基本的にはノーマルのグランドチェロキーであるが細部で個性を主張する!
2016 JEEP GRAND CHEROKEE
過激に進化 -GET A THRILL- OUT OF AMERICAN SPORTS CAR
レーシングストライプやマッチペイントが効果的
2016 JEEP GRAND CHEROKEE
ゴツさと男らしさ、それでいてラグジュアリー性も高いことが福世さんがグランドチェロキーを選んだ理由。ベース車両は75周年アニバーサリーモデルなので、その稀少性も考慮して敢えてリフトアップなどは行なっていない。
それでも個性的なスタイリングを楽しむべく、フロントからボンネットにかけてレーシングストライプを施工。ほかにも純正ホイールのままではあるが、ボディ同色にペイントすることで落ち着いた雰囲気を実現。パーツを追加せずともここまで雰囲気を変えることが可能で、福世さんの色へのコダワリを強く感じられる。

タイヤはモンスタのテレイングリッパーだが、タイヤレターを追加。オールブラックの中だからこそ、非常に効果的なカスタムで、スポーティさも見事に引き出している。



ギブソンのマフラーやスミッティビルドのサイドステップを装着。本文でも述べているが、色の組み合わせ1つでここまで雰囲気を変貌できる好例と言えるだろう。JEEPらしさを強調するのでなく、グランドチェロキーのあらゆるシーンにマッチするキャラクターを、より一層強調させたと言えるだろう。

OWNER : KENTO FUKUSE
Thanks:LUXZ【ラグジ】
TEL:058-259-3922HP:https://luxz.jp
Photo:浅井岳男
Text:空野稜
アメ車マガジン 2021年 12月号掲載
最新記事
2026/06/23
歯科医院のアイコンはラットスタイルのシボレーC10
18才の頃、不安はあれど思い切って買った初めてのアメ車。それから時を経て、今では15台のアメ車に囲まれて歯科医院の院長として活躍する田中さんは、ラットスタイルに仕上げたC10をアイコンとして医院前に飾る。そんな田中さんが、アメ車ライフを満喫する上で全幅の信頼を寄せるのがハマーデザインだ。
2026/06/16
クラシックシボレートラックの集大成、このフェイスこそシボレーC10の魅力
シボレー・C/Kモデルの第2世代(1967~1972年)。アクションラインと呼ばれる丸みを帯びたボディラインが特長で、丸目ヘッドライトとの組み合わせが秀逸のC10。なかでも最終型の72年型はグリル形状も変わり、まさに集大成ともいえるデザインだ。









