元ハイラックスサーフオーナーがカスタムしたシボレー・エクスプレス!多用途で魅力的なフルサイズ・バン

バン

シボレー

アメマガ2021年10月号

エクスプレス

Let's Enjoy Van Life!

国産SUVからフルサイズ・バンに乗り換えたオーナーを取材!元々はビジネスバンとして使用していた2000年型シボレー・エクスプレスを大幅にモディファイ。ローダウンサスペンション、ドリルド&スロテッドブレーキローター、カマロ用の21インチホイールなどをカスタムし、釣りや旅などフルサイズ・バンの魅力を体現する。
2000 CHEVROLET EXPRESS

Let's Enjoy Van Life! AMERICAN VANS -いまこそVANに乗ろうじゃないか!!-


2000 CHEVROLET EXPRESS

初めてのアメ車に思い切って一番デカいのをチョイス!

小さいよりは大きい方が良い。どうせ釣るなら大物狙いで!大は小を兼ねるとはよく言った物で、新築のガレージに収まるギリギリのサイズ感で選んだエクスプレス。道具の多いフィッシングからファミリーユースまでオールマイティーに大活躍!

国産SUVから思い切ってフルサイズバンオーナーへ

半年前まではハイラックスサーフのオーナーで、過去にはミーティングに参加して姉妹紙であるレッツゴー4WDに載ったこともあるTakeruさん。ジミーで取材に向かうと「あの時の!」と覚えてくれていた。まさか8年近くの時を経て、また筆者が巡り巡ってアメ車マガジンで取材することになるとは、何だか運命を感じた次第である。

 

さて、そんな彼が満を持して初めてのアメ車に選んだのが2000年型のエクスプレス。ナオキモータービルドの藤本氏も過去にサーフを愛用しており、その頃からの付き合いという旧知の仲であり、彼のショップのビジネスバン、いわゆる社用車として活躍していたブロンズカラーのエクスプレスを売りに出すと聞いて興味津々。

DSC_0057

元々ハードに使用することを想定して重整備を重ねてきたこともあって、コンディションは上々。おまけにローダウンやフロントブレーキドリルドスロットローター、セラミックブレーキパットで制動力強化を図り、カマロ純正21インチをパウダーコート塗装して流用履きするハイセンスな仕立てに即決で購入を決めたとのこと。

結婚して子供ができて家を購入してとなれば、一般的な流れとしては趣味の四駆を諦めて国産ミニバンへってな話をよく聞くが、彼は大幅にスケールアップしてフルサイズバンを迎え入れた。

2000 CHEVROLET EXPRESS

初めての左ハンドルにしてはハードルの高いロングボディ&フルサイズではあったが、納車後はすぐにサイズ感にも慣れて、ここ最近は様々な釣りスポットへドライブしては、岸壁へ乗り付けてフィッシングを楽しんでいるそうだ。全然釣れない時は広大な車内で寛いで過ごしたりもできるし、アレもコレもと欲張ってギアを積み込んでも、有り余るラゲッジスペースはまさに理想。大きいことは良いことだ!ゆとりを楽しむことこそフルサイズバンの醍醐味だ。

DSC_0012

C/K、タホ、サバーなどのO.B.Sやヴィンテージのイメージが強いナオキモータービルドではあるが、実はフルサイズバンを社用車として長く愛用しており、イベント遠征やパーツの配送、レスキューなど、近郊から遠方出張までハードに乗ることを想定して、販売車両同等に整備は万全。ちなみに現在の社用車が白いエクスプレスだ。

DSC_0024 DSC_0028

ただのバンで終わらせないところもナオキモータービルドの腕の見せどころ。良い塩梅のロワード加減に社外ホイールではなくカマロ純正21インチのマニアックなリムをパウダーコート塗装でブロンズボディにマッチさせ、おまけにドリルドスロットローターまで入れる辺りが粋!

DSC_0045 DSC_0042 DSC_0050DSC_0047

運転席と助手席の間は大人が余裕で移動できる幅を確保しており、セカンド&サード間の移動もゲート横のスペースから楽にアクセス可能。このゆとりの幅がミニバンでは味わえないフルサイズバンならではの魅力である。

DSC_0085

OWNER : Takeru


PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2021年 10月号掲載

最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2023/03/28

越谷市のアメリカン雑貨店「KANCHI HOUSE」は、ビンテージアイテムに特化している

ショップ

アメ車に乗っていたら、やっぱりアメリカンカルチャーは否応なしに気になるもの。以前から全国各地のアメリカン雑貨専門店を紹介してきたが、今回はその中でもビンテージアイテムに特化した「KANCHI HOUSE」を紹介しよう。