迫力と信頼性の良いとこ取り、検討に加えたいUSトヨタタコマ
2019y TOYOTA TACOMA LONG TRD SPORT 3.5 V6 4WD
2019y TOYOTA TACOMA DOUBLE CAB TRD OFROAD 3.5 V6 4WD
THE AMERICAN 4×4 & TRUCK
タフでワイルドこそ、4駆&トラックの真骨頂
ラングラーが人気を圧倒するも、4駆&トラックの豊富なバリエーションがアメ車の醍醐味だ!
4×4&トラックの特集を決行すると、今や中心となるのがJK&JLラングラーで、とにかくその人気の高さは群を抜く。
そんなジープを含むアメ車は、4×4&トラックのバリエーションが豊富で、タフ&ワイルドな風貌を持つモデルがゴロゴロしている。ラングラーはもちろん、様々な4×4&トラックの魅力を紹介していこう!
アメ車らしい迫力がありつつ、その上でトヨタの信頼性を兼ね備える選択肢がUSトヨタだ。中でも北米で圧倒的な販売台数を誇るタコマは、日本で乗りこなしたい一台だ。
逆輸入車もお手のもの、実車ありきの幅広い提案
トヨタのラインナップにハイラックスが復活し、街中で見かけることも多くなった昨今。しかしハイラックスでは物足りないと感じる層も多いだろう。なにせUSトヨタにタコマやタンドラという上の選択肢があるのだから。
愛知県一宮市にあるカーズスパークは、アメリカ本国からの直接仕入れも得意なショップ。今回注目するタコマに限らず、さまざまな車種の取り扱いを実現し、積極的に実車も展示している。日本では馴染みの浅い逆輸入車であっても、店先で実車を見ながら比較検討できるというのは頼もしい限りだ。


なお、もっと上のグレードや、オプション装備を柔軟に選びたいというニーズがあれば、それに沿うよう対応してくれる。USピックアップは、車室の広さとベッドの長さが選択式になっているのが通例だ。タコマの場合、まず車室が控えめサイズなアクセスキャブがある。ただしこれは2ドア。車室の広いダブルキャブなら4ドア。今回の2台はどちらもダブルキャブである。
そしてベッド長はショートとロングの2種類。取り回しのしやすさならショートも有りだが、せっかくならロングに乗りたいという気持ちも分かる。このあたりのサイズ感は、やはり実車を見ながら検討したいところ。
USトヨタの魅力は、日本車とは一線を画すスタイリッシュなデザインながら、それでいて国産車並みの高い信頼性があること。パッと見はトヨタだが左ハンドルという意外性もある。アメ車好きがハマる選択肢のひとつだ。
2019y TOYOTA TACOMA LONG TRD SPORT 3.5 V6 4WD

タコマのラインナップ中、オンロード寄りのアッパーミドルクラスに相当するTRDスポーツ。





ボンネットにダクトが備わり、オーバーフェンダーなどがボディ同色ペイント。オーディオなど贅沢装備が充実。

車室空間の広いダブルキャブと、ベッド長6フィート(約1.82m)をセレクト。

V6エンジンで278hpを発揮する。
2019y TOYOTA TACOMA DOUBLE CAB TRD OFROAD3.5 V6 4WD


アッパーミドルクラスのオフロードモデルがTRDオフロード。TRDスポーツと比較して、ボンネットのデザインやオーバーフェンダーのカラーリングが異なる。
こちらのベッド長は、取り回しやすい5フィート(約1.52m)のショート版をセレクトしてある。





4WDモデルはランクルなどと同じくマルチテレインセレクトを備える。
写真&文/加藤山往
アメ車マガジン 2019年 12月号掲載
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