初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3

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カスタムジャパン

amZ 2016

静岡県

富士スピードウェイ

アメマガミーティングZ 2106 エントリーユーザーカー その3
2016.8.28.SUN
富士スピードウェイ with カスタムジャパン


amZ 2016 ユーザーエントリーカーを紹介③

ASTRO 

owner:ちゃんひーさん
購入して2年経過しているそうだが、なかなか個性的なペイントが最大の魅力。とはいえ、フロントバンパーの先端にLEDをビルドインさせるなど、イマドキなカスタム手法も採り入れている。走っていてガタガタうるさいそうだが、まぁそれも味の一つと思いましょう。


ASTRO 

owner:栄秀之さん
最大のポイントは、オーナーがカワイイ♥ ということではなく、愛車の後ろ姿。GTウイングやサイド出しマフラーを装着し、マッスルカー的な雰囲気を醸し出している。フロントバンパーには補助ランプを埋め込んであり、個性的なマスクを演出している。


ASTRO 

owner:ウォーリーさん
ストーンペイントにスラッシュを入れ、さらに全体的にマジョーラをかけた、何とも不思議なボディカラー。ちなみにこちらのアストロは17年目とのことで、長寿オーナーが多いですな。ちなみに内装はまだまだ完成しないそう。きっと終わりはないんでしょうね。


ASTRO 

owner:ともぴーさん
オレンジをベースに、躍動感あふれるグラフィックを施す。ラゲッジスペースは完全にオーディオとエアサスのコンプレッサー&タンクで占められるが、魅せることを前提にレイアウトする。インテリアはビレット系のアイテムでノーマルの雰囲気を払拭する。


C1500 

owner:中野恵輔さん
エアサスで、極限までローダウンを実施した中野さんのC1500。もちろんそのためにはベッド部分の加工が必要。またコンプレッサーやタンクも設置するが、ある意味むき出しなのは男前とも言える。車内はビレットタイプのシフターやステアリングに交換し、雰囲気を一新。


CHARGER 

owner:バニーさん
日本で1台かもしれない、ライトブルーのチャージャーを所有するバニーさん。一からカスタムするためにフルノーマル車を購入したそうで、最終目標はポリスカースタイルとのこと。もしペイントしちゃったら、日本からライトブルーのチャージャーがなくなっちゃいますな。


TJ WRANGLER 

owner:マサさん
これまで3回キャラバンに参加したというマサさん。何でもこのラングラーは貰ったとか。どんな所でも走れるよう、ATタイヤをチョイス。オーバーフェンダーを追加し、逞しさも強調する。リアバンパーはノーマルだが、ピンストなどを施し、華やかさを加えている。


ESCALADE 

owner:鳶やんさん
今回初めてキャラバンに参加した鳶やんさん。今回はストック状態ですが、子育て真っ最中ではそれも仕方のない話。ちなみに鳶やんさんは、大きなボディと静かなキャビンスペースがお気に入りとのこと。敢えてノーマルで乗り続けるのもアリですよ! アメマガはノーマルオーナー大歓迎!


TACOMA 

owner:さとこ〜さん
見事なオバショットを披露してくれたさとこ〜さん。これまでキャラバンには2回参加しているが、汚れていても絵になる所がタコマのお気に入りポイントとのこと。フロントバンパーをパイプタイプに変更し、どことなくプレランナー風のスタイルにアレンジする。


CHEVYVAN 

owner:サクリョーさん
グリルガードや、ルーフ先端のスポットライトがSWAT的な雰囲気を醸し出す。購入から2年6カ月でここまで仕上げたというが、なかなかカスタムのスピードが早くないですかね? ちなみにここまでのカスタムをしていながらも、燃費は悪くないそうだ。


TUNDRA 

owner:緑のドラさん
実は奥様も一緒に来ていたのに、照れ屋さんなのか頑なに写真を拒否られました(涙)。緑が大好きというだけあって、キャップやシューズ、Tシャツのロゴに至るまでグリーンで統一する。これから徐々にカスタムを進めるそうだが、次回は是非ガチャピンの着ぐるみで!


TUNDRA 

owner:サムライさん
緑のドラさんと同じクルマには到底思えない、サムライさんのタンドラ。まさにSWAT仕様というべきか、はたまた装甲車というような無骨を通り越したモンスターマシン。テールエンドにはヒッチキャリアも追加し増槽(燃料タンク)や様々なアイテムを収納するBOXも装備する。


TUNDRA 

owner:カツさん
オリジナルの雰囲気を崩さず、アメリカで走っているようなスタイルでカスタム。フロントバンパーはnーFABに交換し、中央にはKCのランプを4灯追加。テールエンドには跳ね上げ式のヒッチキャリアを装着しており、ベッドと合わせればかなりの荷物を積載可能だ。


TUNDRA 

owner:いとうちゃんさん
昼間と夜で、全く異なる雰囲気を漂わせる所がお気に入りとのこと。グリルガードにLEDのライトバーを装着し、チェーンを巻きつけることで個性的なスタイルを実現。運転席側のリアコーナー部分には、銃撃されたような跡をステッカーで表現しており、ワイルドさも醸し出す。


CHALLENGER 

owner:飯田 竜也さん
本誌で以前紹介した時は、マットブラックだった飯田さんのチャレンジャー。「ちょっとイメチェンしようと思って♪」ということで、今回はラバーディップのマットパープルに変身! 純正色のプラムクレイジーより落ち着いていて、これはアリですよね~。

CHALLENGER 

owner:タマムシさん
その名の通り、玉虫色ともいうべき個性的なボディカラーを施したチャレンジャー。実はコレ、ラッピングによるものでペイントとほとんど見分けがつかないレベル。手がけたのは本誌でもおなじみのラグジで、最先端のEDGEカスタムを施した車両だ。


SHELBY MUSTANG GT500 

owner:永ちゃんさん
07年型の、本物のシェルビーGT500がアメマガキャラバンに参戦。スーパーチャージャー付きV8エンジンは500馬力を発揮。エクステリアはオリジナル風だが、バケットシートやロールバーを装着。ブレーキや足回りまで徹底的に手が加えられた、リアルマッスルカーだ。


CAMARO&MUSTANG 

owner:前澤哲雄さん
マスタング・エレノアとカマロの2台体制で参加の前澤さん。「エレノアを今日売るつもりで来た」とのことでプライスボードを配置。カマロは吸気チューンとCPUチューンを施してあり、走りに特化した仕上がりになっている様子。エレノア、売れました?


300C 

owner:あっくんさん
スタイリッシュに仕上げた300Cに乗るあっくん氏。愛車の魅力は「シンプル」とのことで、純正を崩さない大人らしいカスタムを目指したとのこと。メッシュグリル、レグザーニのAW&タイヤのセット、マフラーなど、ベース車の魅力を生かしたカスタムが随所に見られる。


MAGNUM 

owner:小澤 彰さん
前回の大磯から大進化。ダウンサスを組み、スピーカーをロックフォードに変更。スピーカーは完全に内側に入っているため、見た目では分からないけれど音質は確かにアップ。次はホイールを替えるつもりと話してくれた小澤さん。ダッジのステアリングも良い雰囲気だ。


CAMARO 

owner:神作浩二さん
愛車の魅力は? の問いに「特に無い」とツレない感じの神作さん。「乗っている俺が良い!」と冗談めかしてアピールするものの、写真に映るのはNGとのことでクルマだけパシャリ。ブルーのラインが入ったジェネリーのAWがさりげなくスタイリッシュな雰囲気を演出している。


300C 

owner:岩本竜也さん
300Cを新車で購入してから9年以上を過ごしている岩本さん。ボディもホイールも美しい状態をキープしているのは見事なもの。カスタムとしてはラグジュアリーなマキャベリ22インチホイールと赤いキャリパーが絶妙センス。これぞまさにマスタークラスの上品な乗りこなしだ。


CHALLENGER 

owner:小柴良太さん
オレンジの派手さと、HEMIの速さが愛車の魅力と話す小柴さん。「見かけたら声かけてね」と気さくなアピール。「見た目はともかく、喋ってみればお喋りなナイスガイです!」と自らのPRもしっかり。さりげなくボーラのマフラーでリアスタイルに刺激を与えているのもポイントか。


CHARGER 

owner:ルゥラさん
ありそうで意外と少ないグレーのボディカラーがお気に入りなルゥラさんのチャージャー。取材の前日にチャレンジャー乗りから譲ってもらったというモパーホイールをさっそくインストール。ボディとAWの色がマッチしていることから「シブさが増した」と満足気に話してくれた。


FIAT 500L 

owner:滝川 遼さん
親がアメ車乗りだったことからアメ車好き、だけど今日はイタリア車で参加。日本では希少なモデルで、ディーゼルならではの力強い加速が魅力とのこと。今の愛車は祖母を乗せるために実用性を重視しているものの、いずれマスタングやカマロに乗りたいと話してくれた。


EXCURSION 

owner:松本昭映さん
6インチアップのド迫力エクスカージョンに乗る松本さん。最近ライトを変更し「若返ったような気がする」とプチ整形的。カスタムグリルやバドニックAWなどでクルマの迫力を見事に演出。愛車の魅力はズバリ「サイズ(の大きさ)」と、シンプル・イズ・ベストな回答をいただきました。


VIPER 

owner:ちゃんさん
ARフルエアロに給排気系、前後レカロシートにメーター周りのカーボンなど、レース仕様(タイヤとAWは街乗り仕様)のヴァイパーで乗り付けたタカちゃん氏。約1年前にフジスピードウェイでエンジントラブルが発生したものの「また近々走りたい」とネバーギブアップ宣言。


300 

owner:しょーたさん
長野県から参加のしょーたさんは、地元で同車種をあまり見かけないことが魅力と語りつつ、300オーナーになってまだ4ヶ月ながら、早速オルタネーターが逝ったと笑う。「でもずっと憧れてたクルマだから、いろいろいじって大切にします」と蜜月っぷりを見せつけてくれた。


RAM VAN 

owner:クオンさん
オーナーのクオンさんが気に入っているのは「ハイルーフで室内広々」。ファミリー利用だからこそ、ラムバンは理想のファミリーカー。アメリカンレーシングのAWやサイドオーニングなどカスタムポイントは数あれど「早くオールペンしたい!」と次の目算は定まっているようだ。


CAMARO 

owner:チャーさん
白+黒のレーシングラインが美しい1969年型カマロ。「ヴィンテージカーとは思えないほど快適な走り」がお気に入りとのことで、その上、今年は念願のガレージが完成。さらに近年はロードレースやドラッグレースにも積極的に参加しており、カマロをたっぷり楽しんでいる様子だ。


VANDURA 

owner:私は誰?さん
エクスプレスの兄弟車、GMCバンデューラというシブいセレクト。「派手さはないけど大切なクルマです」と愛車にベタボレの様子。縦目であることも好きなポイントらしい。ルーフの一部が剥げているなど経年劣化はそれなりだけど、いつかオーバーホールしたいとのこと。


ECONOLINE 

owner:りゅうじさん
オールペンで仕上げたオレンジパールのエコノライン。りゅうじさんにとってのお気に入りポイントは「とにかく広い!」と単純明快。「オレンジでまとめてみました」というのがアピールポイントで、色使いの見事さもさることながら、雰囲気にマッチしたAWチョイスなども見どころ。

CAMARO 

owner:よっちゃんさん
極上コンディションの1969年型カマロに乗るよっちゃんは、愛車でレースができるようにセッティング。レーシングサスにビルシュタインショック、エンジンやミッションにも手を加えてある。ボディカラーは元の色に塗り直したもので美しさは相当なもの。


H2 

owner:しゅんちゃんさん
お気に入りポイントはボディカラーのGPレッドとストロボ。ハマーを乗り継いで現在の愛車が2台目とのことで、ハマーへの入れ込みようは相当なもの。実は隣の赤いカマロは彼女で、今日は一緒にイベント参加。赤いカップル同士でドライブするのが好きだってさ。うらやましい!


CHALLENGER 

owner:鈴木雅宏さん
ケンメリをイメージしたLBのチャレンジャーワークス、その1号車。ド迫力のフェンダーだけでなくフロントリップエアロもシルエットの構築に一役買っている。もともとはアシグルマとして購入したものの、カスタムベース車としての優秀さに気づいたのがカスタムのきっかけらしい。


AVALANCHE 

owner:たっちんさん
愛車アバランチの魅力を「大きいところ」と表現するたっちんさん。荷物がたくさん積めるのでイベントなどで大活躍とのこと。ボディカラーの白に黒ボンネット&オレンジをアクセントとしてコーディネート。特にAWと内装で使っているオレンジがお気に入りの様子だ。


CAMARO 

owner:りなめろさん
乗り始めて約1ヶ月のカマロ乗り。「カッコイイ! 速い!」とすっかりお気に入りのご様子。実はボディカラーが同じ隣のハマー乗りとは彼氏彼女のカンケイ。彼氏と一緒に赤×赤コンビで走るのが好き! と、ふたりで一緒にアメ車ライフを楽しんでいるそうだ。


300C 

owner:もりぞーさん
エアレックスのエアサスとLBフルエアロで奇跡の地面スレスレを完成させたもりぞーさん。300CからチャレンジャーSMSに乗り換え、また300Cに帰ってきた流れ。AW、ブレンボブレーキ、オーディオとパーフェクトな仕上がりながら、乗り換えてわずか3ヶ月らしい。


300 

owner:杉山佳吾さん
およそ3年前にチャージャーと悩んで300を購入。3年でやっと走行距離が1万キロという、あんまり乗れてない杉山さん。お気に入りは愛車の重圧感とのこと。カスタムは停滞しているらしく、「最近バガースタイルのハーレーが欲しい」と浮気症な様子を見せる。


H2 

owner:かまやんさん
オフロード仕様に全力で振った仕上がりのかまやんH2。今回も多くのH2が並んだなか、確かなテーマ性が存在感を雄弁にアピールしている。具体的にはワンオフのグリルガード、リアバンパーガード、ダートロジックのサス&ショック。H2版「ゴリゴリ感」の演出は万全だ。


300C 

owner:ヒロさん
300Cに約8年乗り続けるヒロさん。グリルとAWを基軸としたカスタムは、都会的なスタイルとして高い完成度で整っている。しかしながら今年はあれこれ修理に悩まされているらしく、お盆時の遠出から帰るとリアバンパーに覚えの無いキズが付いていたという。ぐぬぬ。


H1 

owner:920ガレージさん
H1を購入して約2年、軍用車両HMMWV(ハンヴィー)仕様を目指してコツコツカスタムを進行中。次はホイールに取り組む予定とのこと。ある程度直せば丈夫なもの、と愛車を高く評価しており、思った以上に燃費が良い(リッター5~5・5キロぐらい)とも教えてくれた。


H2

 

owner:うっしーさん
息子さんと参加したうっしーさんの愛車H2は、LEDや6本出しマフラーなど、個性的なカスタムが随所に見られる絶妙な仕上がり。しかしながら今まさに注目したいのは、直前の大雨によるフォグライト内への浸水。その水槽っぽさを敢えてアピールしていく潔さもお見事だ。


H2 

owner:緑ヒデさん
鮮やかなグリーンで参戦した緑ヒデさん。個性的なボディカラーとペイント、カスタムオーディオが主なカスタムポイントながら、敢えての低車高も特徴。H2AJをはじめH2カスタムではリフトアップが多いからこその目立ちポイント。この絶妙なカスタムセンスは見事の一言だ。


C1500 

owner:浜八さん
個性的な存在感の浜八さんC1500は、エスカレードのフェイス&デューリーフェンダーが特徴のシブい1台。赤×黒のカラーリングもユニークさの演出に一役買っている様子。浜八さんは現在56歳ながら「70歳になってもアメ車に乗ります」と頼もしいコメント。


RAM 

owner:Mino-bさん
赤×黒のコーディネートでキメたラムトラックは、メッシュグリル、フロント&リアスポイラー、ライトのブラックアウトで仕上げた1台。リアシート下の自称「ごちゃまぜオーディオ」と、完璧に見える仕上がり。しかし「まだまだやりますよ」とさらに完成度を高めていくという。


日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介!

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4


■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部

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