アメ車専門店「コンフィデント札幌」が指南する、アメリカ車の正しい買い方と選び方

ショップ

北海道

アメマガ2019年10月号

コンフィデント

ラム1500

北米から直輸入することで自分だけのアメ車に乗る! 「コンフィデント札幌」


アメリカ車の正しい買い方と選び方

How to buy and choose the correct American car

アメ車が欲しい! しかも、誰も乗っていないレアなモデルに乗りたい!! アメマガ読者の多くは、そういう考えの持ち主がほとんどだろう。だが、レアなクルマは=タマ数が少ないのも事実。でも、そんな無理難題も聞いてくれるのが、北海道のアメ車専門店コンフィデント だ。
コンフィデントが手掛けたニッサン・タイタン。オールシーズンで楽しめる最高の相棒

北米から直輸入することで自分だけのアメ車に乗る!

RAM1500、コンフィデント

人とは違う個性的なクルマに乗りたい。アメ車乗りのほとんどは、そう思うことだろう。また、日本仕様の右ハンドルは便利だが、どうせなら北米仕様と同じ左ハンドルを選びたいもの。もちろん、日本国内に自分が欲しいモデルがあれば話は早いが、グレードやエンジン、細かい装備でみると、そうそう見つかるものではない。ならばアメリカから輸入すればよいのだが、個人で簡単にできるものでもない。

そんな夢を現実のものとしてくれるのが、北海道のコンフィデント だ。今回はちょうどアメリカから輸入したばかりで、改善作業やカスタムが終わったばかりのラム1500 をサンプルカーとして、直輸入のススメを解説していこう。 今回輸入したラム1500 は、2012年型。エンジンはV8 5.7?で、お客さんのリクエストとしてはクルーキャブでメッキバンパーを装着していること、の2点だ。

同型のラムはそれなりに日本に流通しているが、ほとんどがボディ同色のバンパー。もちろん予算が潤沢にあるのなら新車を取り寄せれば簡単だが、そんな単純な話ではない。加えて中古車となると走行距離も気になるもの。クルマのコンディションは一概に走行距離と比例するものではないが、やはり大きな目安にはなる。

RAM1500、コンフィデント

実際、商談を始めたのが2019年の1月で、現地から車両が見つかったという連絡が入ったのが、4月初頭。3カ月というと長いと思うかも知れないが、一般的なケースで車両に関する細かな要望が多いと、もっと時間は掛かってしまう。アメリカから船積みし、横浜で陸揚げして改善作業や予備検査登録、排気ガステストを実施。

最終的な登録は北海道で行なうが、アメリカを出発して北海道に来るまでは2カ月。つまり、商談から6?7カ月が経過している。つまり、経済的にだけでなく時間的な余裕も必要なので「来月車検だから新しいクルマに乗り換えたい!」というのは無理な話。何事も、早めに準備するに越したことはない。

ちなみに今回のラムは、走行距離が何と5万9000マイル。アメリカで使っていたことを考慮すると非常にローマイレージで、下の写真が現地のシッパーさんから届いたもの。当初はフルノーマルで乗るつもりだったが、オーナーさんのカスタム意欲が高まり、現地でリフトアップを実施し、オーバーフェンダーやトノカバーを装着。

RAM1500、コンフィデント

今回は施工していないが、リフレッシュを兼ねてレザーシートの張り替えも可能なので、まるでアメリカで新車を注文する時のような、ファクトリーオーダー感覚で自分の愛車を作り上げることが可能だ。もちろん日本で登録した後にカスタムも可能だが、構造変更を行なうとせっかくの2年車検が無駄になってしまう。

アメリカ製のパーツでカスタムするのなら現地の方が当然パーツは入手しやすいし、意外なほどリーズナブルな価格で施工可能なので、結局現地でカスタムをした方が手間も時間も費用も抑えることが可能だ。 もちろん、ダッジだけでなくBIG3やUSトヨタも取り寄せ可能で、キャンピングカーなどもOK。リアルなアメリカを常に感じたいのなら、国内仕様とは一味違うUSモデルをお取り寄せしてみてはいかがだろうか?
SUVからバン、パッセンジャーまで幅広いラインアップを誇る、札幌のコンフィデント。

オーダーから待つこと3カ月、ローマイレージの車両をゲット!!

車両が見つかると、ロスに在住している日本人のシッパーから実写の写真が送られて来る。誌面の都合で割愛しているが、その数20枚以上。実車の装備やカラー、コンディションをチェックし、問題がなければ次のステップに進む。

写真を見てわかる通り、車高やタイヤ&ホイールはノーマル。メッキのサイドバイザーやステップも装備されており、これらはそのまま活かすことに。今回はスタッドレスタイヤ用にノーマルホイールを使うため、MTタイヤ&ホイールは日本でカスタムを実施している。

輸入して終わりではなく登録前にしっかりメンテナンスを実施する

輸入、登録で終わりではなく、コンフィデントではユーザーが安心してアメ車ライフを送れるように、引き渡す前に油脂類のチェックをはじめとする、法定点検と同内容の整備を実施。ちなみにバックカメラやETC、HID ヘッドライト、パナソニック製フローティングナビも装備。

最近のアメ車はエアコンやオーディオ操作をマルチパネルで行う車両が多いが、日本のナビを装着することを考慮すると、マルチレスのラジオ仕様をチョイスした方が良いそうだ。


Thanks:CONFIDENT
TEL:011-799-0321
HP:https://www.confidentsapporo.com


Photo:浅井岳男 Text:空野稜
アメ車マガジン 2019年 10月号掲載


関連記事

RELATED


【コンフィデント】広大な敷地に並ぶ在庫数は圧巻、充実のファクトリーでオーナーをサポート

北海道内で随一のアメ車在庫数を揃えるコンフィデント。主力車種は大雪にも負けないSUV=4WDだが、在庫にはセダンのAWD仕様も積極的に導入している。北海道民のみならず、雪国オーナーはコンフィデントの在庫車を要チェックだ!

「信頼」という名前を冠した札幌のアメ車専門店コンフィデント。

CONFIDENT【コンフィデント】

【コンフィデント】厳選仕入れのAWDで雪道も楽しいアメ車を提供

CONFIDENT【コンフィデント】

最新型の新車からフルカスタム車まで、自信を持ってオススメできるアメ車を!!【コンフィデント札幌】

コンフィデント札幌【CONFIDENT SAPPORO】

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

 

最新記事


2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

2026/06/26

セカンドライフの理想を込めた、本当のアイクラーホーム

HOUSE

建築する住宅は、子供たちのことはもちろん、近い将来に夫婦二人で暮らすことを踏まえた平屋建てを要望した加藤さん。それをもとにジェネラルアメリカンホームが提案したのが、ミッドセンチュリー・モダンスタイルのアイクラーホームだ。

ランキング


2019/12/01

AWDのチャレンジャーGTなら季節を選ばずマッスルを楽しめる!

クーペ

2017 DODGE CHALLENGER GT AWD

2021/12/08

-フリースタイルで行こう- #14 TPOでクルマを変える贅沢 アメリカ式な石橋的カーライフ

コラム

2021/01/06

最強オフロードモデルRUBICON(ルビコン)のUS仕様を駆って、大地へと挑んでみた

SUV

ジープ

新車インプレッション

TEST DRIVE OFF-ROAD
JL WRANGLER US.RUBICON

2022/02/25

フォードレンジャーはジャストなサイズにアメリカンテイスト

ピックアップトラック

フォード

2019/2020 FORD RANGER XLT SuperCrew 4x4