誰ともかぶらない新たな相棒としてキャデラック・ATSをゲット

セダン

キャデラック

アメマガ2019年11月号

ローダウン

マグナフロー

ATS

HRE

カーボックス

広島県

ATS プレミアム

アメ車乗りたちの素顔

アメ車乗りたちの素顔
'14 Cadillac ATS Premium


'14 Cadillac ATS Premium

アメ車乗りたちの素顔
AMERICAN CAR OWNERS REAL LIFE
街中でアメ車を目にしてクルマをカッコイイと思ったとしても、そのクルマをドライブするオーナーの顔までは分からなかったり、ましてやどんな人なのかはさらに分からない。

性別は判明しても。そこで今回の特集では「アメ車乗りたちの素顔」と題して、アメ車オーナーたちは普段どんなライフスタイルを送っているのか、それにどんな職種の仕事をしているのかなどを深掘りして、アメ車オーナーたちの気になる「素顔」を詳解。

事故に遭ったのもイイ思い出?“持ってる男” に転がり込む好条件


フルカスタムした愛車 マスタング が、廃車になるほどの大事故に遭うも、本人は至って元気!落ち込むどころか「アメ車最強!」と惚れ直し、誰ともかぶらない新たな相棒としてキャデラック・ATSをゲット。カスタムでは次々と幸運に恵まれパーツをゲット。この男、持ってます!

パーツの少なさがネックも、次々と手に入る強運

俗に言う「持っている」人と言うのは確かに居て、何か特別なものを引き付ける運を持ち合わせている。例え悪いことが起きたとしても最悪な事態にはならず、結果的に以前よりも良い状態になることもある。
紹介する谷口さんは、まさに持っている男。

以前所有していたフルカスタムの マスタング が廃車になる程の大事故に遭うも、奇跡的に本人は無傷。落ち込むどころか「やっぱりアメ車は最強」と惚れ直し、両親に車両保険を掛けろと言われていて、たまたま入っていたおかげで金銭的にもフラットになった。


キャデラック ATS プレミアム
アメ車ライフを再スタートするにあたり、選んだクルマはキャデラックのATS。「広島では見ない、キャデラックなのに2ℓターボなので維持費も安い」ということが決め手。問題はカスタムパーツが少ないことだったが、そこは持っている男の谷口さん。国内ではめったに出回らないアメリカ鍛造ホイールの最高峰HREホイールの上位モデルの中古品が販売され、しかもATSに装着可能。

カーボックス 曰く「奇跡的」なタイミングで、当然ゲット。谷口さんが少々物足りないと思っていたマフラーは、とあるショップに手違いで輸入され、不良在庫としてあったマグナフローが、何とATSの3.6ℓ用。加工すれば装着可能として、これまたゲット。

カスタムパーツが少ないATSのパーツが見事に揃っていく運の良さは、まさに持っている男の真骨頂。これから先も、ありえない奇跡が谷口さんに起きるかもしれない。キャデラック ATS プレミアム

どちらというとATSは欧州車寄りなので、カスタムもユーロスタイルを取り入れ、メッキ部分はブラッククリア塗装を施す。大胆にデカールを入れるのは カーボックス の得意技で、これが実に効果的な印象を与えている。

マフラー音に寂しさを感じていたが、とあるショップに手違いで輸入され、不良在庫としてあったマグナフローの本国3.6ℓ用タイプがあることを知り、通常より安く購入。 カーボックス で谷口さんの2.0ℓ用に加工取り付けし、納得の音をゲット。迫力のリア周りは谷口さんのお気に入りの部分だ。前後フェンダー加工もされている。
HRE・P101の19インチホイールはブラッシュドレッド
車高調はBC Racingのマグネティックライドコントロール
奇跡的に手に入れたHRE・P101の19インチホイールはブラッシュドレッドだったが、あろうことか縁石ヒットしてしまい、修復のついでに4本を思い切ってブラッシュドカッパーツートンカスタムオーダーカラーに変更。車高調はBC Racingのマグネティックライドコントロールをキャンセラー加工して取り付け、高級車らしさを残すギリギリまでローダウン。タイヤはニットー・NT555 G2。
キャデラック ATS プレミアム
owner : Taniguchi
妥協が嫌いな谷口さんは、時計も趣味の一つ。今日の撮影には一番自慢の時計を身に着け、「最高峰のホイールには最高峰の時計でしょ!!」とホイールとセットで記念写真。自慢の愛車に時計も揃えてきた。

Special Thanks:カーボックス
URL:http://www.bs-carbox.jp/

Photo:高原義卓
Text:相馬一丈

アメ車マガジン 2019年 11月号掲載


最新記事


2026/07/10

【ワッツ】高級モーターホームだけでなく、スタンダードなアメ車も得意!

クーペ

ピックアップトラック

シボレー

ポンティアック

バスのように大きなモーターホームを扱う、熊本のWOT'S。近年はそんなイメージがすっかり定着しているが、ビンテージアメリカンも、まだまだ積極的に取り扱い中だ。

2026/07/07

【bond PROTECTION & WRAPPING】塗装に匹敵する美しさをbondなら実現可能

ラッピング&ペイント

塗装は元に戻せないけれど、ラッピングはいざとなれば剥がせる。でも紫外線からガードできても、飛び石などは守れない。その2つの願いを1つでかなえるのが、bondのフルカラーPPFだ。

2026/07/03

【2001 ダッジ デュランゴ SLT】「アメ車=ワルっぽさ」を体現する初代デュランゴの魅力と面白さ

SUV

ダッジ

1998~2003年に生産された初代ダッジ・デュランゴ。他には無い独特なフェイスとクラス初の3列シートが、個性を求めるユーザーに支持された。千葉県のガレージジョーカーは、こうした往年のモデルをコツコツ仕入れ、今なお楽しめるモデルとして整備&カスタムに励んでいる。

2026/06/30

【クアートFAB】フルサイズのアメ車だけでなく、最先端のテスラも取り扱い開始

バン

シボレー

カスタム専門店のイメージが定着している岐阜のクアートだが、シンプルなアメ車の販売も実施中。また2025年末からは、新たなカテゴリーとしてテスラもラインナップに加わった!

ランキング


2021/02/17

F150をベースにモディファイされた、マッスルトラック「ライトニング」

ピックアップトラック

フォード

1999 Ford SVT Lightning

2018/03/12

アクセルを踏まなくても加速?アイドリングが不調です。【デュランゴの挑戦 Vol.72】

メンテナンス

コラム

【デュランゴの挑戦】世界で一台のマッスルSUVへの道 Vol.72

2018/02/07

走っているとやけにハンドルがブレる…原因はタイヤ?ホイールバランス?それともブレーキか?【REFRESH PROJECT】

メンテナンス

コラム

走行中に感じた違和感。それはハンドルのブレ。【REFRESH PROJECT】

2020/12/22

【JLラングラー】革新と伝統の融合!軽量化と補強で進化し続ける本格派機能を堪能せよ

SUV

ジープ

新車インプレッション

新世代のターボユニットを採用しつつ、熟成のパワーユニットも残して、8速AT化したトランスミッションを組み合わせる新型の JL ラングラー。
もちろん本格派としてのハードウェアたる部分は進化させつつ、今回、パートタイムモードを持つフルタイム4WDシステムを新採用している。走りに影響を与えるのか解説していこう。

Text & Photos|アメ車MAGAZINE編集部