RVランド・コンセプトがJKラングラー用に製作したポップアップルーフ

SUV

ジープ

ラングラー

アメマガ2019年5月号

JKラングラー

SOUL OF MOPAR

ラングラーアンリミテッド

RVランドコンセプト

Soul of Mopar Jeep Wrangler Unlimited TripTop

TripTop
Jeep Wrangler Unlimited


クライスラー系モダンアメリカンがスバラシイ理由

いつでも、どこでも旅のベースキャンプ

ジープラングラーアンリミテッド、RVランドコンセプト
RVランド・コンセプトがJKラングラー用に製作したポップアップルーフが「Trip Top」。現状はまだ試作の状態ではあるものの、夏頃の販売に向けて改良に取り組んでいる。
 
2019年2月1~3日に渡って開催された「ジャパンキャンピングカーショー2019」。日本最大のキャンピングカーショーと言われるとおり、会場には数多くのキャンピングカーが展示されていたのはもちろんのこと、ここ最近のキャンプブームの影響もあって来場者も多く各ホールは大盛況だった。

ジープラングラーアンリミテッド、RVランドコンセプト
そんな会場で目にするキャンピングカーの多くは日本車をベースとしたもので、それに続くのは欧州車。やはりアメ車をベースとしたモデルは無いよな…と諦めかけたところで目にしたのが、このJKラングラー。会場には、ジャンルを問わずポップアップルーフを装備したモデルが数多く展示されていたのだが、その内の1台にこのJKラングラーがあったのだ。


ポップアップルーフは天井を開くとテントを張ったような空間が出現し、そのスペースで就寝を可能とするもの。ルーフを就寝スペースとして活用することで車内を有効利用できると人気の装備。これを JKラングラー 用に開発したのがRVランド・コンセプトで、発案したのが店長の山森さん。

ジープラングラーアンリミテッド、RVランドコンセプト
ポップアップルーフは実に夢のある空間と言えるものの、いざそれを導入しようとすればルーフを開口したりと、大掛かりな加工が必要となり、そうすれば当然費用もかさむ。しかし、 JKラングラー であれば大掛かりな加工をしなくても、載せるだけでクリアできるのではないかと閃き製作に取り掛かったんだとか。


聞けば、当初この案を社内に提案した際には反対意見も多かったそうなのだが、諦めなかった山森さんは会社を納得させるべく次々と行動を起こし、製造にかかわる段取りを自身ですべて手配。その熱意に押され会社もゴーサインを出し、製造へと辿り着けたそうだ。ベース車両に ラングラー を選択したのは、山森さんが大のラングラー好きだったこともある。

Trip Top、トリップトップ、RVランドコンセプト

彼はYJからスタートしてTJ、 JK と乗り継いでおり、しかもアウトドアへ出掛けるのが趣味ということも起因している。ちなみに現段階はまだ試作の状態で、キットとしての発売は2019年夏頃を予定しているという。実に発売が待ち遠しい。


「Trip Top」を展開していない状態のフォルムはというと、設置されていると言われなければ分からないほど馴染んでいるのは、純正のシルエットを崩すことのないように配慮したためだ。こだわったポイントの一つである。
 
Trip Top、トリップトップ、RVランドコンセプト
「Trip Top」はフリーダムトップを固定するフックを利用して固定している。Trip Topの展開は固定しているスナップベルトを緩めることで可能となる。
 
ジープラングラーアンリミテッド、RVランドコンセプト
JKラングラーの弱点は、素材上ルーフレールを安易に設置できないことだった。。そのため積載能力を向上させることが難しかったが、Trip Topにはルーフレールを設置して弱点を克服。
 
Trip Top、トリップトップ、RVランドコンセプト
「Trip Top」はフロントシート上部のフリーダムトップを外した状態の上に載せるかたちで設置しているため、ルーフへのアクセスはその開口を利用している。
 
Trip Top、トリップトップ、RVランドコンセプト
Trip Top、トリップトップ、RVランドコンセプト
Trip Top、トリップトップ、RVランドコンセプト
両サイドには窓を装備しており、クローズ、メッシュスクリーン、オープンと使い分けることが可能となっているが、市販タイプはさらに遊び心のある窓を設計しているという。
 
Trip Top、トリップトップ、RVランドコンセプト
「Trip Top」を展開してみると、大人2人が就寝できるスペースが確保されている。


Produced by RV LAND CONCEPT
TEL:04-7157-7077
URL:http://www.rvland-c.com


■Text & Photos|アメ車MAGAZINE
アメ車マガジン 2019年 5月号掲載


関連記事

RELATED


個性派を貫くマストな選択肢としてラッピングを推奨

ラッピングと聞くと派手な色目を採用した個性派と言ったイメージだったが、春素材や色味に加え、全面貼りか否かでもかなり印象が変わる。そんなラッピングカスタムの最前線をJKラングラーと共に紐解く。

豊富なストックから自分好みのJEEPを選ぶならSPORT名古屋アメ車専門店へ

AMERICAN 4X4 & TRUCK
2013 JEEP WRANGLER UNLIMITED
2014 JEEP COMPASS

良質でレアなJeepならSPORT名古屋へ!

GO! GO! OUTDOORS!!
アメ車と楽しめ「ソト遊び」
PLAY FOR THE SHEER JOY OF OUTDOOR
JEEP JK WRANGLER UNLIMITED

ライオンハート流スタンダード、ここから始めるJKラングラーカスタム

THE AMERICAN 4x4&TRUCK
JEEP JK WRANGLER LION HEART OFF ROAD Package
タフでワイルドこそ、4駆&トラックの真骨頂

【ジープJKラングラー】カスタムでどう遊ぶ?ジープJKラングラーのカスタムを比較

ジープ ラングラー アンリミテッドの良カスタム事例をご紹介。4ドアモデルが追加されたJKからはさらにカスタムパーツが豊富に出揃い、ドレスアッパーたちからも支持を集める本格派四駆ラングラー。そんなJKカスタムの好例といえる雰囲気の違う2台を見ていこう。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE

 

最新記事


2024/04/22

荒れ地こそ進む道 デザート仕様【1996 シボレー S10 ブレイザー】

SUV

シボレー

車両のイメージを劇的に変えたカスタム。それがオールペン。千葉県のガレージジョーカーは、様々なモデルをオールペンによって変化させ、個性的なスタイルを生み出している。そのひとつが、艶消しサンドベージュになったS10ブレイザーだ。

2024/04/20

細さを追求したスポークが軽快さや躍動感を予感させる【WORK GNOSIS CVF】

ホイール

WORK GNOSIS CVF

2024/04/20

エントリー条件はただ1つ、WORKを装着していること【WORK WHEELS JACK 3rd】

ホイール

イベントレポート

WORK WHEELS User Event
WORK WHEELS JACK 3rd

2024/04/19

老若男女、誰からも愛される、お店のマスコットとして活躍【アーラキッチン】

バン

198号線(河内長野美原線)から一本離れたローカルロードに店舗を構えるアーラキッチン。田園風景に馴染む様に佇む黄色いスクールバス、そして大きなどんぐりの木は、メインストリートからでも一際目を引く!

ランキング


2023/04/12

旧車ファンにはお馴染みのラストストッパーがパワーアップ!【ツーフィット】

メンテナンス

電子の力でサビからボディを守るラストストッパー

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2016/11/04

超レアなマスタング、1969年モデルのBOSS429!

クーペ

ビンテージ

フォード

1969y FORD MUSTANG BOSS 429

2024/03/11

2024年最初のアメ車イベント アメ車マガジンプレゼンツ「スプリングパーティー」は大盛況!

アメマガミーティング

アメマガキャラバン

イベントレポート

第一弾は3月10日(日)、千葉市中央区フェスティバルウォーク蘇我の駐車場での開催となる「SPRING Party!」。