F-150をベースに、ラプターマスクにチェンジ!

ピックアップトラック

フォード

アメマガ2022年6月号

F-150

ガレージトップスピード

岐阜県

フォードで駆けろ

FORD F-150 RAPTOR STYLE CUSTOM

フォードで駆けろ!輝きを放つブルーオーバル


カッコ良くてリーズナブル!ラプタースタイルという選択

FORD F-150 RAPTOR STYLE CUSTOM

フルサイズボディに専用エンジンやサスペンションを奢り、圧倒的なパフォーマンスを誇るF-150ラプター。でも、正直言ってお値段はなかなかで手が届きにくい。そこでその雰囲気を手軽に楽しめるようにしたのが、このラプタースタイルだ。

フェイスリフトするだけで強烈な押し出し感を実現!

働くクルマのピックアップなのに、エンジンやサスペンションチューンを施して、もはやレーシングマシンさながらなF-150ラプター。その圧倒的なポテンシャルは、バハ1000などのオフロードレースのためであると言っても過言ではない。モデル名は同じF‐150を名乗ってはいるが、そもそもの目的が全く異なるので、まるで別のクルマと言えるだろう。

 

そんな魅力的溢れるラプターだが、それが簡単に購入できるなら誰も苦労はしない。新車はもちろん、1世代前となった2代目ラプターでもまだまだ中古相場は高止まりしたままだ。そこで岐阜のトップスピードが提案するのは、F‐150をベースに、ラプターマスクにチェンジしよう! と言うスタイルだ。ベースに選んだのは1世代前の13代目モデルだが、その押し出し感の強さはまだまだ現行型と比較しても遜色はない。

_45I1568

もちろん、サスペンション構造やリアフェンダーの形状など、ラプターとの違いは分かるが、そこは大らかな気持ちで目をつぶろう。パワーユニットはモデルイヤーによって異なるが3.3Lか3.5Lのエコブーストエンジンで、必要にして十分どころかこれでも持て余すほど。もちろんスペックを比較するとラプターに軍配が上がるが、車内の広さやピックアップとして重要なベッド部分の積載能力は同一なのでユーティリティ性に大きな違いはない。

FORD F-150 RAPTOR STYLE CUSTOM FORD F-150 RAPTOR STYLE CUSTOM

フロントマスクの変更だけでなく、車高もユーザーの使い方や好みに応じて変更が可能。今回ブラックのモデルはスペーサーを使用してリフトアップしているが、ホワイトのモデルは敢えてノーマル車高のままとなっている。ほかにも、取材時にはレアなロングベッドモデルも在庫しており、こちらをラプタールックにすることも可能。ラプターのロングベッドは実在しないが、ないからこそ作ってしまうのもカスタムの醍醐味と言える部分だ。

 

ノーマルにこだわらず、自由な発想で生み出されたラプタースタイル。オリジナル派には理解しがたいだろうが、大らかな気持ちにさせてくれるアメ車にピッタリなカスタムと言えそうだ。


FORD F-150 RAPTOR STYLE CUSTOM

_45I1758 _45I1762 _45I1789 FORD F-150 RAPTOR STYLE CUSTOM

フロントマスクをラプタースタイルに変更。オーバーフェンダーも追加することで、ボディサイドに立体感を与える。ドアミラーはデューリータイプに交換。鏡面が大きく横方向への張り出しも大きいので、サイドの確認がしやすくオススメのアイテムだそう。

_45I1746 _45I1778

ボディカラーとマッチさせた、22インチのMOTOMETALに、COMFORSER CF3000(33×12.5R22)をセット。コイルスペーサーでリフトアップも行ない、ノーマルより大きなサイズを装着。ボディの塗色に合わせ、インテリアもブラックを基調とする。ベンチシート&コラムシフトなので、乗車定員は6名となる。

FORD F-150 RAPTOR STYLE CUSTOM _45I1671 _45I1645 _45I1651

ヘッドライトの縁を取り囲むようなスモールランプが特徴的。ブラックのモデルと同様にフロントマスクを変更。オーバーフェンダーはボルトをあしらったデザインで、ワイルドな雰囲気を醸し出す。スチール製のサイドステップも追加し、乗降性も改善する。

_45I1656 _45I1688

ホイールはFUELをチョイス。タイヤはブラックと同じCOMFORSER CF3000だが、サイズは20インチとなる。車高はノーマルのままではあるが、むしろこの方がバランスは良いと言える。白いボディカラーとは対照的な、鮮やかなレッドのシートを装着。サイドブレーキが電気式になった後期モデルがベース。


スタンダードより20cm長いレアモデル

F-150でありながら、F-250と同じ長さのベットを備えるロングモデル。 _45I1813 _45I1841 _45I1835 _45I1817

TOPSPEED.inc

TEL:058-322-7547
HP:https://www.garage-topspeed.com


PHOTO:浅井岳男
TEXT:空野稜
アメ車マガジン 2022年6月号掲載


関連記事

RELATED


スタイルも実用性も高く丁度良いサイズのピックアップトラック【F-150】

ピックアップからマッスルカーまで、様々なアメ車を取り扱うトップスピード。どちらかというと現行型が多い様に思えるが、実はちょい古めのクルマも販売中。ビンテージとまでは行かないが、ちょい古モデルのF-150を紹介しよう。

本気でラプターが欲しいアナタに新旧&第3の選択肢を提案する

FORD F-150 RAPTOR

敢えてTOYOTAロゴのタンドラ1794エディションと「ラプタースタイル」のF150

2019 TOYOTA TUNDRA 1794 EDITION
2017 FORD F-150 RAPTOR CUSTOM

Fシリーズトラックと兄弟関係にあるブロンコⅡが注目の的

Jeepを意識したコンパクトSUVとして誕生したアーリーブロンコから派生しながらも、ブレイザー、ラムチャージャーに対抗するフルサイズSUVとなったブロンコⅡ。コレクタブルカーとなった初代に続いて、ブロンコⅡはフルサイズトラックに便乗して人気急上昇!

C6を探しに行ったら、偶然在庫していたF150に妻が一目惚れ!

夫のアメ車道楽に渋々付き合う妻ってのが一般的な構図。だけど紹介するTERU さんファミリーは夫婦そろって、いやむしろ妻がとにかくデカいクルマが大好きっていう、ちょっと変わったご家族。F150プラチナムは、妻が選んだ新しいファミリーカーだ。

 

最新記事


2024/07/24

アニメを見て惚れたマスタング、今では押しも押されぬ爆速女子へ

クーペ

フォード

名探偵コナンに登場したマスタングに惹かれてカーボックスを訪れたオーナーさん。一番ド派手なエレノア仕様を選び、チャレンジャー・ヘルキャットに乗る旦那様は走りで負けたくないライバルだ。

2024/07/23

仮契約までしたけどLBスタイルに惚れて変更【ダッジチャレンジャー】

クーペ

ダッジ

過去2回、LBワークスで武装したチャレンジャーに乗ってアメマガ主催イベントamZに参加したみっちさん。軽自動車が長年の愛車だった彼女が、初めてのアメ車としてチャレンジャーを手にするストーリーとは。

2024/07/22

日本に2台だけ存在する 激レアなH1フリート

ピックアップトラック

ハマー

アメ車の中で、確固たるカテゴリーを形成するピックアップ。そのサイズ感やヘビーデューティ性に魅力を感じる人は少なくない。だがスカイオートが在庫するH1は、どんな道も走破できる究極のトラックと言えるだろう。

2024/07/20

ROHANオリジナル コンプリートカーが愛知県に上陸!

ショップ

ランキング


2024/07/23

仮契約までしたけどLBスタイルに惚れて変更【ダッジチャレンジャー】

クーペ

ダッジ

過去2回、LBワークスで武装したチャレンジャーに乗ってアメマガ主催イベントamZに参加したみっちさん。軽自動車が長年の愛車だった彼女が、初めてのアメ車としてチャレンジャーを手にするストーリーとは。

2024/07/22

日本に2台だけ存在する 激レアなH1フリート

ピックアップトラック

ハマー

アメ車の中で、確固たるカテゴリーを形成するピックアップ。そのサイズ感やヘビーデューティ性に魅力を感じる人は少なくない。だがスカイオートが在庫するH1は、どんな道も走破できる究極のトラックと言えるだろう。

2024/07/17

そろそろ私もジープが似合う、大人の女性を目指そうかな。【Sareee】

SUV

アメマガガールズ

ジープ

もっと強くもっとかっこよくなるために自分磨きに挑戦
プロレス界の太陽神 Sareee

2020/08/12

ずっと憧れていた65年型リヴィエラをネットで発見し、現車を見ずに購入

クーペ

ビンテージ

ビュイック

1965 Buick Riviera