現時点で最後のFRコルベットに乗りたいなら、C7がベストだ!

クーペ

シボレー

C7コルベット

コルベットZ06

コルベット

アメマガ2021年12月号

三重県

バーニーズ

過激に進化 -GET A THRILL-

2015 CHEVROLET CORVETTE Z06

過激に進化 -GET A THRILL- OUT OF AMERICAN SPORTS CAR


2015 CHEVROLET CORVETTE Z06

FR最後のコルベット、それに乗れる絶好の機会!

錆びないファイバーボディや独創的な横置き式のリーフスプリング。コルベットには様々な特徴が挙げられるが、FRの駆動方式もその1つ。現時点で最後のFRコルベットに乗りたいなら、C7がベストだ!

走行距離はわずか1万kmまさに新車同然の個体!

2020年に現行型のC8へとバトンタッチしたコルベット。アメリカンスポーツの代名詞的存在に異論を唱える人はいないが、それまでのFRと決別しミッドシップレイアウトを採用。でも、やっぱりコルベットはFRでしょ! と言うファンも多く、そんな人にオススメしたいのがこのZ06だ。

 

のちにATモデルも追加されたが、2015年に登場した当初はこの車両のように7MTのみの設定。スタンダードモデルでも460psを誇るが、Z06にはスーパーチャージドされたLT4エンジンを搭載。

2015 CHEVROLET CORVETTE Z06

ボディもワイド化されており、650ps/650 lb‐ft(89.8kg‐m)という、とてつもないスペックが与えられ、そのスペックを存分に引き出せる専用装備が随所に施されている。 もちろんそのポテンシャルを、合法的にフルに発揮できるのはサーキットだけ。ラフなアクセルワークは厳禁だが、想像よりはクラッチは軽く、今時のスポーツカーらしく乗りやすくは作られている。

2015 CHEVROLET CORVETTE Z06

ちなみにこちらの車両は、三重で半世紀以上に渡りGMの認定サービスショップを営むバーニーズの在庫車両。走行距離は約1万kmで、やっと慣らしが終わったと言ってもいい個体。

 

コンディションも非常に良く「最後のFRコルベットに乗りたい!」と言う人に自信を持ってオススメできる車両だ。イエローのボディカラーも珍しく、少々気恥ずかしさはあるかもしれないが、せっかくコルベットに乗るのならやっぱり目立ってナンボでしょう!

_N6I8208 _N6I8230

スタンダードモデルと排気量こそ同じ6.2?だが、Z06はスーパーチャージャー付きのLT4を搭載。ボンネットの裏側にある断熱材にもZ06のロゴが入り、特別感を演出。まさにFRコルベットの集大成と言えるだろう。

_N6I8240 _N6I8338

前後フェンダーはワイド化され、フロントは285/30R19を、リアは335/25R20を装着。圧倒的なエンジンの力を余すことなく路面に伝えるには、このサイズが必要となる。各部のダクトもクーリング性能をアップしており、もちろん前後のブレーキはブレンボを標準装備。

_N6I8153 _N6I8174 _N6I8165_N6I8158 _N6I8178 _N6I8193

ステアリングやシートにはアルカンターラを採用し、走りだけでなく上質さも兼ね備える。素早い操作を妨げないよう、D型のステアリングを採用。ヘッドアップディスプレイも標準装備で、スピードの確認も最小限の視線移動で可能。ラゲッジスペースは深さこそないが思ったよりも大きく、必要にして十分な容量を確保している。


THANKS:BERNESE【バーニーズ】

TEL:059-227-6365
HP:http://bernese.co.jp/
PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2021年 12月号掲載

関連記事

RELATED


【C2コルベット】斬新で独創的なフォルムは半世紀の時を経ても色褪せない

1963年モデルから1967年までのわずか5年間のみリリースされたコルベットC2。スティングレイ(アカエイ)のサブネームが採用され、当時のアメ車とは一線を画す近未来的で独創的なボディラインは、アグレッシブな中に精巧で繊細な芸術的な印象すらもたらす。そのオリジナルの個性を可能な限り後世に残した個体がココに!

ZERO DESIGNのコルベットC8用ボディキット

2020 CHEVROLET CORVETTE

本気でサーキット走行を楽しみ、走りに酔いしれている2台のコルベット

2017y CHEVROLET C7 CORVETTE STINGRAY
2011y CHEVROLET C6 CORVETTE Z06

コルベットC7の究極進化が、レボリックスエアロだ。

車両価格はもちろん、それを乗りこなすライフスタイルなど、乗り手を選ぶコルベットC7。だからこそ、憧れの的。そしてそのC7の究極進化が、レボリックスエアロだ。究極進化の3台が集結するという圧巻の光景を見よ!

【1970 シボレー ノバ】90年代の350エンジンを搭載して気楽に乗れる

日本の道路事情にマッチしたサイズ感と、70年代のアメ車らしさを色濃く感じさせるフォルム。同年代のシェベルとは異なる魅力を放つNOVA。その個性を生かしつつも快適に乗れるようにアップデート!

 

最新記事


2026/06/26

セカンドライフの理想を込めた、本当のアイクラーホーム

HOUSE

建築する住宅は、子供たちのことはもちろん、近い将来に夫婦二人で暮らすことを踏まえた平屋建てを要望した加藤さん。それをもとにジェネラルアメリカンホームが提案したのが、ミッドセンチュリー・モダンスタイルのアイクラーホームだ。

2026/06/23

歯科医院のアイコンはラットスタイルのシボレーC10

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

18才の頃、不安はあれど思い切って買った初めてのアメ車。それから時を経て、今では15台のアメ車に囲まれて歯科医院の院長として活躍する田中さんは、ラットスタイルに仕上げたC10をアイコンとして医院前に飾る。そんな田中さんが、アメ車ライフを満喫する上で全幅の信頼を寄せるのがハマーデザインだ。

2026/06/19

洗車だけでは落ちにくい汚れや、経年劣化による色褪せなどもプロスタッフが解決

2026/06/16

クラシックシボレートラックの集大成、このフェイスこそシボレーC10の魅力

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

シボレー・C/Kモデルの第2世代(1967~1972年)。アクションラインと呼ばれる丸みを帯びたボディラインが特長で、丸目ヘッドライトとの組み合わせが秀逸のC10。なかでも最終型の72年型はグリル形状も変わり、まさに集大成ともいえるデザインだ。

ランキング


2019/11/05

カプリスワゴンは90年代ならではの魅力を保持する貴重な1台

ステーションワゴン

シボレー

今こそ80~90年代のアメ車にハマりたい!
1994 CHEVROLET CAPRICE WAGON

2026/06/23

歯科医院のアイコンはラットスタイルのシボレーC10

ピックアップトラック

ビンテージ

シボレー

18才の頃、不安はあれど思い切って買った初めてのアメ車。それから時を経て、今では15台のアメ車に囲まれて歯科医院の院長として活躍する田中さんは、ラットスタイルに仕上げたC10をアイコンとして医院前に飾る。そんな田中さんが、アメ車ライフを満喫する上で全幅の信頼を寄せるのがハマーデザインだ。

2019/04/09

【ダッジチャレンジャー・コンバーチブル】新車当時の生産台数が167台だけというレア車

オープン

ビンテージ

ダッジ

2018/11/27

29年型フォード・モデルAと、27年型フォード・モデルT、博物館に展示されていてもおかしくない2台。

ビンテージ

フォード

東海カーズといえば圧倒的な存在のラットスタイルが有名。