初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その4

amZ

富士スピードウェイ

amZ

カスタムジャパン

amZ 2016

静岡県

アメマガミーティングZ 2106 エントリーユーザーカー その4
2016.8.28.SUN
富士スピードウェイ with カスタムジャパン


amZ 2016 ユーザーエントリーカーを紹介④

Hummer H2


owner:ゆっきーのさん
「目立つところが愛車の魅力」と話してくれたゆっきーのさん。それは多分カスタムペイントの効果が大きい。この色は「スケベイスゴールド」と名付けたらしく、まさに「アレのように」とオーダーしたそう。「誰が見てもハマーだと分かるのも良いところ」と愛車の魅力を冷静に分析する。

Hummer H2


owner:しげさん
リフトアップでH2のデカさをさらに強調したしげさんH2。ガルウイングとの組み合わせで存在感はさらにアップ! 「リフトアップでとにかくシブいクルマを目指してカスタムした1台です」と、派手めのカスタムが目立つH2軍団にあって、確かに孤高な感じが演出できていた。

Hummer H2

owner:ひでさん
H2の魅力はなんといってもデカさ。それに加えてひでさんは「こつこつと、いじりがいのあるクルマ」と愛車を表現する。ゼノンエアロに特注AW、ワンオフマフラーにド迫力のガルウイング。そしてオリジナルサイドステッカーと、見事に全方位仕上がっている感のある1台でした。

Hummer H2

owner:金子裕一さん
最終型08年型のH2で参加した金子さんファミリー。クルマの気に入っているポイントは「ゴツいこと」とのことで、今後はゴツさに磨きをかける方向でカスタムしていきそうな予感。とりあえずはリフトアップを行う予定らしく、今後はさらなる進化が期待できそうだ。

Hummer H2

owner:ま~様さん
派手カスタムが多いH2軍団でもひときわ目立っていたオリジナルカラー・ワインレッドのま~様H2。ホイール内側に仕込まれたLEDをはじめ、切り替え式のワンオフマフラーなどカスタム具合は上級者のそれ。「子どもが喜んでくれるので嬉しい」とナイスパパっぷりもアピール。


NAVIGATOR Cloud Nine

owner:taigaさん
「Cloud Nine」は地元のチーム名。「アメ車ならではのサイズ感」が気に入っていると愛車の魅力を教えてくれた。カスタムのポイントは少し前に流行した大径ホイールに装着したスピナー。「最近全然見なくなったスピナーを履いていることがアピールポイント」と熱く語る。


300 

owner:Saeさん
クライスラーが好きすぎて同年型の300を2台乗り継ぎ、前のブラックからこれに乗り換え。特にお気に入りポイントは「かわいい顔」とボディサイドの下がり具合と話してくれた。近くSRT8のリアバンパーか、マフラーだけを取り付け予定らしく、カスタムはさらに進みそう。


SAVANA 

owner:関塚光正さん
愛車の魅力は「洗車するだけでダイエット!」と明るく語る関塚さん。今まさにカーエアコンが壊れているそうで、直すとなったら入院させる必要があるため、約1ヶ月ドライブなしになるのがネックらしい。なんにせよダイエット目的で考えればサイコーの1台ってわけですね。

Hummer H2

 

owner:のぶさん
オフロードスタイルのハマーH2です! エスカレードも考えたんですが、ちょうどいいサイズで乗りやすいし、マフラー音と見た目の迫力が最高に気に入ってます。夜はド派手に光ります。カスタムはショップに出さずに、塗装もふくめてすべて自分でやってます!


MUSTANG 

owner:野生馬♀さん
コンバーチブルが好きなので、チャイルドシートを積んで、ファミリーカーとして活躍してます!今回はホイールをレグザーニ・ジョンソン2にチャレンジしてみました。ブラック&ピンクの塗り分けを、左右で違うパターンにしています。2回目のamZも楽しみにしています!


MAGNUM 

owner:だんつー先輩さん
カークラブのマグナム・マフィア・ジャパン・チャプターの代表をやらせてもらってます。長野でイベントをやる時は、一声かけてもらえれば、全力でサポートしますよ! シートはオリジナルで型からおこし、ハースト仕様で仕立てたワンオフ品! 1320のホッケースティック入り!


TRAILBLAZER 

owner:松下靖博さん
C6コルベットと同じLS|2エンジンを搭載したモンスターSUVのトレブレSSを所有の松下さん。友人がSSに乗っていたため、その魅力にハマり、9年乗ったLTZからこのSSに乗り換えたそう。「とにかく太いトルクと、強烈な加速がたまりません!」とのこと。


RAM 

owner:いっち@FORSさん
トラックが好きで、F250も候補でしたが、タイミング良くこのラムに出会えたそう。ランボルギーニ・ムルシエラーゴの純正色のパールオレンジでペイントしたボディとブラックアウトした悪そうな顔つきがお気に入りとのこと。初の愛車として入手して9ヶ月目。サイズにも馴れてきた!


MAGNUM 

owner:井原雅広さん
以前はアストロに乗っていたのですが、家庭の事情でこのマグナムに乗り換えたそう。08年型の5.7HEMIだが、ステッカーなども一切貼らず、ブラック一色のシンプルな中にも、クロームのラージリムがキラリと光る大人な雰囲気がイイ。所有歴は既に5年半だそう。


300S 

owner:ぷっくんさん
「イジらずに乗るつもりでいたのですが、今回のためにカスタムしました!」というぷっくんさん、3年間のノーマル生活にピリオドを打ったのだ。今後お金に余裕ができたら、車高調やマフラーを替えたいそう。最近、かわいい彼女ができたそうで、バラ色の人生ですなぁ。


CORVETTE 

owner:ナスカさん
元々は黒だったコンバーをベースに、ランボルギーニ・アヴェンタドールのオレンジでペイント。シーザードアやスプリッター付きのヤル気満々のスポイラーなど個性全開仕様。購入してから2年経つが、そろそろ色換えしたいとのこと。次に塗り替える時はマットブラックが候補とか。


300 

owner:300's会長さん
インパクトのあるルックスが気に入ってますが、リフレクトテープは本日をもって終了! 脱、奇抜、次はSRTにする予定です。ガマンできずにカスタムしちゃうかも…ですが。クライスラー300'sジャパンのメンバーは現在88名、まだまだメンバー募集してます!!


C1500 

owner:ツネマルさん
グリルやデカールを純正品で対応し、外観状を454SSに仕立てた。C1500はレギュラーキャブがお気に入りということで、この個体の所有歴は、あと数ヶ月で20年! 免許を取って以来、愛車は一貫してアメ車&旧車ばかり乗り継いでいる生粋のカーガイなのだ。


MUSTANG

 

owner:Mサイズ金の玉子さん
前回のキャラバンにはアバランチで参加。走りを重視して、カマロも思案したものの、お尻のスタイルに惹かれてマスタングに乗り換え。納車されてからまだ2ヶ月程度なんだって。今後はストライプやホイールをアレンジしたり、ブレーキにも手を入れて仕上げて行きたいそうだぞ。


TRAILBLAZER 

owner:さくたろうさん
SUVっぽい形のクルマが欲しくてこのトレイルブレイザーを選んだという、さくたろうさんは、なんと21歳! 納車されてからまだ3ヶ月とホヤホヤのなか、金沢からエントリー。純正色の中では希少なホワイトのボディと、ホワイトがアクセンの24インチホイールとの愛称もバツグン!


ASTRO 

owner:ゆうきさん
「オーナーの私はシャイボーイなので、アピールポイントは恥ずかしくて言えません! 」というゆうきさんは19歳。最近このカラーリングに塗装したばかりらしいが、周りの皆からは『プーさん』とイジられるそう。親子揃ってアストロ乗りで、この日も2台揃って参加していたのだ。


NAVIGATOR 

owner:FATMANさん
「水はじきのすごい所を発揮できる、雨天のドライブがちょっと嬉しい(笑)」という謎のコメントをくれたFATMANさん。確かにクルマ、キレイっすねぇ。半年ぶりのイベント参加で、カスタムしたところを気付いてほしいということ。ちゃんと見てる人は見てますよ、安心して下さい!


ASTRO 

owner:うのちゃんさん
アストロは最初にロールーフ車に1年程乗って、今年に入ってからこのハイルーフに乗り換えました! 広い所、ハデな所、カワイイ所、カッコイイ所、とにかくアストロが大好きなので、これからもアストロです! アストロミーティングの金沢大会ではアワードを受賞しました!


ASTRO 

owner:タカヤマG 直美さん
これまでに、H2やエクスプレスなど、様々なアメ車を乗り継いできましたが、またアストロにもどりました! 本日は、予定を変更して、妻が毎日乗っているアストロでの参加です。アストロは適度な大きさ、走り、使い勝手の良さ、カッコ良さで気に入ってます。


ASTRO 

owner:綾小路英樹さん
「とにかく威圧感を追求してカスタム!」というだけに気合いの入ったルックスが特徴。来年、石川県で開催されるアストロ全国大会に向けて、更なる進化をさせる予定だそう。アストロは若い頃に乗っていて、一度手放しそうだが、3年前に、2台目としてこの個体で返り咲き!


ASTRO 

owner:りあ&のあさん
22インチのホイールをガッツリと被るエアサス装着車。内装はツイードで張り替えて、カーペットも新たにあつらえてコーディネイト!  アストロは、8年所有するこの個体で2台目。左隣のGMCマスクのコロットジジさんと親子二人でアストロ乗り! アメマガキャラバンの常連さんだ。


NAVIGATOR 

owner:8282ナビゲーターさん
以前はマスタングGT500エレノア仕様に乗っていたのですが、家族が多いため、泣く泣く手放し、ナビゲーターに乗り換えました。ノーマルをモットーに大切に乗っていきます。妻はエクスプローラー・エディバウアーに乗っています。夫婦揃ってV8アメ車を乗り続けますよ!


ASTRO 

owner:オヤジさん
これまでに3台のアストロを乗り継いできたアストロマニアの「オヤジさん」。この日は、黄色/黒のツートンのアストロに乗る息子さんと2台揃って参加。この個体は所有して既に5年。ベーシックな角目Cノッチ加工によるロースタンスな車高がステキ過ぎる!


ASTRO 

owner:コロットジイジさん
95年型のハイルーフを所有してから20年となった昨年、この95年型ロールーフも追加し2台体制に! プロジェクターライトを国内仕様に加工、テールをLED化、シーケンシャル式10連装のウィンカーなどなど、修理、カスタム、車検まで、ほぼすべてを自分でやるツワモノ!


ASTRO 

owner:ヅメさん
98年型のハイルーフにクロスオーバーする凝ったフレイムスでカスタムペイントした迫力満点のアストロ!  リアにはレディ&スカルのミューラルも入っている。今回のイベントのためにサイドにはオリジナルデザインのスカルのキャラクターも追加。所有歴は10年越えのアストロガイ!


CHALLENGER 

owner:ダッフィーさん
彼女に怒られない範囲内で、少しでも個性的なチャレンジャーになるように努力してます。少しは個性があると思います! 「ワイルドスピード」に出てきそうなアメリカンマッスルを目指してカスタムしているというだけあって、スクープや5スポークホイールはイイ感じ!


ASTRO 

owner:藤吉智志さん
クルマ屋さんに置いてあってスクラップになりかけていたこのアストロを半年かけてレストア、見事に甦った。最初は鉄粉まみれで、それはヒドイ状態だったそうだが、藤吉さんの愛情でここまで美しい姿に再生したそう。こういうお話大好きです。藤吉さん、アナタはホントにいい人だ!


CHARGER 

owner:りょうじさん
以前はアコードの逆輸入車に乗っていたが、アメ車好きのお兄さんの影響を受けて、チャレンジャーも視野に入れたが、このチャージャーをチョイスしたそう。4月には、元々赤だったボディをこのキャンディーブルーにオールペン。近いうちにホイールはアレンジする予定なんだって。


300S 

owner:ゆうのすけさん
日本にいる300Sのディーラー車はほとんどがブラックで、ゆうのすけさんの愛車のようにホワイトは希少。いい具合にローダウンしてるし、なんといってもレッドの革張りのインテリアも超絶魅力的! 22インチホイールもすごくマッチしてるし、オシャレな300S代表ですな。


CHARGER 

owner:であぼろさん
通勤スペシャルとして活躍しているであぼろさんのチャージャー。なんともイカした通勤車だけど、休日は動かずに手入れをしているそう。なるほど、だからこんなに状態がいいんですねぇ。ウインドーやホイールのステッカーは自作、タイヤのホワイトレターもDIYペイント!


TACOMA 

owner:Novemberさん
ベージュだったドアの内張り、天井、シートなどのインテリアをグレーに変更。サスペンションで6インチアップ、RBP製グリルやポケットスタイルオーバーフェンダーもいいカンジ。さらにワンオフのダブル出しサイドマフラーも超カッコイイ! このタコマかなりステキです!!


SUBURBAN 

owner:ゴリさん
見れば分かるように、まさにオフローディングスペシャルなゴリさんのサバーバン。サスペンション+ボディリフトで9インチアップ、ニットー・マッドグラップラーで武装しているから、走破できない場所はないってカンジですなぁ。週明けにはもれなく泥で服が汚れる特典付き!


EXPLORER 

owner:はまちゃんさん
以前はカリカリのエスカレードに乗っていたが、趣味のサーフィンやスノーボードのトランスポーターとしてエクスプローラーに乗り換えた。現在はまだノーマルだが、ノーマルの雰囲気を大事にしてカスタムしていくそう。エスカよりも運転しやすく、荷物も結構積めるんだって。


MUSTANG 

owner:こそこそ丸さん
コンバーチブルが大好きなこそこそ丸さん。オープンにしたときの爽快感がハンパなく好きなんだって。「スカート女子を乗せるときは必ずオープンにします」と言ってたけど、風でスカートが…ってことなのかな? それは楽しいなぁ。でも今日はスカート女子は不在なのね…。


C1500

 

owner:山口 等さん
87年型のサバーバンをベースに、ホーシング逆付け、リバースシャックル、そしてシャックルとリーフで合計10インチアップ! 長いしデカいし、すげぇインパクトですわ。115φのワンオフサイドマフラーも超イカすし、メーター類もいいっすねぇ。文句なしの1台です!


SUBURBAN 

owner:ただのっちさん
このインパクト大なサバーバンをみたことのある人は多いでしょう。アメマガの林道ページにも掲載されたことがあるし、各地のオフロード競技にも積極的に参加しているただのっちさんと赤いサバーバン。ラムエアーボンネットや50インチLEDライトバーなど、すげぇ迫力っす!


EXPRESS 

owner:いっちゃんさん
バイクのトランポとして2年前にエクスプレスを購入したいっちゃんさん。最初はハイエースにしようと思っていたそうだが、バイクやキャンプ道具をやくさん積むことを考えるとエクスプレスに軍配が上がったそう。元々はシャンパンゴールドだったのをワインレッドに自分でペイント!


SUBURBAN 

owner:酒場鬼太郎さん
いつもはアストロでキャラバンに参加してくれている酒場鬼太郎さんだが、今回はサバーバンで登場。現在はマットホワイトにペイントされているが、以前はブラックだったそう。エンジンはV6をV8にコンバート。モール類をすべて外してシンプルにまとめているのだ。


SUBURBAN

 

owner:サバオさん
サバーバンを購入して17年目になるサバオさん。走行距離は20万㎞オーバーだが、これまでに一度もドナドナされたことがないというから驚き! アナログオーディオと5・1チャンネルDVDのダブルシステム、4つのバックランプ、そしてムーンバイザーなど、こだわりのサバーなのだ。


CAMARO 

owner:原田 匠さん
この強烈な存在感はナンダ! リアフェンダーのワイドさ、そしてぶっ太いタイヤ&ディープリムホイール!!リヤタイヤのサイズは405/25R24だって、そんなサイズあるのね! さらにホワイトのボディに、レッドのインテリアが最高っすわ。カマロを超越したスーパーカマロです!


300C 

owner:58さん
21歳の58さんが初めて所有するアメ車がこの300C。V8に乗りたくて2年前に購入したそう。ってことは19歳で300Cのオーナーになったってことだ。そういう元気なヤング(死語)が増えると日本はいい国になるね。ブラックボディにクロームパーツがクールにキマってます。


CTS 

owner:飯嶋優樹さん
キャデラックが好きでCTSをチョイスした飯嶋さん。モディファイはワーク製20インチホイールの装着に留まるが、CTSのようなオシャレなセダンは飯嶋さんのようにシンプルに乗るのが合ってると思う。アピアランスもスタイリッシュだし、走りもいいし、良いクルマですよね。


H2

 

owner:渋木健士郎さん
ずっと大きなクルマが好きで、中でもH2に憧れていた渋木さんが3カ月前にゲットしたのが、こちらのブラックのH2。四駆はラフロードを走ってこそと思っている渋木さんだけに、ノーマルのオフローダーっぽいルックスを気に入っているそう。オフロード走行でも快適なんだって。


CHARGER 

owner:高木 翼さん
フォージアート22インチホイール、3Dカーボンエアロ、ルーフのブラック化、左右2本出しマフラーの装着など、かなりスタイリッシュにまとめ上げられた高木さんのチャージャー。このクルマを手に入れてからまだ5カ月とのことだけど、半年以内にここまで仕上げるってスゴイねぇ。


CAMARO 

owner:川上さん
ブラックボディに、さり気なく入ったガンメタのストライプがステキな川上さんのカマロ。カリカリにカスタマイズするのもいいけど、カマロって元々カッコイイんだから、カタチを変えずに乗るのも一つのスタイルだ。でも、ステッカーには「トランスフォームする」って書いてあるね…。


300 

owner:松浦将吾さん
バッドフェイス、ワンオフボンネット、そしてインテリアが300のお気に入りポイントの松浦さん。インテリアはブルーに変わっているけど、な、なんと、これはDIYカスタムなんだって!自分でインテリアのカスタムをするのもスゴイけど、このクオリティの高さもスゲェぞ。


C1500

 

owner:ファイヤ人さん
カスタムをはじめ、服装なども含め、すべてにおいてシンプルをモットーとするファイヤ人さんだけに、スッキリとまとまってます。ずっと憧れていたC1500は3年前に購入。職業が消防士なだけに、赤を選んだと思われがちだが、、以前はDIYでグレーのラッピングをしていたそう。


日本最大級の屋外クルマイベント CUSTOM JAPANに アメマガが参戦!

amZ 2016 を盛り上げてくれた 出展ブースを一挙に紹介!

amZ 2016 アワード受賞者にはピンスト入りラジオフライヤーが!!

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その1

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その2

初開催のamZ 2016に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その3


■写真/能勢博史、浅井岳男、古閑章郎、加藤山往
■レポート/浅井岳男、加藤山往、編集部

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