白いボディの各部にゴールドの差し色を施したダッジラム。

ピックアップトラック

ダッジ

ラフカントリー

アメマガ2018年10月号

ダッジラム

24inch

とにかく目立つ、迫力満点のラグジースタイルで作り込まれた2005年型ラム。


ショーカーのようなオンリーワンのラムに DODGE RAM

とにかく目立つ、迫力満点のラグジースタイルで作り込まれた2005年型ラム。外装だけでなく、足回りからオーディオまでオリジナルのカスタムが施された超ド級のカスタムカーなのだ。

迫力のスタイリングとゴージャスさを両立

白いボディの各部にゴールドの差し色を施したパーツやピンストライプでラグジーな雰囲気を漂わせるラム。オーナーの山野さんはピックアップトラックが好きということで、愛車にこのラムを選んだ。3代目ラムの前期最終型である2005年型をベースにしているのもコダワリなんだとか。

購入から約5年が経った現在、このスタイルに仕上がったというが、とにかく細部まで手が加えられていることに驚かされる。カスタムショーなどでの入賞を目指し、迫力あるラグジースタイルに仕上げてきた。ガルウイング化したドアなど目立つ外装だけでなく、ラフカントリーの足回りにもペイントが施され、普段はあまり見えない部分にまでラグジーな雰囲気を追求している。

さらにショーカーのような出で立ちに見せているのが、ピックアップトラックの特徴でもある荷台部分。そこには、これでもかと感じさせる複数個のウーハーが搭載されていて腹にまで響くような重低音を奏でるのだ。この荷台部分、ショーカー的な要素と普段使いでの機能性の両方を満たしている点にも注目したい。

荷台にはバギーを積むことを考慮し、縞鋼板が敷かれている。積載時の利便性を考慮して、リアのサスペンションにはエアサスが組み込まれていて、載せやすいようになっているのだ。

ダッジラム、DODGE RAM

ラムの特徴でもある大きなフロントグリルは、スポーティなメッシュタイプのグリルに交換されているが、メッシュ地はもちろんゴールドで仕上げられ、ラグジーな雰囲気を主張する。

これに合わせてヘッドライトのインナー部分もボディカラーの白色とゴールドで仕上げ、サイドミラーやドアノブなどもゴールドに。クルマ全体にゴールドを差し色として大胆に取り込んでいることで、ラグジュアリーさを盛り上げているのだ。

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このラムのカスタムで注目すべき箇所の1つが荷台部分に積まれたウーハー。これでもかというほど多くのウーハーが搭載され、ショーカー的な要素を漂わせている。迫力ある重低音でイベント会場などで自車の存在を大きくアピールしてくれるのに効果的。

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奥行きのあるリム幅に驚かされるホイールは24インチのスペシャリティーフォージドをチョイス。スポーク部分にも、もちろん白×ゴールドの差し色を施す。なおタイヤサイズは305/35R24。

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ラフカントリーのサスキットをベースに、ワンオフで製作された足回り。ここにも白×ゴールドでペイントが施されている。リーフサスも24Kゴールドで仕上げるなど、そのコダワリは半端ない!

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車内はインパネ回りにも全面的に手が加えられ、ボディ同色の白色でコーディネート。ピックアップトラックの実用性重視のインパネとはガラリと雰囲気を変え、ショーカーらしさを引き立てた。後部座席にはオーディオ関係の機器を積み、システムを構築している。

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■OWNER:山野 初 ■PHOTO & TEXT:相場恒弘
アメ車マガジン 2018年 10月号掲載


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