トラック、バン、ワゴンたちが集うマニアックなイベントがTVW LOCAL JAM

イベントレポート

TVW LO-CALJAM

アメマガ2020年1月号

2019.09.29
UTILITY & COMMERCIAL VEHICLE MEETING
TVW LO-CALJAM Vol.2
静岡県福田漁港


生々しい〝リアル〟な乗りこなしで魅せるT(Truck)V(Van)W(Wagon)が福田漁港をジャック!

2019.09.29
TVW LO-CALJAM Vol.02
静岡県福田漁港

魅せるショーカーとは一線を画す新たな魅力を発掘!

ここ数年、わざわざ同色ボディーのバンパーを黒バンパーにして低グレードモデルのフェイスへスワップ、さらにルーフにはキャリアを付けてスチールタイヤを履きこなすスタイルが人気を博している。いわゆるドレスダウン的な手法ではあるが、わざわざ仕上がっているクルマを素の状態へ戻していくのには理由がある。

幼い頃、消火ホースや大きなラダーが付いた赤い消防車に憧れた様に、いつの時代もワーキングマシンは男子の視線を釘付けにして然るべき。飾りじゃない生々しさは時に過剰な装飾を超える魅力を発するもの。そんなリアルを追求するトラック、バン、ワゴンたちが集うマニアックなイベントがTVW LOCAL JAMだ。

会場は見渡す限り同じ匂いのする本物のワークトラックや、本国で実際に使用していたスクールバス、南国のマリンレジャーで送迎に使用していそうなフルサイズバンなど、どれもリアルな働くクルマたちばかり。それをスラムドしたり、日本でアウトドアを楽しめる様にとアレンジを加えたり、さらにはフードトラックとして本格的に移動販売車として活躍させていたりと、従来のカーショーとは趣向の異なる生々しい雰囲気はもはや別世界。飾って魅せるのではなく、使って魅せる。そこにTVWの魅力が詰まっていると言える。


主催★TVW LO-CAL JAM 事務局
HP:https://www.tvw-localjam.com


PHOTO★TVW LO-CAL JAM 事務局
TEXT★石井秋良
アメ車マガジン 2020年 1月号掲載


最新記事


2026/10/08

中学時代に遊んだ仲間がアメ車をキッカケに動き出す

バン

SUV

GMC

ハマー

子供の頃にいくら仲が良かったとしても、大人になるにつれて疎遠になるってことは珍しい話ではない。だが3人を再び結びつけたのはアメ車。とにかく今はこの共通の楽しみを満喫することで頭がいっぱいのようだ。

2026/10/05

高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】

メンテナンス

コラム

1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!

2026/10/01

【1970 プリムス サテライト】落ち着いた大人が嗜む、ビンテージ・モパーマッスル

クーペ

ビンテージ

プリマス

2015年に公開されたワイルドスピード「スカイミッション」でドミニクが愛用したロードランナーのようにスパルタンにカスタムするのではなく、あえてオリジナルの良さを色濃く感じさせる仕立ての良さが際立つ、品格ある一台を紹介しよう。

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

ランキング


2021/02/10

【GMC タイフーン】モンスターSUVの異名を誇る、90年代を代表するプレミアムカー!

SUV

GMC

1992 GMC TYPHOON

2026/10/05

高速走行中にエンジンが激しく振動、もしかしてミスファイアしてるかも?【デュランゴをもう一度楽しもう】

メンテナンス

コラム

1999年型のデュランゴを手放して早3年。実はその後、誌面には公に登場していなかったけど2012年型デュランゴを購入していた編集部カズ。というわけで初お披露目(?)のデュランゴだけど、エンジンチェックランプが点灯です。埼玉のスカイオートで原因を見てもらう!

2026/09/28

【WEC 富士 6時間 2026】キャデラック・コルベット・マスタング、そしてグッドイヤーが挑んだ6時間の戦い

イベントレポート

WEC富士6時間耐久レース レポート

2026/09/21

ダッジブランド最後のラムは、ダッジ好きには希少なモデル!?【'09 ダッジ ラム ビッグホーン】

ピックアップトラック

ダッジ

足回り

2008年に第4世代にモデルチェンジしたダッジ・ラムトラックは、リア・リーフスプリングを廃止するなど劇的に乗り心地が改善されたモデル。2010年にラムはダッジから独立したブランド「Ram Trucks(ラム・トラックス)」に移り、今回の2009年型は、実質的にダッジブランド最後のラムといえる。そのモデルを6インチアップするなどフルカスタムしたのが今回のモデルだ。