カルチャー色の濃い邸宅には、長年愛用し続けるデュランゴとラシーンが並ぶ。

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TWO-WAY二刀流でアソぶ!!

デュランゴ

アメマガ2021年9月号

2016 DODGE DURANGO

TWO-WAY二刀流でアソぶ!! 1台だけでは物足りなくなってしまったオーナーたち


2016 DODGE DURANGO

遊び場は無限大!まだ見ぬ景色や世界観を可能な限り楽しむフリーダムライフ!

築年数が古い物件を購入して自分たちでDIYリノベーションして楽しむ和田夫妻。スノーボードがキッカケで出会い、横乗り系スポーツをこよなく愛する2人らしいカルチャー色の濃い邸宅には、エンジンを積み替えて長年愛用し続けるラシーンとデュランゴが並ぶ。

興味を持ったら猪突猛進、遊びに貪欲で真剣に楽しむ

大阪で古民家をリノベーションして趣味を謳歌する和田夫妻。古民家と言うほど築年数は経過していないが、庭と池があって盆栽や鯉が泳いでいそうな昔ながらの日本庭園付きで、アメリカンとはほど遠い佇まいの邸宅を購入後、できるだけ自分たちでペンキを塗ったり岩を夫婦で移動させたり、ガレージの棚を増設したり、玄関前のスペースに家庭菜園でナスビやトマトその他諸々を育てたりと、とにかく多趣味で何事も直球で楽しむ姿勢が実に好印象な2人。

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自宅には数えきれないほどのスケートボード&スノーボードをストックしており、サーフボードも数枚。敷地内にはランプも作って週末は仲間が集い、ライドしながら好きな音楽とお酒を楽しむなんてシーンも。主に横乗り系のカルチャーが色濃い印象通り、2人の出会いはゲレンデから始まった。


スノーボードという共通の趣味で距離感が縮まり、そのままパートナーとしてYUKIさんが興味を持つ者にMACHIKOさんも興味津々。気が付けばバイクの中型免許を取得してツーリングまで一緒に楽しむなど、趣味人にとっては理想の夫婦生活を謳歌している。


ところで肝心の二刀流カーライフはと言うと、写真のデュランゴと長年手放せずに20年以上所有し続けているラシーン…ではなくて、C3500デューリーとの二刀流。厳密に言うとラシーンを入れて三刀流ではあるが、アメ車マガジンなのでラシーンの話は割愛させていただくことに。

2016 DODGE DURANGO

デュランゴとの出会いは今から5年ほど前、25年近い付き合いになるアーバンガレージでもっと汚しても気にならないカジュアルな四駆がないかと相談していた矢先にデュランゴという存在を知って即決。


タイヤホイールは特別こだわりもないのでお任せでオーダーしたところ、FUELホイールにマッドテレーンをムッチリ履くイマドキなスタイルで納車されたとのこと。そしてもう一台がシーズン中暮らすもう一つの自宅、北海道のニセコにある50年前の古民家を再生したリノベーションハウスで足として活躍する3500デューリーだ。

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こちらはハーレーショップの友人がトランポとして使用していた個体で、要らなくなったら声を掛けてと言っていた矢先に声を掛けてもらいゲットした代物。ゲレンデの足としてはもちろん、最近はスノーモービルを積載するトラックボスを本国より輸入、アーバンガレージに無理を言って取り付けてもらい、大自然をゲレンデに山に登ってボードで滑る遊びに夢中だ。


大阪と北海道の二刀流ライフも10年を超えたことをキッカケに今度はキャンピングトレーラーを導入して、全国各地でロケーションの良い更地を見つけては購入して電気と水道を完備して自分だけのRVパークを作って旅する計画も進行中。


拠点を見つけて地に足付けて楽しむだけが人生じゃない。移動できるならまだ見ぬ景色、そして未体験の世界に身を預けて、刺激的なライフスタイルを謳歌することこそ、遊びを突き詰めた究極ではないだろうか。真剣に貪欲に遊びを追求する2人の〝終わりなき旅〟は、まだまだ序盤に過ぎない。

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教習所に通わずに大型バイクの一発試験にトライして見事合格したことが大きな転機となり、モーターサイクルの世界にどっぷり浸かる。普段乗りのスポーツスターのほか、ショベルから乗り変えたエボリューションも所有。GB250クラブマンはMACHIKOさんが愛用。夫婦でツーリングを楽しめるなんて理想!

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ビルトインガレージの中は完全に好きな物で埋め尽くされた趣味のスペース。激レア物のヘルメットやビンテージギア、革製品にサーフボード、スノーボードのチューニング台など、あまりに個々の居心地が良すぎて壁掛けTVを設置。第2のリビングとして長時間ココで過ごすことも多い。


築年数50年以上には見えないカントリーアメリカンな第2の自宅

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上の写真は積雪のないサマーシーズンだが、雪が降ると建物の半分が見えないレベルで雪が積もる北海道のニセコでは、パワーとトルクがあるハードボイルドな4WDこそ頼れる相棒となる。K3500にスノーモービルはまさにその理想形であり、必要不可欠な存在。ちなみにトラックボス製の専用キャリアはまだ日本ではほとんど見かけないレアアイテムで、取り付け時も足りないパーツや箇所をワンオフで製作して施工した逸品。

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ここ最近人気のJayco製キャンピングトレーラーは、日本の道路事情にマッチしたサイズ感のHummingbirdをセレクト。リフトアップしてタイヤをオフロード系に変更する予定で、その際ヒッチとの微妙な高さ加減をクリアすべく、覇王ホイールが展開するブルヒッチを早速導入。


2016 DODGE DURANGO

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ほぼフルオリジナルのインテリアは防水機能の付いたVOLCOMのシートカバーを設置。今後はJAYCOのキャンピングトレーラーけん引を見据えて、カメラとモニターの設置を計画中。小回りが利いてトルクフルなデュランゴは牽引のヘッド車としても威力を発揮!

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フェンダーパツパツでムッチリ履きこなすFUEL18インチ×275/65R18インチのマッドテレーンタイヤは、アーバンガレージにお任せでコーディネートしてもらった物。もちろんシーズン中はスタッドレス×純正ホイールがスタンダードとなる。スノーボードキャリアは大半が板が内側に傾く構造となるが、見た目にダサいからとレアな外向きスーリーキャリアを探して装着。


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OWNER : WADA YUKI&MACHIKO


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 9月号掲載

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