状鉄板を継ぎ接ぎで溶接し作業は終了。

現在ピットインアクツで見習いとして頑張るしんちゃん(写真右)。阿久津社長の鈑金作業を勉強して、いつか立派な職人になることを期待してます!

果たしてこの違いに奥さんは気が付くのか?

こちらの左右の写真が取り付け前のパトリオットで、なんの特徴もないマフラーエンド。因みに、純正タイコがリアバンパーのほぼ下側に横向きで設置しているため、フローマスターへ交換する場合はパイプの取り回しが少々大変とのこと。年式的に車検の際は純正に戻す必要もあるので、今回はエンドだけの交換となったわけである。マフラーエンド交換の作業工賃は10,000円(サイド出しなど出口方向変更は+5,000円)。事前に連絡し予約した際は作業時間は約1~2時間で終了となり、車両を預ける必要もなし。

チョットだけ迫力が増した?あくまでもプチカスタムなので大満足。排気音は変わらないし、車検もこのままで問題なし。こうしたプチカスタムをショップに依頼することに抵抗を持つオーナーもいるだろうけど、ピットインアクツは車種を問わずウエルカム。鈑金を駆使したオリジナル加工も得意なので、是非カスタムの相談をしてみよう!

因みにパトリオットはこんなクルマ

約2年前に千葉県のガレージジョーカーに依頼し車両を探してもらった、2011年型ジープ・パトリオット。ボディに傷も多かったため、小川代表の鬼の指導の元、自ら下地処理するなどして納車となる。その後、やっぱり個性が欲しいと奥さんが言うので、純正ホイールをブロンズペイントしてもらったのである。

カスタムといえばホイール交換が一般的だが、ホイールリペイントもおススメ。純正ホイールをブロンズにペイントしてもらったら、劇的変化。そこにホワイトレターのBFグッドリッチ・トレールテレーンT/Aを組み合わせて超クールに仕上がった。

車両購入:ガレージジョーカー
https://www.garage-joker.com

ピットインアクツは鈑金塗装のプロショップ

長年アストロに乗っているオーナーには、もはや説明不要のピットインアクツ。鈑金塗装を駆使して、オリジナルの個性的なアストロを世に送り出してきた。下写真の和室内装は最高傑作で、多くのイベントでアワードを獲得。さらに、ピットインアクツといえば中古パーツ。特にアストロのパーツは豊富に揃っており、全国各地からパーツを求めて来店するオーナーも多いのだ。


THANKS:ピットインアクツ【PIT IN AKUTSU】
TEL:048-421-1787
https://pitin-akutsu.com/


PHOTO&TEXT:相馬一丈
アメ車マガジン2025年6月号掲載


関連記事

RELATED


販売する車両は美しく快適にそれがガレージジョーカーの流儀【PATRIOTを購入した話 ③】

軽自動車を愛車にする編集部カズの奥さんが、「軽じゃ友達と遠出できないから違うクルマに乗りたい。小さくて個性的なアメ車って無いの?」との発言からスタートしたクルマ探し。数ある候補から購入を決めたのはジープ・パトリオット。納車に至るまでに様々な作業を行なってきたので、その作業を紹介しよう!

車両確認で一番気になったホイールの傷を修復【PATRIOTを購入した話 ②】

軽自動車を愛車にする編集部カズの奥さんが、「軽じゃ友達と遠出できないから違うクルマに乗りたい。小さくて個性的なアメ車って無いの?」との発言からスタートしたクルマ探し。数ある候補から購入を決めたのはジープ・パトリオット。納車に至るまでに様々な作業を行なってきたので、その作業を紹介しよう!

小さくて個性的なクルマは無い? そうだ、パトリオットがあるじゃないか!【PATRIOTを購入した話 ①】

軽自動車を愛車にする編集部カズの奥さんが、「軽じゃ友達と遠出できないから違うクルマに乗りたい。小さくて個性的なアメ車って無いの?」との発言からスタートしたクルマ探し。そんなクルマってあったっけ? ガレージジョーカーと話し合いの結果、いいクルマを発見!それがジープ初のコンパクトモデル、パトリオットだ!

【トランプカースクエア】見えない部分にも徹底的に手を入れる「整備に自信あり」

細部に渡り徹底した整備を実施したTJラングラーの販売を主軸にしながら、JK ラングラーの販売やカスタムを手掛けるJeep専門店のTRAMP CAR SQUARE。良質なTJラングラーが欲しいのなら、チェックしておくべき専門店だ。

アウトドア仕様ではなくシンプルカスタムを提案【ジープ ラングラー アンリミテッド スポーツ】

マッスルカーからジープまで、あらゆるアメ車を取り扱うガレージトップスピード。広大な屋根付き展示場には膨大な在庫を保管しており、お気に入りの1台がきっと見つかることだろう。

 

最新記事


2026/09/03

【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード

SUV

ジープ

「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!

2026/08/31

【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム

クーペ

ダッジ

ボディワーク

流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。

2026/08/27

2026年6月28日(日)に開催されたアメマガ祭り 2026 in Osakaのエントリーユーザーを一気見せ④!

アメマガミーティング

イベントレポート

アメマガ祭り 2026 in Osaka
泉大津フェニックス
2026.06.28

2026/08/27

【テールランプ交換】“きまぐれ”と謳ってはいるけれど、遡れば3年振りとなるREFRESH PROJECT

シボレー

メンテナンス

コラム

ランキング


2026/08/31

【EDGE CUSTOMS CHALLENGER S】年月の経過を感じさせない 魔力を感じさせるフォルム

クーペ

ダッジ

ボディワーク

流行を追い求めるカスタムの場合、月日が経つとどうしても古さを感じることがある。だが、このチャレンジャーSはどうか?2019年に10台限定で販売されたが、オリジナリティ溢れるスタイルには、一切の曇りも見られない。

2026/09/03

【ジープ パトリオット】独自の色とツートン化で、現代風にアップグレード

SUV

ジープ

「色が変わるだけで、まったく別のクルマのように見える!」そんなマジックのようなカスタムを得意とするのが、トップスピード。乗用車ライクなパトリオットが、俄然オフロードカーらしく見えてくる!

2026/08/24

【2017 ダッジ チャレンジャー】アメ車マガジンの記事がキッカケで結ばれた2人のアメ車人生

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ダッジ

免許を取得する前からガソリンスタンドでアルバイトをしてお金を貯めて、18歳で免許取得と同時にチャレンジャーを愛車に持つという、ぶっ飛んだストーリーを取材してから9年…彼女の``現在地``に迫る!

2026/08/13

【1953 シボレー ベルエア スポーツクーペ】本国でフルレストア済のベルエアを日本でカスタム

クーペ

ビンテージ

シボレー

かつて赤いベルエアコンバーで本誌の別冊にも掲載された大阪のブルーリバー。どちらかといえばフルサイズバンやOBS、スクエアボディのイメージが強いが、旧車の取り扱いも増えており、大規模な車両保管倉庫はお宝級の旧車天国!