チャージャー392HEMIスキャットパックにワイドボディの組み合わせ
HIGH PERFORMANCE MUSCLE CARS
2021 DODGE CHARGER SCATPACK WIDEBODY [SMOKE SHOW]
2021 DODGE CHARGER SCATPACK WIDEBODY [SMOKE SHOW]
HIGH PERFORMANCE MUSCLE CARS2021年新たに加わった新色「SMOKE SHOW」のワイドボディが日本上陸
ここ最近はダッジブランドの新色ラッシュ! こちらのページで掲載した新色ブルーのチャレンジャー に加え、 こちらのページのシナモンスティック と来て、今回はデストロイヤーグレーよりもワントーン明るいスモークショウ!ワイドボディのシルエットを色濃く印象付ける個性的なボディカラーで、モパーマッスルの最旬トレンドをご堪能あれ!
クールなのにジェントル色の醸し出す色気に迫る
全グレードにV8エンジンを搭載してクライスラー系マッスルカーの大本命として1966年にリリースされたダッジ・チャージャー。翌年には440マグナムエンジンを搭載したR/Tも登場し、本格的なモパーマッスルカーシーンの幕が開けた。
![2021 DODGE CHARGER SCATPACK WIDEBODY [SMOKE SHOW]](https://www.amemaga.com/wp-content/uploads/2021/12/DSC_6928.jpg)
当時のチャージャーと現行モデルを比較すると4枚ドアでセダンユースも可能なキャラクターの影響もあってか、チャレンジャーほど色濃く伝統を継承されている様には見えないが、サイドドアにエッジを利かせたパネルラインに始まり、ボンネット形状などのアウトライン、スーパービーのロゴ、392、R/Tグレードと、見れば見るほどにそのルーツが明かされ、噛めば噛むほどに味わい深くモパーマッスルファンを魅力し続ける。今回紹介するのはその進化系にして最旬のモデル、スキャットパックのワイドボディだ。

ワイドフォルムを決定づけるオーバーフェンダーに加え、踏ん張りの利くワイドトレッドパフォーマンスタイヤ(305/35ZR20)を標準で装備。さらにビルシュタイン・アダプティブサスペンションを採用しており、392HEMIの強力なパワーをスポイルすることなくモパーマッスルのハイパフォーマンス性を余すことなく堪能可能。またインテリアにはブラック×キャラメルナッパ&アルカンターラがあしらわれ、Harman Kardonプレミアムオーディオ、アップルカープレイ&アンドロイドオートと至れり尽くせりの装備が充実。
しかし、すべてがまとまり過ぎて定番色では少々味気ない。せっかくなら他の車種では味わえないダッジらしい色で乗ることこそ粋な大人の嗜みである。決して奇抜ではない。だけど白や黒といった定番カラーとは一線を画す。ジェントルな大人たちが個性を主張する上で、ダッジブランドの新色はマストな選択肢と言えるだろう。

20インチカーボンブラックホイールにワイドボディの恩恵を受けて、ハイパフォーマンスタイヤ305/35ZR20のワイドトレッドをアッサリと履きこなす。ブレーキシステムはブレンボ製6podを標準装備しており、スキャットパックのポテンシャルを最大限に発揮する。


6.4ℓ V8 SRT HEMI MDS エンジンを搭載しており、マニュアルモード付の8速ATで操る。392HEMIスキャットパックにワイドボディの組み合わせも今期の最旬トレンドだ。ボンネットフードと新色のワントーン明るいグレー「スモークショウ」のカラーコントラストも特筆物。

スーパービーの刺繍が入るキャラメルナッパ& アルカンターラ×ブラックインテリア。シートヒーター& ベンチレーション、ステアリングヒーター、ブラインドスポット、クロストラフィックアラートなどの装備が充実。4ドアセダンとしてファミリーユースもこなす万能モパーマッスルだ。
BUBU HANSHIN【BUBU阪神】
TEL:06-6427-5151HP:https://www.bubu.co.jp
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 9月号掲載
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