シンプルかつスマートにタコマをアップデート
ピックアップトラック
タコマ LIMTED
TUFF WHEELS
タコマ
ヴォルテックス7
6インチリフトアップ
ラフカントリー
アメマガ2020年7月号
LIFTED TRUCKS -ハイトで魅せるアメリカントラックス!
2016 TOYOTA TACOMA LIMITED 4x4 Double Cab
LIFTED TRUCKS -ハイトで魅せるアメリカントラックス!
2016 TOYOTA TACOMA LIMITED 4x4 Double Cab
VORTEX7が推奨するカジュアルなハイトスタイル
ピックアップトラックのカスタムではテッパンのリフトアップ。しかし、単に上げればいいというわけではなく、緻密なセッティングを施していなければ魅せることは不可能。VORTEX7ならばそれを可能にする。
日本国内で販売されている唯一のピックアップトラックがトヨタ・ハイラックス。一時販売をストップしていたが、2017年に再び販売を開始するや好セールス。若い世代を中心に人気を集めているのだが、そんなハイラックスと同メーカーでありながらガチンコ勝負するのが、トヨタが北米で製造している「タコマ」。元々はハイラックスの北米仕様であるため兄弟車と言えるものの、1995年からは独立した立ち位置となり、スタイリングや仕様はどんどんとアメリカナイズドされていく。
そんなタコマはミドルサイズで、兄貴分であるフルサイズモデルのタンドラとともに逆輸入車の人気を推し進めた立役者。迫力感やサイズではタンドラに分があるものの、日本国内での使い勝手を考えれば圧倒的にタコマが優位というだけでなく、スタイリングに関してもまったく引けを取らない。

ここに紹介するタコマはVORTEX7のデモカー。メイクの手順としてはまずタイヤの選択からスタート。リフトアップを視野に入れるとなればマッドテレーンもしくはオールテレーンのオフロードタイヤを組み合わせるところだが、今回はあえてオンロードタイヤをセレクトしたという。なぜなら12Jのリムにひっぱりで履かせたかったというのが理由。これを基準にサスペンションはラフカントリーのリフトキットをインストールして6インチのハイト化を実施しているのだが、3D4輪アライメントテスターを完備し、足回りの調整には絶対の自信を持つ同社ならではの技を駆使し、リフトアップしているにも関わらずノーマルであるかのような違和感のない乗り心地へとセッティング済み。
ピックアップトラックのカスタムスタイルとしては鉄板のオフロードタイヤ×リフトアップという組み合わせをクズして、ひと味違ったスタイルで魅せるスタイリッシュな仕上がり。ストリート映えすることは確実。


ボトムスを形成するのはトーヨー・プロクセスST Ⅲ(275/55R20) に、TUFF WHEELS T2A True Directional(20×12J)。フェンダーはブッシュワーカー・ポケットスタイル。ステップはプレデターチューブタイプ。


サスペンションはラフカントリーの6インチリフトアップキットを用いて一掃し、ハイトなフォルムを手に入れている。しかし、ただ組み込んだだけでなく、アライメントの調整もしっかりと行なわれており、バランスはバッチリとセッティングされているためフラフラ感は一切なく、乗り心地は快適そのもの。



Thanks:VORTEX7
TEL:044-948-7740HP:http://redlinecars.jp
PHOTO&TEXT:編集部
アメ車マガジン 2020年 7月号掲載
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