35インチのM/Tタイヤを3つのRAYSで履きこなす!

ホイール

アメマガ2022年9月号

断然JEEP派

RAYS

チームデイトナ

チームデイトナM8

チームデイトナF6boost

チームデイトナM9

JLラングラーの中でもルビコンは、純正車高で35インチもの大径タイヤを履きこなすことができる。今回、ホイールメーカーRAYS(レイズ)の協力のもと、「ルビコン+35インチM/Tにベストマッチするホイールは何か? 検証する!」を実施してみた。

35インチのM/Tタイヤを3つのRAYSで履きこなす!

断然JEEP派


RAYS TEAM DAYTONA

ルビコンカスタムにおいて相乗効果を狙える3タイプ

検証で使用したホイールは、3種類。いずれもRAYS(レイズ)の中でも、純日本製・4WD&SUV専用をウリとするTEAM DAYTONA(チーム デイトナ)に属するモデルである。

 
タイヤ:BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM3(35×12.5R17)
ホイール:17×7.0J インセット40(ブラック/ディスククリアスモーク)

ひときわ異彩を放つM9(エムナイン)。アメリカン・ワイルドを具現化したメッシュスポーク、1ピース構造ながら、まるで別体パーツで構成されているかのように見えるビードロックリングなど、質実剛健なルビコンとの相性は抜群にいい。

 
タイヤ:BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM3(35×12.5R17)
ホイール:17×7.0J インセット40(マットブラック)

2021年登場のM8(エムエイト)は、M9の進化系とも取れるデザインを持つ。ビードロックテイストのリムフランジとメッシュスポークを見事に融合させたそれは、ルビコンに、より洗練された美しくもタフな印象をプラスする。

 
タイヤ:BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM3(35×12.5R17)
ホイール:17×7.0J インセット40(セミグロスブラック)

F6 boost(エフシックスブースト)は、骨太でタフなイメージを創り出すコンケイブや2×6ラフメッシュ、スポーク断面が生み出す剛性感、そして、ビードロック風のリムデザインなど、ルビコンをあえてシティオフローダーとして使いこなすのにピッタリな足もとを演出する。

 

3種類のホイールはいずれも、三種三様の持ち味は少しも薄めることなく、ルビコンやM/Tタイヤの存在感を高めるを効果があることが確認できた。モデル選びに頭を悩ませそうである。


TEAM DAYTONA M8

メッシュ形状を強調したスポークは、リムフランジのデザインと一体化され印象を強め、さらにスポークやセンターパートにおいて足長感や大径感を演出する。

スペック

サイズ:17×7.0J(5H/インセット35/P.C.D.110)、17×7.0J(5H/インセット40/P.C.D.127)
カラー:N2カラー
構造:鋳造1ピース
規格:JWL+R スペック1
付属品:センターキャップ、バルブ
価格:N2カラー/51,700円(税込み)

TEAM DAYTONA F6boost

オフスタイルを求める本格志向を持つ四駆ファンのニーズに応える。カラーはダークブロンズとセミグロスブラックの2色で、ホワイトレターとの相性も抜群に良い。

スペック

サイズ:17×7.0J(5H/インセット35/P.C.D.110)、17×7.0J(5H/インセット40/P.C.D.127)
カラー:Z5カラー、N1カラー
構造:鋳造1ピース
規格:JWL+R スペック1
付属品:センターキャップ、バルブ
価格:Z5カラー/51,700円(税込み):N1カラー/53,900円(税込み)

TEAM DAYTONA M9

ディスクはイン側とアウト側で開口部数を変えながら、2×9の極太クロススポークメッシュを表現。フランジ部分のアンダーカットとピアスドリルド加工を実施。

スペック

サイズ:17×7.0J(5H/インセット30/P.C.D.110)、17×7.0J(5H/インセット40/P.C.D.127)
カラー:BBPカラー
構造:鋳造1ピース
規格:JWL+R スペック1
付属品:センターキャップ、バルブ
価格:BBPカラー/55,000円(税込み)


RAYS【レイズ】

TEL:06-6787-0019(レイズユーザーダイヤル)
URL:https://www.rayswheels.co.jp


アメ車マガジン 2022年9月号掲載


関連記事

RELATED


MKWオフロードの『MKW M204』。〝アメリカン・スピリッツ〟をコンセプトに掲げたホイール!

クリムソンMGシリーズの集大成的な逸品である『GOLEM(ゴーレム)』

XTREME-J「XJ07」は、JK&JLラングラーにもマッチする、ビードロック風ホイールである

KMCやXDなど、人気USホイールを扱っているMLJ。それらのデザインエッセンスを注入したオリジナルブランドのXTREME-J「XJ07」は、JK&JLラングラーにもマッチする、ビードロック風ホイールである。

デザートレーテッドの称号に相応しいタフネスなボトムス【BEADLOCKシリーズ】

悪路走破性に優れたモデルに与えられるジープ独自の基準「トレイルレーテッド」だけでなく、新たに設定した「デザートレーテッド」初のモデルとなるMOJAVE(モハベ)。そのボトムスをワイルド&タフに彩るのがHIGH FORGEDの新作BEADLOCKシリーズ!

ファームD10は多彩なスタイルのボトムスを絶妙に彩る主役級の名脇役として人気を博す!

一昔前までは大口径こそアメリカンSUVの大本命だったが、昨今は17インチが再びブームの兆し。中でもどんなスタイルにも映える万能性に秀でたD10は多彩なスタイルのボトムスを絶妙に彩る主役級の名脇役として人気を博す!

 

最新記事


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2026/05/01

【トミーモータース】最高の状態を常に保ち、最高の状態でユーザーに販売

ショップ

国産&輸入車のSUVを中心に販売を行なうトミーモータース。様々な車種を扱う上で新設したのが、アメ車ビンテージ等を扱うトミーベースだ。ショールームに並ぶ光景はまさに博物館。最高の状態を維持する努力により、最高のコンディションで車両の購入が可能だ。

2026/04/28

【1998 シボレー コルベット コンバーチブル】リトラクタブルの美学を貫いた最後のコルベット

クーペ

シボレー

「個性的なデザイン、高い整備性、手頃な価格」として、90年代のアメ車をプッシュするガレージジョーカー。紹介するコルベットC5も「推し」の一台だ。流麗なボディシルエット、リトラクタブルヘッドライトという伝統を守り続けながら進化したC5は、名作モデルとして語り継がれている。

ランキング


2026/05/08

ジープ初となる四輪駆動ハイブリッドモデル「アベンジャー 4xe Hybrid」爆誕

ハイブリッド

SUV

ジープ

新車インプレッション

2024年9月にジープとしては初となるBEV(電気自動車)モデル「Avenger(アベンジャー)」が導入されたが、それから1年半後となる2026年3月5日に、今度はジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデル「Avenger 4xe Hybrid」の発売を開始した。

2022/04/08

US日産の巨大ユーティリティバンのNV3500

バン

逆輸入車

2019 Nissan NV Passenger

2026/05/05

【ダイレクトイグニッション】アメリカン雑貨屋ではなく「こだわりのカーショップ」

ショップ

ビンテージは生半端な思いで買うべきではない。理想と現実をしっかり伝え、ユーザーが本当に欲しいクルマを徹底的に探し出すダイレクトイグニッション。店舗内に飾られる無数の雑貨コレクションやビンテージカーは博物館レベルで、それらを眺めながら夢のアメ車購入を目指そう!

2023/03/28

越谷市のアメリカン雑貨店「KANCHI HOUSE」は、ビンテージアイテムに特化している

ショップ

アメ車に乗っていたら、やっぱりアメリカンカルチャーは否応なしに気になるもの。以前から全国各地のアメリカン雑貨専門店を紹介してきたが、今回はその中でもビンテージアイテムに特化した「KANCHI HOUSE」を紹介しよう。