すべて面倒を見てくれる救世主の存在が、想像以上のカマロを生み出すことになる

クーペ

シボレー

American Car Life of Young Guys

ジェットシティ

アメマガ2019年1月号

カマロ

ノーマルで乗る予定が一転カスタムに没頭


アメ車を愛する若者たち

若い僕たちがアメ車を選んだ理由とは…

ここ最近よく言われる言葉として「若者のクルマ離れ」がある。果たして本当に若者たちはクルマに興味がないのだろうか?もちろんそういった一面があるのは事実かもしれないが、ここで紹介するのはクルマが好きで、アメ車が好きな若者たちばかり。そんな彼らが何故アメ車を選んだのかをじっくりと聞いてみることにしよう。

楽しいアメ車ライフのはずが… 救世主の登場で愛車が劇的変化!

ジェットシティとの出会いでカスタムに目覚める

2012 Chevrolet Camaro
山口恒忠さん

憧れだったカマロを購入したが、納車前から色々と問題が発生。楽しいアメ車ライフを夢見ていた山口さんは、半ば心が折れ掛けていた。そこで出会ったのがジェットシティ。クルマのこと、カスタムのこと、すべて面倒を見てくれる救世主の存在が、想像以上のカマロを生み出すことになる。

ノーマルで乗る予定が一転カスタムに没頭

2012 CHEVROLET CAMARO、2012 シボレーカマロ
「若いオーナーなら、なんぼでもいるよ」。確かにジェットシティには若いオーナーが多い。その理由は「俺の精神年齢が若いからかな(笑)」とは、代表の萩原さん。答えになっているかはさておき、積極的に参加するイベントでは、若いオーナーが集まり楽しい雰囲気で、その光景を見た若いオーナーがその雰囲気に惹かれて、後にショップへ訪れることも多いとか。


ただ、インパクトのある12年型カマロに乗る22歳の山口さんは、ジェットとの出会いは少し違う。高校時代にネットで見たカマロの姿に一目惚れした山口さんは、「お金を貯めるよりも買ってしまえ」との考えで、2017年5月にとある業者でカマロを購入し、念願のアメ車デビューを楽しくスタート…の予定だった。しかし車両の納車日は延々と伸び、傷のあるボディの板金も放置状態。

困り果ててアメ車に乗る会社の同僚に相談したところ、ジェットシティを紹介され相談。するとジェットは、即日その業者から車両を引き取り整備を開始。「その対応力が嬉しかったですね。ショップにはすごいカスタムされたカマロもいて、最初からジェットに来ればよかったと後悔しました」。
当初はノーマルで乗る予定だった山口さんだが、デモカーのカマロを見ているウチにカスタム欲が沸々と湧き上がる。

最終的にどうせ板金するならオールペン、どうせオールペンするならホイールも交換となり、しまいにはワンオフマフラーやワイドフェンダー加工まで行なう強烈なスタイルに生まれ変わる。ジェットシティとの出会いにより「アメ車って楽しいですね」と、素直に語ることができる今から、山口さんのアメ車ライフがスタートする。


2012 CHEVROLET CAMARO、2012 シボレーカマロ




傷ついたボディを消すためにオリジナルグリーンでオールペン。これがキッカケでカスタムに着手。ワイドフェンダー加工、レクサーニ22インチ、エアサス、ZL1バンパー移植、ジェットオリジナルワンオフマフラーを装着。エアロなどまだまだ取り入れたいパーツはあるらしいが、キリがないので今のところはこの状態が完成形だそうだ。
 
2012 CHEVROLET CAMARO、2012 シボレーカマロ
撮影でモデル並みに視線の外し方を上手に行なう山口さんに対し、カメラマンは「彼は経験者ですか?」と。聞けば、広島県の呉の国家公務員。同僚や後輩に一緒にアメ車に乗ろうと広めているそうだ。


■取材協力/JETCITY
TEL:082-820-0377
HP:http://carshop-jetcity.com/


■写真/高原義卓
アメ車マガジン 2019年 1月号掲載


関連記事

RELATED


ライバルである兄にはコルベットの購入をずっと秘密にしていた

「速いクルマが一番」という考えから、コルベットを手にすることを決意

【シボレーカマロ】中学生の頃から憧れていた、アメ車に乗ることを決意

ジェットシティのユーチューブチャンネルを見て、ショップを訪れたUSAの虜さん。中学生の頃に見たファイヤーバード・トランザムに衝撃を受けアメ車に興味を持ち、それから数十年の時を経てアメ車に乗ることを決意する。

ザク・グリーンに似合うマフラーを手に入れる【シボレーカマロ】

ノーマルで購入した念願のカマロ。ドライブで視線を感じることに快感を覚え、もっともっと注目を浴びるために着手したのがカスタムだ。大胆に変化を遂げたカマロだが、オーナーさんは更なる快感を得るためにジェットシティを訪れる。

学生時代に黄色いバンブルビーの活躍を見てカマロに憧れた

「自分みたいなアメ車初心者が行っても大丈夫?」。敷居が高いと思い、行くことを躊躇していたジェットシティ。だが勇気をもって訪れたショップは、とてもフレンドリー。徐々にカスタムにも目覚め、パーツオーダーして意気揚々な矢先、オーナーさんに悲劇が訪れる。

カスタムだけでは留まらないジェットシティのカマロ愛

広島のジェットシティが得意とするのがシボレー・カマロ。個性的なカスタムばかりにスポットが浴びるが、高度なレストア技術も見逃せない。本国に密かに69カマロをストックしており、新車同然の状態に仕上げることも可能。

 

最新記事


2026/07/17

【SAGISAKA.SPL】同じモデルをベースとしつつ、巧みな技巧で魅せる2つの世界

SUV

シボレー

2026/07/14

【BIG BLOCK / SMALL BLOCK】リッチなトルクをダイレクトに味わえる大排気量V8こそアメリカ車最大の魅力!

メンテナンス

排気量と出力は大きいほど良いとされていた排気ガス規制前のモデルには、7Lを超えるビッグブロックエンジンがラインナップ! 大径ボアによる物理的な大きさがもたらすマッシヴなパフォーマンスを一度は体感すべし!

2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

ランキング


2026/04/03

【テスラ モデル3】キャブ車とは対極的なテスラのカスタムも開始

セダン

OTHER

ローロッドスタイルを得意とするKRZ。2025年の夏から新たなジャンルをスタートさせた。それが何と「テスラ」のカスタム!もちろんエアサス&ホイールをセットし、新たな世界を提案する。

2020/01/11

TASKのSCSホイール、アメリカ製のホイールでありながら、強度を保ちつつ軽量化も実現する

ホイール

Soul of Mopar STEALTH CUSTOM SERIES WHEELS K5

2020/07/15

【アメリカNo.1自動車メーカーの誇り】ゼネラルモーターズの魅力を紐解く

コラム

米国No.1の自動車メーカー、ゼネラルモーターズ(GM)の歴史と製品ラインナップを紹介。この記事を読めばキャデラックからシボレーまで幅広いブランドとモデル、さまざまな顧客ニーズに応えるGMの戦略が理解できる!困難を乗り越えてきたゼネラルモーターズの魅力に迫る。
ジーエム祭
百花繚乱

2022/06/16

海をしっかり感じさせるサーファーズハウス

HOUSE