H3カスタムの集大成に相応しいオーダーフォージドホイール!
2006 HUMMER H3
EXTREME CUSTOMS
2006 HUMMER H3
「自分色に染め上げる」それがカスタムの醍醐味 MOBB City DOGGZ C.Cメンバーとして様々なミーティング、イベントに参戦する坂さん。カスタムに対してはストイックで、その眼は肥える一方。そんな彼の要求に対して期待値を超えるカタチで応えてくれたのがHigh FORGEDだ!
既存のホイールメーカーではハマるデザインが皆無
2020年末に新たなプロジェクトとして完全オーダーメイドの鍛造ホイールブランド「ハイフォージド」を立ち上げた鹿児島県の覇王。本誌でも年始に紹介したとおり、イメージを伝え、一からお好みのデザイン、リム幅、サイズからマッチングに至るまで、こと細かにオーダーできる画期的な試みは瞬く間にカスタムフリークたちを虜にしている。
紹介するH3のオーナーである坂さんは、クロスファイブを筆頭に数々のカーショーやイベントでアワード常連のハイレベルなクルマで結成されるMOBB City DOGGZ C.Cのメンバーとしてはもちろん、社会人になって初めてH3を購入後、11年間乗り続ける一本筋の通った男。流行り廃りで飛びつき、何台も乗り継ぐ飽き性ではなく、H3をこよなく愛するだけにその集大成として選ぶホイールにも、熱く成って然るべき。そんな熱い思いをぶつけて見事思い通りのホイールをカタチにしてくれたのがハイフォージドだ。

イメージはプレーンなディッシュ系、いわゆる鉄チンホイールが進化したオールドスクールな22インチのディープリム。ブラッシュドミーリングカラーがその刺激的な12Jのリムの深さを際立たせ、キャップのみポリッシュで合わせることによってカークラブのロゴが際立つ。組み合わせるアチューロ・トレイルブレイドボスも355/40R22で、兄貴分のH2を超えてH1でも有り余るワイドトレッド幅でコーディネート。2歳の娘がスッポリ座って収まるリム幅は圧巻!
ボトムスを制する者はカスタムを制する。そんな肝となる部分を妥協しちゃいけない。こだわるならオンリーワン。ナンバーワンにならなくてもいいなんて謙虚なことは言わずに、思い描くイメージをハイフォージドでカタチにしてもらってみてはいかがだろう。カスタムとは既製品で着飾るものではない。カタチないモノをカタチにしていくことこそ醍醐味なのだから。



純正のレッドが色褪せてきたことをキッカケに、どうせ塗り直すなら一癖加えてみようとハウスオブカラーアイスパールのゴールドをブレンド。一見純正色に見えて光の強弱でフレークが際立つのが狙いだ。マフラーは4本出しをワンオフで製作し、各部クロームはすべてブラッククローム化。
背面タイヤはホイールのみの90年代ローライダーカスタムをオマージュしたもので、センターレイアウトの利点を生かしバックカメラを仕込む。

ハイフォージドの魅力の一つとして、センターキャップにショップのロゴやカークラブのロゴを導入できることが挙げられる。MOBB City DOGGZ C.Cの様にロゴそのものがクールな場合、むしろ取り入れない理由はない。プレーンなリムデザインだけになおさら映える!

OWNER:坂 雪晴さん
HAOU WHEEL
TEL:0995-73-8684HP:http://www.haouwheels.com
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 9月号掲載
最新記事
2026/03/28
【スノーモンスター・グリップオン】急な降雪も安心!簡単装着で 驚異のグリップ力!
毎年雪景色となる地域ならまだしも、東京や大阪をはじめあまり雪の降らない地域に住む人にとってスタッドレスタイヤ装着の有無は毎年悩みの種である。「履いたのにアスファルトしか走ってない…」なんて方にもぜひお勧めしたいアイテムを紹介しよう!
2026/03/27
【アメ車を楽しむユーザーたち】ビジネスという枠を超え、架け橋となったアメ車の魅力
ビジネス上では取引会社の代表同士という関係性。しかしクルマを前にすると少年のようになってしまう。そんなアメ車の魅力に取りつかれた二人の男の物語。
2026/03/24
【コンフィデント】広大な敷地に並ぶ在庫数は圧巻、充実のファクトリーでオーナーをサポート
北海道内で随一のアメ車在庫数を揃えるコンフィデント。主力車種は大雪にも負けないSUV=4WDだが、在庫にはセダンのAWD仕様も積極的に導入している。北海道民のみならず、雪国オーナーはコンフィデントの在庫車を要チェックだ!









