C6を探しに行ったら、偶然在庫していたF150に妻が一目惚れ!
夫のアメ車道楽に渋々付き合う妻ってのが一般的な構図。だけど紹介するTERU さんファミリーは夫婦そろって、いやむしろ妻がとにかくデカいクルマが大好きっていう、ちょっと変わったご家族。F150プラチナムは、妻が選んだ新しいファミリーカーだ。
THE AMERICAN TRUCK & SUV
BMW M4の他に増車でC6を所有するつもりが急展開!
2018 FORD F-150 PLATINUM
全長約6m、全幅2.35m、全高2.2mと、マイクロバスに乗るくらいの感覚でないと中々乗りこなせないフルサイズトラックのF150プラチナム。全高に関してはリフトアップの影響も大きいが、幅や長さに関してはオリジナルでもさほど変わらない。
このF150を選んだのはどう見ても夫かと思いきや、実はC6目当てで大阪のGライオンを訪れたら、偶然そこに展示されていたF150を診て、「絶対こっちの方が良い!買うならこっちやで!」と妻がF150を指名。夢にまで見た2シーター、いつかはコルベットと憧れを抱いていたTeruさんだったが、あまりに妻が気に入った様子だった事や、これからどんどん大きくなる息子たちの将来も踏まえて、コルベットの夢は先延ばしにすることにしたと言う。

納車して驚いたのが良い意味でトラックらしからぬ装備だ。プラチナムグレードの豪華レザーインテリアはフロント二脚にマッサージチェア機能まで完備しており、ガラスルーフを全開にすると解放感抜群。シートのクッション性も良く、以前愛用していたBMWの7シリーズと比べても全然負けていない。むしろ室内幅がワイドでゆったりしている分、F150の方が上だと満足気。
ラフカントリーの6インチリフトアップキットやFUEL22インチ履きは購入当初からの物でスタイル的には申し分なし。だがアメ車仲間にチャレンジャーやチャージャーが多く、ツーリング時にコーナーのロールや腰砕け感が気になる様子で、現在大阪のバランスで生足による足回りの一新を計画中だ。
普段は夫よりも妻の運転が多く、これでスーパーに買い物へ出かけたり、保育所の送迎も当たり前にこなすことから、巷では有名人に。子供たちも母の運転が上手いと太鼓判を押し、「お父さんよりもお母さんに運転して欲しい!」とお願いされるらしい。ある意味、ガールズオーナーとして登場してもらってもイケましたね!いやアッパレです(笑)。


ジェットを引っ張って家族で遊びに行くことの多いTERUさん。6インチリフトアップだとヒッチボールの高さもそれ相応に低くしないとバランスが悪いので、然るべき高さの物をセット。オーバーフェンダーと35インチのタイヤとのバランスもバッチリ!

ホイールはFUELの22インチに35×12.5R22のマッドテレーンをマウント。ディープコンケイブと黒基調のリムが漆黒ボディと相性抜群。ちなみにプラチナムグレードは純正で電動サイドステップが付いており、6インチ上げてタイヤ外径が大きくなっても乗降性は悪くない。

ラフカントリーの6インチリフトアップキットは購入時からカスタムされていたもの。しかし、チャレンジャーやチャージャーに乗るアメ車仲間とハイウェイを走らせているとパワーは問題ないのにコーナーのロールが酷くて思う様に走れないことから、近々生足による足回りの見直しを計画。すでにバランスでオーダーしているそうなので近日中にリニューアル予定だ。


想定外に良かったのが豪華インテリア。アメ車のフルサイズトラックだからとそこまで期待していなかったが、期待値を大きく上回る豪華内装に家族みんなで大満足。さすがに真夏はガラスルーフにすると熱いけど、春先や秋冬はガラスルーフを全開にして解放感抜群でドライブするのが日課だ。
OWNER'S FILE:TERU
PHOTO&TEXT:石井秋良
アメ車マガジン 2022年10月号掲載
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