ラフに乗れるのがトラック気ままに楽しんでこそ光る【ダッジラム&トヨタタンドラ】
アメ車を代表するモデルがピックアップトラック。本国で一番売れているモデルだけにカスタムの幅も広い。なかでもやはりアゲ系のスタイルは、元々のシルエットを何倍にも増強させる。
魅せるリフトアップ
DODGE RAM
TOYOTA TUNDRA
この原稿を書いている時はまさにアメリカ大統領のトランプ氏が6年振りに来日した時で、日本では初となる女性首相の高市氏との会談がまさに行なわれようとしていた。そこでは様々な政策が話し合われたことと思うが、アメ車ファンの関心事はピックアップトラックが公用車として導入されるのか否か?ではないだろうか。
決してこの話題があったからというわけではないが、今回ハマーデザインが用意してくれたのがこちらの2台のピックアップトラックだ。

まずはホワイトのボディにゴールドのボトムスが映えるダッジ・ラム。サスペンションにはラフカントリーの4インチアップキットをインストールし、ボトムスにはRBPの22インチリムに35インチのMTタイヤをセット。さらにリフトキットはゴールドに、リムはキャンディゴールドのペイントを施すことで、迫力だけでなくビジュアル的にもインパクトを与えている。

そしてもう一台はというと、この界隈では知られたSenuma氏のタンドラ。ここ最近では珍しい10インチ以上のガチ上げっぷりはお見事というほかなく、以前紹介した時からもさらに進化し続けており、ボディにはアメコミのキャラクターが描かれ、まさにヒーローそのものといったスタイリングと言える。
冒頭の話ではないが、もし公用車としてピックアップが導入されたならば、ここまでのカスタムをしろとは言わないまでも楽しんで乗ってほしいと思う限りである。
ダッジ ラム

フロントグリルにはリムと同じくRBPのカスタムグリルをあしらい、フロントバンパー内にはLEDライトバーをセットして個性あるフロントフェイスを創造。


リムは22×12JのRBP 65R GLOCK。元はクロームだったものにキャンディペイントを施している。タイヤはFURY COUNTRY HUNTER R/Tで、サイズは35×12.50R22を組み合せる。そしてラフカントリーの4インチアップキットでハイト。こちらもゴールドへとペイントされている。
トヨタ タンドラ


オフローダー系御用達のN-fabのフロントバンパーにADDのリアバンパー、リムはアメリカンフォースの42インチ、KRZのビッグブレーキ、サスペンションはBULLETPROOFの12インチリフトキットにリアを4リンク化した上で、SKIPPERのハイドロをインストール。

それにリアベッドから突き出したマフラーなど、カスタムポイントを挙げたらキリがないといった感じだが、極め付けはボディというキャンバスに描かれたマーベルコミックのキャラクターたち。まさに存在感は半端ない。
THANKS:HAMMAR DESIGN
TEL:029-957-1467
https://hammar-design.com
PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2026年1月号掲載
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