10年型のSRT8をノーマルの状態から作り上げた、MSTオートモーティブ渾身のチャレンジャー
2010y Dodge Challenger SRT8(ダッジ チャレンジャー SRT8)
シャンパンゴールドに輝くレクサーニホイール
話題のLBワークス・オーバーフェンダーとエアサスでローダウンした流麗なフォルム。足もとでゴールドに輝くレグザーニ・フォージドホイールがマッシブな雰囲気を強調するM.S.Tオートモーティブのチャレンジャーに注目!
2010y Dodge Challenger SRT8(ダッジ チャレンジャー SRT8)
以前本誌でも大々的に取り上げたリバティーウォークが手掛けるLBワークス・オーバーフェンダーをまとい、エアレックス製エアサスキットでワイド&ローなスタイルを強調したMSTオートモーティブのデモカー。ベース車となった10年型のSRT8をノーマルの状態から作り上げた、MSTオートモーティブ渾身のチャレンジャーだ。

ノーマル状態の車高だと、若干だが腰高な印象を受けるチャレンジャーを先述したオーバーフェンダーとエアサスによるローダウンで迫力あるルックスと、地面ギリギリまで迫るフォルムで魅せる。その存在感は、ぜひ実車を見て体感してもらいたいところ。MSTでは乗り心地とスタイリングを両立させるため、エアレックス製エアサスキットを組み込んだ。12段階の減衰力調整機能も備わっていて、従来のエアサスの乗り心地を一新させてくれる乗り心地だ。
足もとにはワイド化されたオーバーフェンダーに対応すべく、深リム幅が特徴のレクサーニ・フォージドホイールをチョイス。後輪ホイールのリム幅は150mmにも及び、フロントで約60mm、リアに至っては約80mmワイドとなるオーバーフェンダーに対応するホイールは限られており、鍛造のレクサーニ・フォージド20インチをMSTではセレクトした。

エアサスでローダウンした状態は、ドア下部のステップが地面スレスレにまで下がってくる。フェンダーとタイヤハウスの重なり具合も絶妙で、妖艶なルックスを演出している。

今回のモデルはフロントリップはSRT純正のままだが、LBワークスのフロントリップも発売中。パーツの使い分けによって雰囲気は変わる。

後方から見たフェンダーとタイヤ&ホイールの出し幅は実に魅力的。リアオーバーフェンダーは80mmワイドで、今までにない存在感あるスタイルに。

オーバーフェンダーとともにLBワークス製のダックテールを装着。切れ上がったスポーティーなリア周りを作り出している。

足もとを固めるレクサーニ・フォージド。サイズはフロントが「20×11J」、リア「20×12J」。なおカラーリングは24金メッキをペイントで再現。

アメ車の後ろ姿を引き立てる、コルサ・マフラーエンド。マッシブなチャレンジャーに良く似合う、スクエア形状のテールエンドが特徴。


12段階の減衰力調整が備わるエアレックス製のエアサス。リモコンには四輪それぞれの空気圧状態が常に反映される人気アイテムだ。
取材協力:M.S.T オートモーティブ
https://mst-automotive.com/
Text & Photos|アメ車MAGAZINE
最新記事
2026/09/17
C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力
ハイパフォーマンスモデルであればストックのままでは飽き足らずさらなる高みを目指したくなるもの。C8コルベットにスーパーチャージャーをブチ込んで700hp以上を出力し、数値アップを楽しむ。
2026/09/14
【FANG ARMOR】アーティスト視点で生み出すラインを繋げる造形美の美学
東京オートサロン2026でエスカレードESVの最優秀賞と並んで、優秀賞を受賞したチャレンジャー・ジェイルブレイク。そのカスタムペイントもさることながら、ワイドボディシルエットの造形美が凄まじい!
2026/09/10
理想を求め妥協はしたくない、細かい部分も現場で確認
細かい部分まで自由に設計ができるジェネラルアメリカンホーム。しかし、その細かさが逆に面倒になることも…。だが鈴木さん夫婦は本当の理想の住宅を求めて妥協せず、何度も建築現場を訪れ収納の位置やサイズまで微調整していった。
2026/09/07
【1968 シボレー シェベル ワゴン】半世紀以上前のアメ車をサラッと日常使いするのが粋
アメ車を知れば知るほどに、旧車に興味を持つ傾向にあると以前も話したことがあるが、まさにそのセオリー通りの展開。4年前に本誌で取材したYOSUKEさんの新しい相棒を公開。








