【フォード マスタング 50イヤーズエディション】WE ♥ FORD!ボクらのフォード愛はいつまでも!
ジェフさんのマスタングとの出会いは、もちろん故郷であるアメリカでのこと。父がフォードのデトロイト工場で働いていて、物心ついた頃から家には必ずフォードのクルマが並び、中でも父が一番のお気に入りというマスタング
マスタングはボクのファミリー 大好きな日本で乗るのが夢だったんだ
某学校で英語教師を務めるジェフリーさん。アメリカではフォードLOVEの家庭で育ち、愛車はマスタング以外手にしたことはない。そして日本でも、やはり手にした愛車はマスタングだ。
父がフォードの工場で働いていた影響で家族はみなフォードが大好きだったんだ
2015 FORD MUSTANG 50 YEARS EDITION
(フォード マスタング 50イヤーズエディション)
苦手な英語でどこまでインタビューできるか不安だったのだが 「今日はよろしくお願いします」と、流ちょうな日本語で挨拶をしてくれたジェフリー(通称ジェフ)さんにホッとする。関西のとある学校で英語教師として指導にあたっているだけに、会話は不自由ないようだ。
しかし愛車である15年型マスタング・50周年記念モデルの話になると、興奮するのか、あれほど流ちょうだった日本語が次第に英語に変わっていく…。それほど、マスタングのことが大好きなのだ。
ジェフさんのマスタングとの出会いは、もちろん故郷であるアメリカでのこと。父がフォードのデトロイト工場で働いていて、物心ついた頃から家には必ずフォードのクルマが並び、中でも父が一番のお気に入りというマスタングは、家族の誰もが大好きだった。「マスタングは家族みたいで大切な存在だったよ」というジェフさん。当然ジェフさんも愛車に選んだのはマスタング。73年型のマスタング・マッハ1に始まり、現在もアメリカの自宅にはマッハ1と15年型エコブーストが置かれている。
さらにマスタング愛は過熱し、友人とチームを作り別なマスタングでラリーに参戦。当初は遊び程度の草レースで楽しんでいたのだが、次第にエスカレートして最終的にはチームにスポンサーが付くまでに成長してしまったとか。
そんなマスタングライフを送っている頃、日本人の知人と出会い日本にショートステイ。「鎌倉や京都など日本の古風な景色に感激し、秋葉原などホットなエリアも興奮したね。それで日本に住むことを決めたんだ」。初めて日本で購入したクルマもやはりマスタング(11年型) 。アメリカでも所有する同じ15年型を購入。「家族をアメリカから連れてきたみたいで嬉しいね。日本の街並みを、このマスタングで走るのが夢だったんだ」 。
今回の撮影時には、ラリーで使っていたマスタングのホイールを取り寄せ、色もボディに合うようにブラックにペイントして装着。オリジナルのカタチが好きということで、カスタムはボディラインを崩さないやり方を検討中。 マスタングのこと、アメリカの家族のこと、そして日本のことが大好きなジェフさんは、本当にナイスガイだ。大好きな食べ物はカレーライス(笑) 。カレーが得意料理なアメマガガールいませんかね~。

アメリカで愛車として乗っている 2015年型マスタングと同じく15年型を購入。違う部分は、日本のモデルが 50周年記念の特別仕様ということ。エコブーストで50周年記念モデルというのが決め手だったらしい。

ラリーで使っていたマスタングのFORGESTARパフォーマンスの19インチホイールをアメリカから取り寄せ装着。それをブラックにペイント。

アメリカよりも、日本の道路でマスタングを走らせる方が楽しいというジェフさん。ラリードライバーの経験もあるため、運転テクニックはかなりのもの。
【owner/ エルドレッジ・ジェフリーさん】
Text & Photos|アメ車MAGAZINE
最新記事
2026/05/08
ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕
2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。
2026/05/05
【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」
ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!
2026/05/01
【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売
国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。
2026/04/28
【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット
「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。









