映画50周年を記念して誕生した、いま手に入る伝説のマスタング“ブリット”

クーペ

フォード

マスタングGT

マスタング

シボレー名岐

ウイングオート

アメマガ2019年11月号

ブリット

'19 FORD MUSTANG BULLITT
FORD GLOBAL SUB DEALER:WING AUTO


'19 FORD MUSTANG BULLITT

FORD GLOBAL SUB DEALER:WING AUTO

現行マスタングをベースに、フォード自身が劇中車をトリビュートして特別仕様を盛り込んだ限定モデル、マスタング・ブリット。フォードグローバルサブディーラーのウイングオートに現車が存在する。

再び復活したブリット、オーナー不在の特別な1台

'19 FORD MUSTANG BULLITT

マスタング に公式で ブリット という名が付けられることは、これまでに度々あった。具体的には2001年および2008~2009年の2度。そして3回目が、映画公開から50周年で発表された、この最新ブリットである。今回のブリット特別仕様は性能面に注目したい。GTをベースに、エンジンはチューニングを施してパワーアップ。

ホイールはクラシカルなデザインのアメリカンレーシング19インチ、ブレーキには大径のブレンボブレーキを採用する。そしてサスペンションはマグネティックライド(オプション設定)など。つまり、劇中車より高いパフォーマンスを発揮するためのカスタムが、多数施された格好というわけだ。

'19 FORD MUSTANG BULLITT
デザインではステアリング、リアエンブレムなどにあしらわれたブリットエンブレムや、メッキのモールなどが特徴的。現行マスタングは10速ATが新設定されているものの、 ブリット は堂々の6MT一択、キューボールのシフトノブで雰囲気を重視している。


パッと見は現行マスタングだが、細かな部分でどこかクラシカルな印象がありつつ、実はハイパフォーマンスという仕様。普段使いのアメ車としては、最高クラスの自慢できるポイントをそろえている。なお、アクティブ・バルブ・パフォーマンス・エキゾーストシステムなど、最新の マスタング 装備は概ねそろう。


このブリットは、フォード車のメンテナンスを担うグローバルサブディーラーのひとつ、 ウイングオート が在庫しており、価格は758万円となっている。正規輸入が途絶えて久しいフォードだが、グローバルサブディーラーのおかげで、今でも安心してフォード車に乗れる。この ブリット なら、希少性が高く、長く愛用できることは間違いない。

現行マスタングGTに搭載されるV8の5.0ℓエンジンをベースに、専用チューニングを施して出力475hp、トルク420lb-ftにパワーアップ。インテリアではステアリングにブリットのロゴがあしらわれ、MTシフトノブにはレトロチックな白球が備え付けられる。MTのみの設定と割り切っている点はユニークだ。


Thanks:WINGAUTO(シボレー名岐)
TEL:052-409-5434
HP:http://www.wingauto.co.jp


Photo &Text:加藤山往
アメ車マガジン 2019年 11月号掲載


関連記事

RELATED


ストーリー性あるクルマとのカーライフ、それぞれのマスタング・ブリット

往年の名スターが主演した映画に付けられた「ブリット」という名は、半世紀以上が経った現在、マスタングにとって特別なモデルの名になった。それぞれのブリットに乗るオーナーのカーライフを覗いてみよう。

'68 FORD MUSTANG
'08 FORD MUSTANG US BULLITT

マスタングは人生の原動力、そして人と人の絆も紡ぐ

新しい事を始める時は期待と不安が交錯するが、その一歩を踏み出さないことには、違う世界は見えてこない。この春、初めてアメ車を手にする女性オーナーたちを紹介しよう。

【ウイングオート】ベース車選びからカスタムまでマスタングのすべてを託せるお店

半世紀以上にわたり世界中で愛され続けるマスタング。フォードの顔と言うよりも、アメ車を代表するクルマと言える。ウイングオートではフォードのグローバルサブディーラであるが、もっと走りを楽しめるように様々なカスタマイズにも対応する。

カスタムもメンテも納車前にお得に実施!【ウイングオート】

愛知県清須市に位置するウイングオート。アメ車を中心とした老舗のプロショップであり、車両販売のみならず、カスタムや整備に関しても強いところ。そのウイングオートが、マスタングに関する新しいサービスメニューを開始した。

接点は1台のマスタングで出会いは偶然か必然か?

FORD MUSTANG GT Fast Back
FORD MUSTANG SHELBY GT500

 

最新記事


2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

ランキング


2023/08/25

東京・埼玉・神奈川・千葉のアメリカンカーショップ厳選おすすめリスト【シボレーファン注目!】

ショップ

アメ車好き必見! 東京・神奈川・千葉・埼玉のおすすめショップ8つを厳選してお届け。ビンテージなデザインが好みの方から、今どきの乗りやすいアメ車を求める方まで、あらゆるニーズに応えるショップを一挙にご紹介しよう。アメ車専門店やディーラーが揃えた魅力的なシボレーや名だたる車種も見つかるかも!

2019/07/22

amZ 2018に集まったユーザーエントリーカーを一気見せ その③

amZ

アメ車マガジンミーティングZ エントリーユーザーカー その③

2016/09/21

【1987y シボレー モンテカルロ】ミドルサイズボディーにスクエアな4灯ヘッドライト

オープン

ビンテージ

シボレー

2024/02/14

これから目指したいのは、地元のアメ車屋のオヤジ【GLOBAL】

ショップ

福岡に次いで、アメ車専門店が多い熊本。今では多くの専門店が立ち並ぶが、信じ難いことに40年ほど前は皆無と言える状態。その熊本の地で、アメ車文化を開拓したのがグローバルだ。