グランドチェロキートラックホークのEDGE CUSTOMSが始動!
世界最速のJEEPをラグジ流にアレンジ!
EXCITING CUSTOM
“ 個性”と“ こだわり”がCUSTOM をENJOY させる
JEEP GRAND CHEROKEE TRACK HAWK
ヘルキャットと同じ血を分かつ最速の鷹をモディファイする
チャレンジャーのカスタムで、その名は世界中に轟くラグジ。チャレンジャーのみならず、マッスルカーのオリジナルパーツブランド「EDGE CUSTOMS」を展開するが、新たにグランドチェロキーが加わった。
世界最速のJEEPをラグジ流にアレンジ!

今回ラグジがターゲットとしたのは、グランドチェロキー・トラックホーク。近年のSUVブームを受けてラグジも路線変更か…と考えるのは、やや早計。オフロードのイメージが強いグランドチェロキーだが、このトラックホークはヘルキャットと同じ、スーパーチャージドのV8 6.2ℓを搭載。2.5トンを超える巨体にも関わらず、0→100km加速は3.5秒。紛れもなくヘルキャットの兄弟と言えよう。

そんなハイパフォーマンスSUVの魅力をさらに引き出すフロントスポイラーが、まもなく発売開始となる。素材にはFRPを採用し、表面はブラックゲルコート仕上げ。トラックホークは専用のフロントバンパーを採用しており、しかもSRT8よりも片側で20mmワイドとなる。専用設計されたノーマルバンパーのデザインを損なわず、それでいてダウンフォースの空力性能も考慮。

後付け感のない自然な形状は、マッスルカーのスプリッターと比べると大人しく見えるかも知れないが、言い換えればジェントルな佇まいとも言える。もちろん、SRT8専用のフロントスポイラーも鋭意開発中なので、オーナー諸君はご安心を。このトラックホークは、更なるモディファイが施され、19年の東京オートサロンでTOYOタイヤブースに展示される予定。是非、自分の目でそのクオリティの高さを確認して欲しい!
ノーマルバンパーの末広がりなダクトデザインを崩さずに、そこに追加するラグジのフロントスポイラー。いわゆるリップタイプのスポイラーに属するが、複雑な形状を実現。スポーティさを強調するのはもちろん、エアロパーツの本質と言うべき整流効果も追求する。敢えて前方に突き出さない事で運転のしやすさも重視。

フロントグリルやバンパーコーナー部は、オリジナルではマットブラックの仕上げ。少々色気に欠けると判断し、ラグジではブラッククローム仕上げにアレンジ。わずかな違いだが、これだけで印象がガラリと変わる。





2017年のニューヨークモーターショーでデビューした、グランドチェロキー・トラックホーク。チャレンジャー・ヘルキャットと同じパワーユニットを搭載し、その出力はSRT8を遥かに凌ぐ707hpを発揮。日本にも20台限定で導入されたが、もちろん即完売!
北米でも非常に高い人気を誇るが、ラグジではカスタマイズだけでなく、車両本体の販売も展開中。高い運動性能を実現しつつ、道を選ばないマルチパーパス性は、その存在自体が個性と言えよう。SRTの倍近いプライスだが、自在に駆け抜ける鷹の走りは全くの別次元だ。
■Produce:LUXZ
■TEL:058-259-3922
■URL:https://luxz.jp/
■Photo&Text:TAKEO ASAI
アメ車マガジン 2019年 2月号掲載
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