アズールモータリングの魅力を凝縮したような1台 / ビュイック・リビエラ
ハイセンスなカスタムカーを世に送り出しているAZRことアズールモータリング。モダンマッスルやSUVなどイマドキのモデルを扱っているイメージが強いが、実はビンテージアメリカンにも力を入れている。シェベル、リビエラ、マスタングエレノア仕様を紹介しよう。
VINTAGE AMERICAN Produced by AZZURRE MOTORING
1966y BUICK RIVIERA / 1967y FORD MUSTANG Eleanor Ver.
1966y BUICK RIVIERA
他にはない個性を身につけるビンテージの新しい楽しみ方

上質なクルマばかりを扱う「AZR」ことアズールモータリングは、カスタムの豊富なバリエーションも魅力のひとつ。このビュイック・リビエラは、そんなショップの魅力を凝縮したような1台だ。見ただけで分かる上質なエクステリアは各部が塗り分けされたオールペイントによるもの。

エンジンを始動すればスムーズに吹け上がって快音を奏で、その安定したサウンドからも機関系が快調だと分かる。

カスタムとして大径アルミホイール、ロックフォードスピーカー、カーナビなどが備わる。

パッと見た感じはビンテージ。しかし実際は個性的なカスタムを施した、いわゆるニュースタイルに整っている。立体的な造形は、当時のアメ車らしい個性的な佇まい。大きなボディは居住性の向上にも繋がる。

当時の雰囲気を残しつつ、美しい状態を維持するインテリア。両ドアにはロックフォードスピーカーがさり気なくインストール。天井とダッシュボードはアルカンターラに張り替えてあるのだ。

エンジンの状態も良好。撮影時も一発始動で、グッドコンディションを維持していることが分かる。直管形のチェリーボムで排気音の迫力を強調。アルミはフォージアートでフロント22、リア24インチ。個性的なニュースタイルだ。
1967y FORD MUSTANG Eleanor Ver.
フルカスタムで実現した究極的な「エレノア」仕様

シェルビーGT500エレノア仕様としたこの1台は、AZRがある顧客から入手したものだという。カスタムの詳細などは前オーナーの判断によるものだろうが、しかしそれを把握したAZRがサポートするという事実は極めて頼もしい。

この個体は、エーデルブロックやMSDといった、信頼性の高いアフターパーツを多数採用。ボディは全塗装が施され、エンジンルームの隅々に至るまでヤレは見当たらない。 
ずっと憧れていた65年型リヴィエラをネットで発見し、現車を見ずに購入
セカンドジェネレーション初期の66年型 ビュイック・リビエラ
ビュイック・リビエラは、コンベンショナルなFRモデル
充実した装備を持つビュイック リビエラは、FR駆動のスペシャリティカー
アズールモータリング http://azzurre-motoring.com/
Text & Photos|アメ車MAGAZINE
アメ車マガジン 2018年 9月号掲載
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